発表スライド、やっぱり確認するべきだったな...という思いなど。なにはともかく、終えられたのでまずはお疲れ様と言いたい、
分担制度が、かえって「自分は関係ないし...」というモードに陥っている感じがするな。。よくない。
性的に見える...だとして、それでいいじゃんね。赤いきつねも緑のたぬきもほとんど食べないけど。
発表スライド、やっぱり確認するべきだったな...という思いなど。なにはともかく、終えられたのでまずはお疲れ様と言いたい、
分担制度が、かえって「自分は関係ないし...」というモードに陥っている感じがするな。。よくない。
性的に見える...だとして、それでいいじゃんね。赤いきつねも緑のたぬきもほとんど食べないけど。
戦略と戦術、いろんなシチュエーション、目的意識、モチベーション、組織運営.........。
ちょいちょい流れてくるトリスハイボールの広告、ちょっとなんか一線を超えている感じがする。普通の人を無理やりアルコールにマッチさせようとしているみたいで、ここまでして飲ませなければならないのだろうか。これがビールとかフルーツ系のチューハイならそこまで感じないと思うんだけどな。
モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーンを観る。主役が可愛いな。見た目や属性では、なにもわからないという感じとか、停滞とか諦めとかのニュアンスとか、重すぎない感じとか、旅立ちとか。デトロイトでも人間が好きかどうかを聞くのだろうか。
例のロボ犬、露悪的な感じで評論されることが多いようだけど、そんなことよりも一発アイデア(的に)で受けちゃっていることに、今までのシンパシー勢が反発を感じているのではないかな。認知されている作家性と違うことへの、なんとなくのステートメントを含めた失望っていうか。機械に対して感情を抱かせるという意味では一緒なのにね。
ベンジーの6/29仙台公演、インスタで発見して今日の10時スタートだからまだいけるかなと12時ごろみたら、もうなかった。。
ハンガーを観る。今の年齢になってから観ると、若さ・老い......また違った気分になるですね。全体的にブレラン風味でいいなあ。ご本尊はともかく、伴侶にされて300年ちかく生きていたら、流石に飽きるのではと思うけど、その生命力への渇望も含めてのアンデッドなのかな。ずっと内向・内省的に思考を深めていきたい人だったら、棺桶で肉体がなく生き(?)続けるのも、案外ありなのかも。
吸血鬼ドラキュラを観る。勝手にバンパイアデイということで吸血鬼モノを。原作からの翻案ぐあいとか、現代の映画にも通じるカット割りとか、最後しっかり倒されるとか、いいなあ。女中さんは展開的にどうしてもヘイトを貯めてしまいますな。しょうがないけど。
さらっと短時間で調理して美味い...だといいけど、美味くないだとなんだかな...という気分になりますな。
デビルズ・アワー ~3時33分~シーズン2を最後まで。これで終わるのかなと思ったら途中エンドなのか。。どうすんのこれ。イエローパーカーは誰だと面白いですかね。同時間に成長度の違う同人物は存在しない...というルールっぽいので、直接コンタクトしてる面々は外れるとして、かつラビを躊躇なく刺せる人...むむむ。全般的に面白いんだけど、唯一納得できないのは、犯人宅に侵入するのに携帯を着信音アリにしている展開かな。ありえないでしょ。
ハトメってもっと簡単に処置できるんじゃないかなあ...なんて思ってみたり。
かっこ悪くて不便だったら、結果的に誰も使わないだろうな。
意図をちゃんと伝えるべきだったと反省など。。。というかよくわからない感じで、そうだったのかあ、みたいな。
作為的であることと自然であることと、結果的にコスプレ的であることと。。
それにしても風がつよいです。もういやん。
とある打ち合わせで、2025前半は担務が多いことを、ちらっとお伝えして、気持ちの準備のお願いなど。
これまた新しいメンバーとZOOMで入会確認のやりとりをさせてもらっている中の雑談で、TUADでSさんのゼミだっとお聞きして、なんとそうなんですね...みたいな。TICの中でもTUAD勢が増えてきたな。
デビルズ・アワー〜3時33分〜のシーズン2を少しずつ視聴しているのですけど、導入がなかなかいいですな。ただこれループを認識した二人からすると、失敗がやり直せる(という前提をこちらに考えさせる)のはドラマのテンションを下げてしまわないかな。どうなんだろう。観終わったらどんな感想になるかな。
ふだんと違うスーパーに行くと、どうでもいいものも買ってしまいますね。。
圧力っていうかテンションっていうかが、もう僕の中で維持できてないんだろうな。これは体力的な問題なのだろう。だからって怖がらせるのも違うと思うしな。。
夜は学生諸君と打ち上げ。3次会でN先生とA先生とでBAR ROTHKOへ。しばしの語らい...なんだけど、何を話したのかあんまり覚えていない。いつも通りだな。ははは。
バトル・インフェルノを観る。オチまでどうでもいい懺悔が長すぎるな。そんでも悪魔完全勝利エンドは数少ないので貴重かも。タイトルは原題の「除霊の時間」でいいですよね。。
クライムズ・オブ・ザ・フューチャーを観る。痛みが消えた退廃的な世界で起こる人間の進化.........とかとか、なんかあまり理路整然とした感じではないのですけど、内なる(本当に体の中)美に登場人物全員が萌えている世界は奇妙で美しい。レアセドゥはこういう世界にマッチしすぎ。そんで、クリステン・スチュワートも気合い見せろや...みたいな。