科学未来館から「チ。展」の内覧会DMをもらったこともあって、13日・14日は連休にしてtokyoへ。都内を移動途中でスマフォが壊れてしまって、非常にチビシー感じでしたけど、なんとか行程を完遂できてよかったな、と。なんだかやけに暖かくて、もう春か...みたいな。
13日:ビアズリー展@三菱一号館美術館 → シュテファン・バルケンホール展@小山登美夫ギャラリー京橋 → アルプ夫妻展と硲伊之助展@アーティゾン美術館
14日:チ。展@日本科学未来館
ビアズリー展、ペン画(原画)をたくさん見れて満足。印刷には、ラインブロックとかフォトグラヴュールとか、あまり聞き慣れない製版技法(銅版に写真製版する感じ?ラインブロック=階調が出ない/フォトグラヴュール=出る)を使っていたりして、当時としては安価で最新の技術って感じなんですかね。イラストレーションの最終出力と印刷技法は切っても切れない関連があるし、それに合わせて作家が作画をしたというのも良くわかる展示ですわ。もちろんビアズリーらしい作品群もよいのだけど、サロメの表紙没案デザインがとてもいいなあ。
バルケンホールは小企画展な感じですけど、彩色された荒めの木彫がカッコイイ。このギャラリーは初めて入ったけど、ちょっと緊張しますです。。
時間があったのでついで(?)に立ち寄ったアーティゾン美術館、館そのものがかっちょいいですな。アルプ夫妻展は作品もステキ...なんですけど展示造作がとてもステキ。厚みを極力抑えた展示スタイルで、今の流行りなんだろうな。萌え。
チ。はマンガもアニメも、ぜんぜんみてないのですけど、展示をみたら大体のストーリーがわかるようになっていて、なるほどそういう話なんですね...みたいな。科学の進歩について考えさせられる、日本科学未来館で行うに相応しい展示企画だなと思いました。ショップに安野光雅の「天動説の絵本」が置いてあって、パラパラと後書きを読んでいたらとても良いことが書いてあって、子供の頃に読みたかったかもしれない。
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