このツイート、いいたいことはわかりみ。評論家は評論家なんだわな。
秘密への招待状を観る。生き急ぐ意味...そうかあ、みたいな気持ち。ネガな気持ちにならず淡々とみれるのはよいな。もしネガがあるとすれば、白人とアジア人の対比かな。そこは主題ではないけども。マッツミケルセンのリメイク元も観てみたい。
MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらないを観る。ちょうどいい感じの感動話になっているのがいいですね。最後の部長人脈もすごかった...も効いていますな。今回はループしない可能性もあるので、最低限キチンと生きないとまずいです...という重要な説明も、最後まで話の骨格になってよいです。なんだけど、マンガをみんなで仕上げる展開は、ちょっと意味がわからなかったなあ。勝手に自分の原稿にペン入れされて、ゲーって思わないですかね。。
フロム -閉ざされた街- シーズン1を観る。これ系の設定とか大好き(実際のところ面白いといえば面白い)なんだけど、この状況で、家族の諍いとか同性愛とか、あんまり意味ないというかシリアスからは遠のいちゃうかなあ。みんながいちいちAre you OK?って言い出すのも、だんだんネタなのではと。モブの人たちの行動とか、資源の無限湧き?的な見せ方とか、範囲の狭いオープンワールドゲームみたいで、それはなんだか楽しげ。夜のモンスターの設定は、もっと詰めてほしいかも。ハンドガン・ショットガンは効かないにしても、物理は通るっぽいんですよね。かつ走れないわけで、いくら魅了パワーがあるにしても、もうちょっとどうにかならんか...みたいな。シーズン2で終わるんだろうか。
参加しちゃうと、なにかしらの交渉ごとというか、落とし所をさぐる感じになってしまいますわな。
Oさんにお願いするアイテムを準備していたら、まさにそのタイミングでOさんが扉をノックするなんて...ミラクルだなあ。ちょっとテンションが上がったり。偶然だけどすごい。
事務作業とかメールのやりとりとかしていると、あっというまに夜ですな。
ノンシュガーの飴に盛大にやられました。もう食べちゃダメだな。
フロム -閉ざされた街- シーズン2を観る。一向に話が進まないなか、夜のモンスターの解剖が山場で、あとはまあ。。キレちらかすか、Are you OK?...の、どちらかだもんな。
とりあえず来年度はどうにかしてもらえそうな感じ。まずはよかった。あんまり杓子定規でもあれだし、まあ信頼関係の中で...ということで一つ。。
委員会前のちょっとした雑談の中でとあるお話をお聞きして、なんだか大変だなあと思った次第。きっと理想がそれぞれにあって、その思いの積み重ねが結果的に大きな張力になってしまうんだろうな。
自分で依頼した広告を自分のタイムラインで何度も見ると、はたして有用なのかどうか悩んでしまいますなああ。
「思ってたよりすごかった」と「想像していたよりすごかった」で言っていることは(ほぼ)同じなのに、ニュアンスがちがいますね。
誘われるうちが華だなと思ってみたり。時間が取れるかはわからないけど。おまけ立場でいたい。
その席でちょっとだけビックリな話を聞いて、素直にビックリするなど。心からのエールとともに、すこし心配な気持ちもあり。頑張ってほしい。
ヴァンパイア/最期の聖戦を観る。始祖バンパイアがカッコいいんだけど、最後はちょっと間抜けな感じ。もうちょっと説得性のあるやられ方がみたかったかもしれないかもかも。
せっかくのステキデザインなのにFRIがFRYだと残念だな。
かっちょいいカレンダーを持ってきていただいた某フォントベンダーさんと色々雑談など。写研フォントのリリースも含めて、もう一強ですね...的なことをお伝えしたら否定されていたけど、まあ事実では。
新しいメンバーとZOOMで入会確認のやりとりをさせてもらっている中の最後の雑談で、何年か前の個展に来ていただいていたとお話をきいて、ちょっとこちょばゆい気持ちに。
匿名の世界ならではのリアリティーというか現実の吐露(かつ記述のバランスがよい)があるアカウントを見つけると、なんか得した気分になりますな。
バトル・インフェルノを観る。オチまでどうでもいい懺悔が長すぎるな。そんでも悪魔完全勝利エンドは数少ないので貴重かも。タイトルは原題の「除霊の時間」でいいですよね。。
クライムズ・オブ・ザ・フューチャーを観る。痛みが消えた退廃的な世界で起こる人間の進化.........とかとか、なんかあまり理路整然とした感じではないのですけど、内なる(本当に体の中)美に登場人物全員が萌えている世界は奇妙で美しい。レアセドゥはこういう世界にマッチしすぎ。そんで、クリステン・スチュワートも気合い見せろや...みたいな。
圧力っていうかテンションっていうかが、もう僕の中で維持できてないんだろうな。これは体力的な問題なのだろう。だからって怖がらせるのも違うと思うしな。。
夜は学生諸君と打ち上げ。3次会でN先生とA先生とでBAR ROTHKOへ。しばしの語らい...なんだけど、何を話したのかあんまり覚えていない。いつも通りだな。ははは。
デビルズ・アワー〜3時33分〜のシーズン2を少しずつ視聴しているのですけど、導入がなかなかいいですな。ただこれループを認識した二人からすると、失敗がやり直せる(という前提をこちらに考えさせる)のはドラマのテンションを下げてしまわないかな。どうなんだろう。観終わったらどんな感想になるかな。
ふだんと違うスーパーに行くと、どうでもいいものも買ってしまいますね。。
とある打ち合わせで、2025前半は担務が多いことを、ちらっとお伝えして、気持ちの準備のお願いなど。
これまた新しいメンバーとZOOMで入会確認のやりとりをさせてもらっている中の雑談で、TUADでSさんのゼミだっとお聞きして、なんとそうなんですね...みたいな。TICの中でもTUAD勢が増えてきたな。
ハトメってもっと簡単に処置できるんじゃないかなあ...なんて思ってみたり。
かっこ悪くて不便だったら、結果的に誰も使わないだろうな。
意図をちゃんと伝えるべきだったと反省など。。。というかよくわからない感じで、そうだったのかあ、みたいな。
作為的であることと自然であることと、結果的にコスプレ的であることと。。
それにしても風がつよいです。もういやん。
さらっと短時間で調理して美味い...だといいけど、美味くないだとなんだかな...という気分になりますな。
デビルズ・アワー ~3時33分~シーズン2を最後まで。これで終わるのかなと思ったら途中エンドなのか。。どうすんのこれ。イエローパーカーは誰だと面白いですかね。同時間に成長度の違う同人物は存在しない...というルールっぽいので、直接コンタクトしてる面々は外れるとして、かつラビを躊躇なく刺せる人...むむむ。全般的に面白いんだけど、唯一納得できないのは、犯人宅に侵入するのに携帯を着信音アリにしている展開かな。ありえないでしょ。
例のロボ犬、露悪的な感じで評論されることが多いようだけど、そんなことよりも一発アイデア(的に)で受けちゃっていることに、今までのシンパシー勢が反発を感じているのではないかな。認知されている作家性と違うことへの、なんとなくのステートメントを含めた失望っていうか。機械に対して感情を抱かせるという意味では一緒なのにね。
ベンジーの6/29仙台公演、インスタで発見して今日の10時スタートだからまだいけるかなと12時ごろみたら、もうなかった。。
ハンガーを観る。今の年齢になってから観ると、若さ・老い......また違った気分になるですね。全体的にブレラン風味でいいなあ。ご本尊はともかく、伴侶にされて300年ちかく生きていたら、流石に飽きるのではと思うけど、その生命力への渇望も含めてのアンデッドなのかな。ずっと内向・内省的に思考を深めていきたい人だったら、棺桶で肉体がなく生き(?)続けるのも、案外ありなのかも。
吸血鬼ドラキュラを観る。勝手にバンパイアデイということで吸血鬼モノを。原作からの翻案ぐあいとか、現代の映画にも通じるカット割りとか、最後しっかり倒されるとか、いいなあ。女中さんは展開的にどうしてもヘイトを貯めてしまいますな。しょうがないけど。
ちょいちょい流れてくるトリスハイボールの広告、ちょっとなんか一線を超えている感じがする。普通の人を無理やりアルコールにマッチさせようとしているみたいで、ここまでして飲ませなければならないのだろうか。これがビールとかフルーツ系のチューハイならそこまで感じないと思うんだけどな。
モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーンを観る。主役が可愛いな。見た目や属性では、なにもわからないという感じとか、停滞とか諦めとかのニュアンスとか、重すぎない感じとか、旅立ちとか。デトロイトでも人間が好きかどうかを聞くのだろうか。
戦略と戦術、いろんなシチュエーション、目的意識、モチベーション、組織運営.........。
発表スライド、やっぱり確認するべきだったな...という思いなど。なにはともかく、終えられたのでまずはお疲れ様と言いたい、
分担制度が、かえって「自分は関係ないし...」というモードに陥っている感じがするな。。よくない。
性的に見える...だとして、それでいいじゃんね。赤いきつねも緑のたぬきもほとんど食べないけど。