苦労して/もしくは熟慮して手に入れたものが、じつはハズレ(事実かどうかはどうでもいい)だったと、気づいたり、気づかされたり、責められたりしたとして、そのときにどんな心持でそのことに対峙すればよいか...は、人によって違うだろうな。正解はないにしても。
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それなりにうまく運営されている関係性でも組織体でもなんでもですけど、そこに横槍を入れるようなアプローチって、最終的にやんのかこら...になりますよね。まあなんていうかデリカシーということかも。ていうかSTRIKE BACKされるよね、きっと。
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攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間を観る。失敗した...テレビシリーズを観てないとわからん話なだったのね。なんだけど大体こんな感じだろうなと思って視聴するに、もう人体スケールの暴力装置とか意味ない世界ですよね。銃とか意味あんの...みたいな。ゴーストハックも作劇的にはズルすぎるし、オチもなんだかなと思わずには。。。そんでもSF的な未来なんてそうそう想像つくもんでもないし、ワンダーを表現するってのはやっぱり大変なことなんだな。機会があったらテレビシリーズもみたい。
マッシブ・タレントを観る。メタな展開の中、ちょこっとアクションもあり、本人推しもしっかりあり、それでいて納得させる展開。パディントン2を観なくては。
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