CASAの今月号を読んで、そろそろ®のあの人って飽きられているのではないのかなと素直に思ったり。またか...みたいな。そんなことないのかな。案外、読者層に合っているのかしら。
有無を言わせずに書籍を大量導入しているので、蔵書票を増刷したい気持ちなり。
久しぶりに2015年度の室長Nさんから連絡をもらったので、懐かしいものを引っ張り出してきたり。SくんとNさん(今はご夫婦)が、誕生日プレゼントにフリスクケースを作ってくれたんだよね。残念ながらこのサイズのフリスクは、もうほとんど流通していないので、今となっては使う機会はないのでけども。。。
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