職場でいろいろなんだかんだやっているうちに、14時46分に。黙祷であります。
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガールを観る。映画として盛り上がりがあるのかというと、そういうことではなくて...みたいな。もうなんか、入院患者の妄想なのかなとか毒された感じで見てたけど、そんなことはなくて...みたいな。ただただ眩しい。だからって、当時(いつ?二十歳くらい?)に自分が戻ったからといって、こんなひと夏を過ごすことができるのかといえば、そんなこと絶対にはない。。アメリカンゴッズのエミリーブラウニングはだいぶスレた感じだけど、この映画は...眩しいな。
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