謹賀新年。今年もよろしくお願いします。
2024年度は(職場的に)結構やらなければならないことが山積みで、良い方向に進められるように、楽しく仕事ができるように、微力ながら(自分の担当する部分で)頑張りたい所存。個人的には、制作の密度をあげたい気持ち。
夕方遅くに自宅に戻ってきたら、ニュースで大変な事態を報道していて、正直なところ、いろいろ思い出してしまったり。まずは祈念しかできないけども。
謹賀新年。今年もよろしくお願いします。
2024年度は(職場的に)結構やらなければならないことが山積みで、良い方向に進められるように、楽しく仕事ができるように、微力ながら(自分の担当する部分で)頑張りたい所存。個人的には、制作の密度をあげたい気持ち。
夕方遅くに自宅に戻ってきたら、ニュースで大変な事態を報道していて、正直なところ、いろいろ思い出してしまったり。まずは祈念しかできないけども。
元旦に作った角煮がいい感じに蕎麦向きだったので、つけ汁的に温かい蕎麦にしたらアタリだった。普段、蕎麦はつめたい食べ方しかしないけど、こういうのもアリだな。
65/シックスティ・ファイブを観る。もうちょっとSF的なアプローチが可能だったのでは...と思うけど、まあそういう映画でもないのかもな。観たまま受け取ると、この人たちは宇宙人ということなんだろうけど、ちょっとそれも変な感じ。アダムドライバーくらいの顔の濃さが、やっぱり映画映えするなあ。
今回のことに限らないけど、なんでリークってのが許されるのだろうか?それとも記者にコッソリ教えなければならない理由があるですかね。。
Have a Nice Dayを観る。最後、どんな感じに収束するのかなと思ったら、交通事故か。ハイテクおじさんが謎の最強ぶりが面白い。途中で海面が実写で流れるシーン、けっこう長いんだけど、気絶からの時間転換としてもちょっと長くないですか。中盤の食堂で酒をのむおじさんの言葉......自由には三つの段階(生鮮市場の自由・スーパーの自由・ネット通販の自由)がある......がいいですな。
不思議惑星キン・ザ・ザを観る。クー、それにつきますな。砂の星、夜の星、アルファ星、そして地球。当時の旧ソ連の人たちは、どんな気持ちでこの映画を見たんですかね。続編?アニメも楽しみ。後で観よう。
「ホモ・ルーデンス=遊ぶ人」のお話しは、まさにその通りだなと思いつつ、そのことだってそのうちAIは超えてきちゃうだろうなとも思ったり。最終的にゴーストのあるなしになっちゃうかもしれない...なんて。なんにしても小粒な我々ではあるけど、前向きに頑張りましょうというメッセージに受け取りました。なんとなくだけど、椅子なしのほうが、いろいろ新年のご挨拶もできてよかったかなと。
夜はヒナ氏と新年会。途中daviさんやUさんもまざって、また夜中までウロウロ(仙壱屋→あくび→smoke→オリヒメ)してしまいました。楽しくていいですね。
スーパーに買い物に行くのめんどいなと逡巡してたら、冷凍庫にシーフードミックスがあるのを発見して事なきをを得たり。
アビリティ 特殊能力を得た男を観る。無垢な状態から再スタートであれば、凶悪な人間人はならない...のかもしれないけど、それを確かめるのに公園に放置しなくてもいいですよね。ちょこちょこ置いてある伏線(消された刺青とか盗聴器とか)があんまりオチに向かって効いていないのが残念。アビリティも結果的に、なんの意味もないしな。
スクリーム (2022) を観る。元シリーズをほとんど観てないけど、旧キャストの展開を含めて、楽しませようとしているのはすごく伝わる。ヒューイが犯人に絡まないのはないにしても、そのまんまだもんなあ。もちっと驚きがあってもと思ったけど、配役的にしょうがないですよね。動機を語るメタ展開も、個人的にはアリ。マイキー・マディソンが個性的な顔立ちでとてもいいですな。ゴーストフェイス姿だと、筋力とか身長とか体格とかが増強されるんだろうな。
チャーリーズ・エンジェルを観る。コミカルとアクションのバランスが、気軽に観るのにマッチしていい感じ。やっぱり映画ってこういう気軽さとか気安さが大事なんだと思うんですよ。ピカード艦長がどっちかなと思ったけど、まあそうですよね。このままキングスマンっぽく続く...というわけでもないのかな。
なんとなく作ったベーコンブロッコリーにプロセスチーズをインしたスパゲティがヒット。これはまた作ろう。
進歩的な立ち位置?気分?自己認識?であれば、年齢差とか性別とか社会的な立場とか...は超越したところに恋愛があってもアリなのかもしれないと思わせるニュース。そんでも歳の差40overは正直すごいなと思うけど。もちろん対等な立場ではなくて、なんらかの依存とか支配とかがあるだろうけど、恋愛ってそういうものですよね。男女逆の場合はほとんどありえないことに、問題があるのかもしれないけど。
このミアゴスの特殊メイク、いいですなあ。Pearlも楽しみだな。そのうち観よう。
サイコ・ゴアマンを観る。なんともパワフル。妹のキチガイぶりがすごいとしか言い表せない...もちろん全員ヒドイんだけど。。サイコとその哀れな犠牲者しかでてこない感じ。チープさがかえってよいです。ベストキャラクターは、脳ミソ人間にされた友達だな。ほんと哀れなんだけどカワイイ。。
クー!キン・ザ・ザを観る。オリジナルのほうがいいな。アニメだと変な空気感とか勢いが弱い感じがする。オリジナルの監督がリメイクしているってことは、こういう展開や美術にしたかったっていうことなのかな。でもやっぱり観終わった後に、クーって言いたくなりますよね。
午後、大学をちょっと抜け出してオブホテルへ。初めてきましたけど、オシャレ空間ですね。。僕の作品は、マッチしているような、そうでないような、不思議な感じ、でも面白いかな。
ちょっとしたアイテムを購入するのに、こんなに苦労するなんて。。
やっぱり明確なチェック日を細かく設定しないと、なかなか進まないものなのかな。自分を振り返っても、まあそうか。
秋に学生が制作していた印刷物をわざわざ担当の方に届けていただき、ありがたや。例年のことではありますが、制作を担当した学生諸君は(将来目指す分野はいろいろあれど)なんかに活かしてほしいなと思いますですよ。
とある商社さまに仲介してもらえることになり、とあるアイテムを購入できそうでなにより。もう一度アイテムを選び直したりなんだり、ちょっとイヤだったので。。
画材などの注文でずーっとお世話になっていたKくんが退職の挨拶で大学に来たので、いっしょに学食でお昼など。彼が在学していた当時のお話などをしながら、いろいろ懐かしみ。
4年生に年末年始の過ごし方を聞いてみたら、みんな人それぞれだな。もちろんそりゃそうなんだけど。
それにしてもタイトロープだなあと思いつつ、まあそういうもんかと思いつつ。別に命が取られるわけじゃないけども。
ちょっと遅れてですが、初詣に。久しぶりに来ましたが、すっかり再整備されてますね。駐車場の拡充はステキな反面、趣のあった本殿はエイジング感がでるまで時間がかかるかな。。
この時期の週末にとある仕事の担務がないのは、初めてではないだろうか。。
ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~シーズン2を観る。公開されているEp.7まで。シーズン1はもうちょっと頭脳的な展開が多かったような気がするけど、このシーズンは暴力的解決が多い感じ。前作のフィンリーがちょこっと出てくるのはよいですね。ロバート・パトリックはなんか貫禄ありすぎじゃないですか。気づかなかった。
リグレッティさん宅にお呼ばれして新年会。ちょっと飲みすぎたかも。。
大判プリンタが絶不調...。この時期に問題が出てしまうと、いろいろヤヴァイけど、まあこれも運命か。クリーニング連打でとりあえずことなきを得ているけど、頻発するようになったらアウトですわな。
打ち合わせた意味が実際にあったかは謎な感じなっちゃったけど、答えというか方向性が見えたのでよし。
3年生のオーラスとしての発表会。こちらが用意した内容ではなくて、自分で決めたゴールにたどり着くことの大変さに改めて気付いたとすれば、有意義なことだったのでは。その中でもある程度の到達点まで届いたかなと思われる作品があったのは僥倖かも。もちろんみんな頑張ったのですけども。
平日ですが某所で昼食。こういうのもたまにはいですね。
夕方から、前期から一緒に活動してきた3年生諸君と打ち上げ。いろんな授業の話などを聞いたりして、こちらとしても有意義な感じ。こうやって徐々に打ち解けていくこと(僕もだし、彼ら彼女らも)が大事ですよね。会場が若者ばかりのお店かなと思っていたら、案外僕と同世代のサラリーマンが多くて、こういうシチュエーションもあるのだなと思った次第。
終わった後にひさしぶりにBar Ashirへ。最後にフルーツカクテルをいただいて楽しい夜。
某講義室(会議室ともいう)でスライド講義するときの、クリックからワンテンポ遅れるディスプレイには最後まで慣れなかった。なんなんだろう。こっちのMB Airの問題なんだろうけど。多様な分野の受講学生のみなさんに、ちょっとした広がりを提供できていれば幸い...であります。
泣いても笑っても...という卒制締め切り前の最後の週末だけど、やっぱり大判プリンタの調子がよろしくないですね。来週、修羅場にならなければ良いけれど。。まじで。
ジャックリーチャーのシーズン2最終回...結果的ちょっといまいちな感じだったかも。原作がそういう展開だったのかな。一番のクライマックスはスワンの目と指だったと思うけど、その猟奇性による驚きを超えられなかったのは残念。いろいろ都合が良すぎだしなあ。最後にお金を配るのも違和感。
弟氏の祝宴な1日。末長くお幸せにどうぞ。
夕食のサイドメニューに牡蠣のオイル煮など。じんわりと美味しい。
ナイル殺人事件を観る。原作・オリジナル未視聴。真犯人はまあいいとして、足を自演で撃ったあとの流れは、みんなが共闘していないとうまくいかないですよね。けっかオーライな感じなのかな。このケネスブラナーは、ユアンマクレガーに似ている気がする。前作でも思ったけど。
なんとなく前から感じてたんだけど、とあるステートメントに書いてある「優れたアーティストのユニークな視点と仕事」って、逆説的に有害図書運動っぽく聞こえるな。優れたアーティストってなによ...みたいな。
去年の1月から1年間、現4年生のとある作品群を展示してそのままにしておいた研究室前の廊下壁面を、今年度の3年生の作品にチェンジ。時期を見てちょっとずつ作品を変更してギャラリー化したい気持ち。
同窓会からみで昼食のお弁当をお相伴。そのためだけにキャンパスを移動するというのも、面白いような、そうでもないような。
添付ファイルを間違っちゃってお騒がせな感じ。すいません。。
最終系を最初から提示してくれていれば、もうちょっとどうにかなった(かも)のにな。まあいいけども。
ミニ面談と言っておきながら、時間を超過してしまって、本当に申し訳なし。トータルで余裕アリだと思っていたらぜんぜんそんなことなくて、後悔しきりであります。。次年度から厳格にいきたい気持ち。
ちょっとした原稿がさっぱりまとまらず、写真もちょうど良いものが見つからず、あとは明日の自分にベットすることにしたり。
昨日DLしておいたALAN WAKE2を少しだけ。オープニングとか洋ドラっぽくていいですね。序盤の証拠集め?が楽しいのかはわからない。。
なんか、写真の勉強が必要なのは僕自身なのかもと強く思った次第。撮れ高わるすぎ。
その、たまたま写真を撮りにお邪魔した某最終プレゼンで、どうみても僕の似顔絵が出てきて、ちょっとウケたり。
懸案だった大判プリンタP9550の不調、EPSONのサービスマンに来てもらってヘッド交換など。直ったのでよし。
後期に一つだけ持っていたゼミ的な授業の最終日。いろんな分野を志望するみなさんと、VDについて話をする時間は、(受講生はともかく)僕としては楽しい時間でもありました。少しでも有意義な方向でプラスになるといいなと思います。
本日正午は卒業制作の締切日。いろいろ不安もありましたが、まずは全員どうにか間に合ったので第一関門は突破か。本番はこれからですな。正直いえば直させたい部分はたくさんあるけれど、それはそれ。。
U先生の授業でSFプロトタイピングをテーマにしている...という話を伺って、それいいなあと思った次第。ショートストーリー制作→サービス考案の展開が面白い。
次年度のエキスパート課題、より特色を出そうと思ってCG分を強めにしたので、結果的に選びづらくなっている部分はあるかもな。なんて思いつつ、それでいいのだ。
利府にある某ショッピングモールへ。その中にCDショップがあったのですけど、(もちろん時代の流れなので当然とはいえ)ターゲットが中高年+アイドルに限定されていて、なんだかいろいろ考えてしまいますな。90年代ドラマのコンピCDを大プッシュしてたり、プレスリーがどーんと出てたり。
モール自体はあまりに広くて、歩き疲れたり。。なんだけど輸入雑貨店でプリンスのバッジをゲットしたのでよし。
ちまちまと進めていたアランウェイク2、まだ序盤ですけど森とか建物とか街とかの表現が本当に素晴らしいな。なんだけど戦闘がちょっと楽しくないかも。回避前提...とはいえ、単に邪魔要員として存在してるモブ敵の相手をするのがつまらない感じ。。戦略性みたいなのは、今後...なのかな。
4年生諸君は明日の学内発表の準備。今年度は共通ルールで、司会進行を教員がすることになったので、例年とちがった準備が必要ですな。。
2月2日を前後して、いろんな締め切りが...。
午前中はSHINOLABの卒業研修学内発表会。まずは無事に終えられて良かったな...と。ご意見・アドバイスもたくさんいただき、今後の糧にしてほしいと思います。卒展では(可能な範囲で)アップデートを期待したい気持ち。オーディエンスにもたくさん来場してもらって感謝であります。
MB Airのバッテリーの減りが早いなあ。ちょっと弱っているのかも。
夕方から2/2締切の諸々をもくもくと。
なんでもそうだけど、オリジナルに対して敬意とか愛とかがないとダメなんですよ。