初日、暑い中にかかわらず、たくさん来場していただいて感謝です。おみやげもありがとうございます。
学生の一番乗りは誰かな...と思ったけど、2年生男子だった。
「サブスク社長」というワードが強いなと思いました。
明日も夕方から在廊予定です。
初日、暑い中にかかわらず、たくさん来場していただいて感謝です。おみやげもありがとうございます。
学生の一番乗りは誰かな...と思ったけど、2年生男子だった。
「サブスク社長」というワードが強いなと思いました。
明日も夕方から在廊予定です。
日中は、ちょっとずつノルマをこなす日々。続けていれば終わるはず。。
今日も夕方からタナランへ。ゆっくりWさんとお話しできてよかったな、と。
それにしても暑い日々。
それにしても暑い日々。。
現在公開中の教員公募については、ちょっとずつ広めていきたい気持ち。
それにしても暑い日々。。
今日は終日タナランに。いろいろな方とお話しできて、楽しい1日。最後に花火も(たっぷり)見れてよきかな。展示物もちょこちょこ売れて(予約もいただいて)ありがたい限りであります。
そんな合間にエクセル仕事もしつつ...みたいな。
それにしても暑い日々。。
午前中、大学で開催中の文具女子博 学園祭 in 仙台2023へ。研究室メンバーがデザインしたオリジナルインクとか、いい感じの一筆箋とか、永井博のロルバーンとかを購入など。企画内容はお聞きしてましたけど、文具...というよりはほとんど紙モノなんですね。最終日ですが見た感じ盛況で何よりです。
本日でPYLONS 3最終日。今日もいろんな方(お久しぶりもたくさんあり)とお話ししたり、作品の説明をしたりな1日。日中、ほとんどお相手できなかった方もいて、すいませんでした。終了5分前に学生が来たので、30分ほど延長してしまったり。まあいいですよね。
撤収もAさんに手伝ってもらいつつ、サクッと終わらせて...みたいな。4月からこの展示をするためにずーっと慌ただしかったけど、終わったら終わったで寂しい感じかも。。もうちょっと学生が来るかと思ったけど、そんなことないのね。それはどうしたものかと思うけど、まあそんなものか。
もう少しPYLONSシリーズを続けると、なにか見えてくる部分があるかなと感じています。だいぶ今回でつかめた部分があるので、次回もぜひご来場ください。
......お土産もたくさんありがとうございます。本当に感謝であります!
8月1日よりタナランで作品展を開催します。ちょうど花火大会とかで大混雑するみたいですが、それもよいかなと。。ぜひどうぞ!
篠原良太展 パイロンズ3
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ギャラリー ターンアラウンド
2023年8月1日(火)~6日(日)
11:00 - 19:30、日曜11:00 - 17:00 入場無料
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さまざまな歴史上の肖像画を、円錐形(もしくは円錐に近似したフォルム)に再構築する「パイロンズ」シリーズ3回目の作品展を開催します。
新作を交えてミニマムに展示します。
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ぜひご来場ください!
http://turn-around.jp/sb/log/eid961.html
本当は休みたかったのですけどそうも行かず、とあるデザインのアドバイスとか、エクセル仕事とか、部屋の片付けとか。
カメラ修理の見積もりが2万ちょいだったけど、直さないプランはないので、そのままGOしてもらうことに。ほとんど学科広報にしか使ってないワケだから、そっちから出してもらってもいいのでは、なんて思ったり。
自室のプリンターのトナーも切れてしまって、たぶんリプレースするタイミングなんですよね。このC811dnは、それこそ10年選手なんじゃないかな。この夏に決めてしまいたい。
イラストレーションにブランディング要素を求めるレポートが非常に多いのは、いったい何の理由なのだろうか。あんまり授業でそんなことを話していないのだけど。もちろん重要な要素だとは思うけど、最初に出てくる論ではないような。。
2年生有志と、C4Dを使ってみようチームの最初のオンラインミーティング。継続できるといいなあ。
IFSという関数を初めて使ってみたり。たしかにIFを重ねるよりもスマートですね。こうやって8月と2月だけエクセルに詳しくなっていく僕たち。
ちょっとずつ涼しくなってきたかな。そうでもないか。
AMは駆け込みな感じでデザインの調整とかとりまとめとか。昨日は手がつけられなかったので、まあしょうがない。。
午後からはとある会議。毎回、tokyoから新幹線で来ていただいて恐縮だなあと心から思ったり。なんか美味しいものでも食べて帰ってもらってるといいけれど。
そんで17時には滑り込みでデータを登録。なんとも慌ただしい1日。そんななか、研究室Iくんの誕生の宴で、僕もシュークリームとかもらっていただいてみたり。よい1年になるといいですね。
Type1フォントが使えないの、久々に思い出したり。。不便だな。
リベンジャー 復讐のドレスを観る。半年ほど禁映画してましたけど、また映画を観る日々に戻る所存であります。南半球俳優てんこ盛りですな。動いているサラスヌークを見れて嬉しい。やっぱり邦題がおかしいですよ。「仕立て」で全てを解決している展開は面白いけど、中盤くらいからちょっと謎だなあ。たどり着いた答えも、ちと残念。でも、全部の過去の問題にケリをつけて去る...やっぱりCURSEだったんだと言わんばかりにやらかして去る...いいですね。
盆前の最終日なので、部屋の片付けなどなど。
学生と絵コンテのやりとりをしていて、とてもかわいい(というか丁寧な)コンテを描く人がいて、なんかいいですな。
中途半端に手羽元を調理して後悔など。。
睡眠は質より量...というお言葉を守りつつ、昨日今日と休養しているわけですが、食事以外はほとんど寝ているのはさすがに寝過ぎか。。なんだけどたくさん断片的に(変な)夢を見るので、こういうのも創作力につながっているに違いない。と思いたい。
自宅に帰省。かわいい子猫と少し触れ合い、家族といろいろお話しし、酔っぱらう夜。
仏壇に亡き父親が読んでいた石川啄木の詩集があったので、寝ながらペラペラと読んでみたり。この本は子供のころに家にあったのをなんとなく覚えているけど、昨今のネット上の啄木評を知ったら、父親はどう思うだろうか...などと思いつつ深夜。
その詩集の巻末に、寺山修司が若き日の啄木を書いた小説(というのかな)があって、そのなかに『どこでもいいから遠くへ行きたい。遠くへ行けるのは、天才だけだ。』と記してあって、むむむ...と思ってみたり。節子の白い胸を借りるくだりも秀逸だな。
母親からナスをたくさんもらったのでお手軽にマーボナスなど。
レスタミンにわりと頼っているんですけど、ちょうど切れてしまった。ないと思うとつらい...補充せねば。。飲むとぼーっとするけど、痒みはおさまるんですよね。。
母親が自宅で読んでいた本が(ちょこっとだけ読んで)面白かったので、僕もアマポチしてみたり。
ライダーズ・オブ・ジャスティスを観る。坊主姿でマッチョなマッツも素敵。きっかけをつくる数学者が特捜部Qの人とは気づかなかった。偶然をめぐって淡々と進むコメディ?なんだけど、主役二人のシーンはなかなか魅せます。最後のクリスマスシーンは走馬灯...というかマッツの見る夢かなと思うけどどうなんだろう。その場合は奥さんも出てこないとおかしいか。社会に馴染めなかった3人組が、なんとなく愛おしい感じ。
若柳の花火大会へ。ちょうど雨も降らずによい天候。たくさんのヤングピープルが楽しそうでいいですね。近くで見たせいか煙がすごかった。
本を読んだり映画をみたりな1日。
X エックスを観る。おじいさんは共犯じゃない展開がよかったけど、そうでもなかった。でも面白かったからよし。「チェーホフの銃」が全部回収されていてよかった...そりゃそうだけど。ミア・ゴスいいなあ。なんか特殊メイクくさいなあと思ってたけど、二役だったとは。クレジットみるまで気づかなかった。ははは。それにしても、その展開なら小ネズミちゃんも脱ぐべきだな。
久しぶりに職場へ。なんつうか異様な暑さだな。自室と廊下との違いがやばい。。
信頼度のベクトルの一つに、フットワークが軽い...があるなと思った次第。なんでもかんでもやればいいってわけでは、ないと思うけど。
当事者意識を作っていくのは、責任の分担ですよね。
明日予定されていたTICの懇親会が中止に。。久しぶりだったので、ちょっと残念だなあ。
本当はTICの暑気払いだったのですけど、残念ながら中止になってしまって、まあ言葉通り残念なり。
この本に書いているアフリカを出てからのホモサピエンスとネアンデルタール人とデニソワ人の交雑って、どんな感じなんだろうな。なんか想像つかない。バラバラにアフリカを出て、いろいろあって、なんか似たような奴らがいるぞ...ってな感じだったんだろうか。それとも暴力的に集団が交わることもあったのかな。僕らの中にも痕跡は残っているということなので、不思議な気持ち。
「FLESHシステム」というグロ表現の歴史に残るシステムが搭載されたのも注目すべき点。開発元はゾンビの体に内臓や肉が詰まった「ゾンビピニャータ」を作り上げたそうで、頭部を殴り続けると脳みそが見えたり、顔の下を殴ると顎が外れたり、お腹を切れば内臓が露出したり......と、プレイヤーの攻撃に対して忠実に損傷します。』と書いてあって、なんかウケる。
金沢21の学芸員募集で初任給が話題なっている件、一般的な公務員の俸給表だと専門家(の卵だとしても)を呼ぶにはいくらなんでも安くない...ってな感じではあるけど、変に差をつけるとじゃあなに他の職種は専門家じゃないんかいとなっちゃうし、難しいですね。
この匿名ダイアリーで振り返られている地方都市の文化レベルの話題、別に本に限らず、きっと将棋とか釣りとか植物とか...いろんな分野で同様だったのだろうな。『
父は人生の可処分時間の大半をステップアップや成長のための読書ではなく、趣味のための読書、自分のための読書で過ごしている。父が得た知識や理解はどこにもアウトプットされることなく、灰となって消えてしまった。』というのが、なんとなく染み入るですよ。
でも(?)、僕の育った町には喫茶店もなかったし、家庭もそういう街場っぽい消費文化な雰囲気ではなかったのですけど、都会にでてきたらみんな子供の頃からそういう暮らしをしていて、ちょっとコンプレックスだったのは事実か。あんまり関係ない話だけど。
今日も休日にしてるんだけど、なんもやる気がでないので1日休養。
2年生向けのC4D講座(02)。だんだん学生が減ってきて、ある意味、淘汰されているような感じなのかもしれない。まあそんなもんですよね。今さらだけど、こういう講座はオンラインには向いていないかも。。
近隣の中学生がアカデミックインターンシップに訪れたので、少しお相手など。なにかの学びのキッカケになるといいですな。
この暑さに負けるわけには...ということで、ベランダに座って読書など。読んでいたウクライナ・ダイアリーは、全体として面白いし、わりと感動する部分も多いのだけど、後半はちょっととっ散らかった感じだなあ。まあダイアリーだからいいのかもしれないけど。読んでいてどうしても心に浮かんでしまう「義憤」みたいな感情は、じつは危険なのではと思いつつ。
夜はヒナ氏主催の同窓飲み。久しぶりにあくびにも行けて、ゆっくり話をしたかったHさんとも飲めて、davi氏とも飲めて、Uさんとも飲めて、まあ楽しい夜ですな。smokeにも行きたかった。。。
昼食のスパゲッティ、塩は大事だなと思った次第。いつもより強めにしてみたんだよね。
わけあって再生産など。自分のとは別に、ちょっとしたおまけ制作があったので、4年生Iくんと黒く塗り塗り。
Sさんに教えてもらったこれ(浅井健一 勾当台野音ライブ)に申し込んでみたり。この会場で指定ってなんだんだろうと思いつつ、まあおまかせで。
使ったことのないアプリを覚えるのも勉強といえば勉強ですよね。ということでノッチにチャレンジなど。僕も自作のモデルを読み込んで、インタラクティブに破壊してみたい。
いろんな協会とか団体のみなさんに公募情報の掲載をお願いしていたのですけど、こころよく引き受けていただいて感謝であります。
フォローしていたロバと旅する人の本が出ていたので、アマポチして読んでみたのですけど、タイトルにあるスーコとの話は1/3くらいなのね。ほとんどソロツベだな。本人もところどころ書いている通り、ちょっと自分勝手というか、ひとりよがりな部分は文面からも感じるけど、特殊な旅を欲してしまう人って、そういう部分は否めないのだろうな。
新潟でVisaを取ってきた学生諸君のお土産。チョイスが面白い。
8月も終わりですな。
学生に好きな映画は...と聞かれて、なんとはなしにギルバートグレイプと答えてしまったけど、正解のチョイスだったかは謎かも。
別に誰にデータを渡すべく作っているわけでもなし、気にせずにポリゴンを増やしてしまえ...と思ったら、なんだか気が楽になったりならなかったり。
アンダーグラウンドを観る。圧とテンションが高すぎ。その上、正直長いです。。個人的には乗れない映画だなあ。いろいろ各人の行動に隠喩はあるのだろうけど、それにしても荒唐無稽でドタバタすぎるですよ。大戦後のいろいろのあと、20年も騙されて武器を製造させられて、さあいよいよというところで内戦で。白痴の弟と子供は、愚かな民衆を??なんて思っても、全てが過剰にドタバタに感じられて、なんていうか一定の気分で視聴できないというか。最後に救われたような演出だけど、許しと記憶...ということなんだろうか。結構危険な感じがするシーン(水中での漁網とか、ヘリとか、ファイヤー車椅子とか)があって、ちょっと見ていて怖かった。動物の扱いもすごい。牛の群れが水から上がってきての大騒ぎとか、わーって思っちゃうもんな。1995年の映画だけど、案外CGを多様しているのだろうか?