untitled_03/27/2023

  •  
  •   
  •   Category:

みんな、穏やかに、挫けずに、そして頑張れ...と心に思う夕方であります。

ベネッセの「若年就業者のウェルビーイングと学びに関する定量調査」を読んで、まあそうだよね(=幸せに活躍している若者は、社会人になっても主体的な学びの意欲が高い)と思いつつ、就業先の職種・業種によっても状況は大きく変わるような。。「社会課題解決タイプ」の年収が高く「縁の下の力持ちタイプ」が低いというのは、もちろん収入が幸せと直結するわけではないけど、やっぱりそうなのね...という感じ。幸せな活躍をしている人の割合グラフで、業種としては農林漁業・鉱業が高いのが面白い。職種ではクリエイティブ職が高いけど、極端に情報処理・通信技術職が低いのが、なんなんだろう。こういう職種につく若者のパーソナリティがそうさせるのかな。

コメントする