最終日(2日間だけですが)にも、たくさん来場していただいて感謝であります。全体的に茶色感の強い展示空間でしたが、効率的に展示をするためにルールを決めたことが良い方向に作用したかなと思います。今回は全学生が出展したわけではなく、希望した学生のみ(だいたい半数)という状況でしたが、産業デザイン学科らしい幅広い分野の展示ができたのでは...と。
学内発表会では聞けなかったことも直接お話して確認してみると、ちょっと違ったニュアンスだったり、奥行きだったりを聞くことができて、やっぱりこういうのは大事ですよね。
展示運営に外部コーディネーターとして参加していただいたWさんにも感謝です。
卒展とはまったく関係なく、仲良きことは素晴らしきかな...と感じる事態に、なんか良い気持ち。
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