なんでも覚え始めって楽しいじゃないですか。そんな調子でちょこちょこ来て制作してもらうのがいいのかも。
このPaper Kite Butterfly、すごいかっちょいいですよね。欲しい。950ドルか。。
素朴から奇想ときて、次はマチエールかなと思っております。それだって世界の切り取り方の一つなわけだし。このディスカッション(とまではいかないけど)が、きっと何かのプラスになるだろうし、単純にこういうことがゼミ的な思い出にもなるだろうし、なんていっても創作の一部分にはなるわけで。
離陸までガイドして飛行はそれぞれにまかせつつ、着陸を見守る...そんな感じがいいな。
こんだけ予定が合わない...ということは、事前に年間スケジュールを決めるしかないですよね。
エヴォリューションを観る。グリーンとオレンジのトーンが美しい。眉のない人物像もステキ。導入もステキだし、おさえた不気味さもステキ...なんだけど、やっぱり投げっぱなしジャーマンだった。如何様にも解釈できるのが仏映画らしいといえばそうなのかもだけど。。海洋生物の生殖行為と、ベックリン感のある孤島と、宇宙人もしくは残された最後の人類的設定と、そのほかいろいろミックスした感じに思えたけどどうかな。もし...だけど、この映画の男女の性別を逆にしたら、そうとうヤヴァイですよね。。
ボーダー 二つの世界を観る。想像と違う展開で正に怪作。ゴイス。実写版シュレックか。「風変わりな子だった私は、自分について妄想してた でも結局は人間だった」からそっちに行くとは思わなかった。ジェンダーとかマイノリティーとかルッキズムとか、そういうのをぶっとばす感じ。とは言っても、現実はこうはいかないわけだけども。。
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