いつの間にか10月。まあまだ25%は残ってますよ。
例年のパンフレット・ポスター制作のキックオフ。集まったメンバーからするに、去年とはまた違う感じになりそうなので、今後の展開が楽しみであります。
後期の卒業研修は今日からスタート。夏休み中もボチボチ進めていたようなので一安心ではあるけれど、ここからが勝負だな。
白石にもスタジオがあるアニメーションプロダクションのYさんに、学生向けにオンラインで会社説明会をしていただいたので、僕も一緒に拝聴。実際の工程を含めて説明お聞きすると、業種そのものという部分にプラスして会社の哲学(熱さ)みたいな部分が伝わってきて、やっぱり制作する仕事ってのはパワーが必要だなと改めて感じた次第。
帰り際、久しぶりにミステリーハウスをしているような気分に。SEARCHという単語はこれで覚えたですよ。それにしてもKEYが見つかってよかった。まさにRACKにありましたわ。
研究室のTくんに青森土産で枝豆をいただいた。食べるのが楽しみであります。
昼食を買いに、近所に新しくできたパン屋へ。どれも美味しかった。土曜日のみのオープンのようですけど、繁盛を期待。
昨日もらった枝豆はすごく美味しかった。なかなかやりますな。
グラフィックに俊一郎さんの個展DMを入稿など。相変わらずビックリ価格だなあと思います。
ディアスポラのあとがきに、まずはざーっと読むのが正解みたいに書いてあって、ちょっと救われた感じ。イメージはだいたい理解できるものの、数学的な部分は、正直そういうもの...として「思う」くらいしかないもんな。いくらこの人たちが電脳的な知性だったとしても、それが存在するシステムは実在している(だからこそデブリとかで全滅する一団もいるんだよね)わけで、あまりにも長期間に渡って存在し続けるのはどうなのかなと思わないでもないけど、どっか読み違えてるかな。肉体人からの転生と、その肉体人からのソフトウェア子孫と、ソフトウェアからの生命とで終盤のストーリーが進んで、最後に精神発生のヤチマが残るのは、なんていうか納得感を感じますな。いろいろ気になったので、元の短編(ワンの絨毯)もゲットしてみたり。こっちもゆっくり読もう。
ある程度出口が見えるまでは、どうしたって暗中模索になるので、その間のテンションをどう保つか、保たせるかは非常に重要ですわな。
オンライン会議はカメラとの距離感が非常に重要ですわな。
わな。
最近、慌ただしくて昼食とか取れなくても、だから何...と思うようになってしまった。
ロン毛の男はいっぱいいるし、坊主の男だっていっぱいいるぞ。それこそ、だから何...ですよね。
ライフを観る。当面イカとかタコとか食べたくなくなる映画ですよね。最後、そうなるとは思わなかった。あんなに隔離隔離って言ってたのに、手袋事件からちょっと甘々ですよね。まあ話を作らなくちゃないからしょうがないのだけども。わりと淡々とクルーの死を描いているのは個人的に好印象な感じ。その反面、足が麻痺してる設定も、地球に新生児がいる設定も、わたしゃCDCですよ設定も、あんまり生かされていないのは、ちと残念かな。
最終的に突き抜けられる割合が、例年の状況から導き出すとすると5〜10%くらいなんですけど(今回は受講者も少ないし)どうなるかなあ。なるべくマッチしてほしいし、できる限り牽引したい気持ち。なんにしても集中して+面白がって取り組んでほしいのであります。
久しぶりに学食で昼食。美味しいのかと言われると、ちょっとわからないかも。
リアリティを引き出すタイミングで、変なバイアスはよくないなあと思いつつ、まあ言いたこともわかるしなあ...みたいな。テンミリオンの輝きを、僕らは見つけなければならない。あくまで僕ら。
こちらのこだわりを崩してくるスタイル、正直ちょっといやん。
セブン・シスターズを観る。ノオミ・ラパスはあんまり得意じゃないんだけど、熱演ですな。この髪型だとブレラン2049のLUVみたい。設定とかストーリーはもちろん穴がいっぱいあるんだけど、七役をうまく織り交ぜて魅せてます。アリ。
対面ならではの盛り上がりって、存在するわけですよ。だけど今となってはオンラインが好きかも。
ディストピア的...ということで話題になって、そのまま取り下げになった駅広告、ネットで広がっていた静止画を見るとこんなんOKにするのってすごいなあ(なんというゼイリブ感)と思っていたけど、実際の映像を見るとぜんぜん気にならない...。切り取り方の違いで印象が変わる好例なのかもなあ。
打ち合わせのついでに、学生の作品が展示してあるチフリグリへ。いちばん良い場所に展示されていましたよ。
実際に瓶に貼って、アレコレ考えるのは楽しいですね。新しいスタートな感じが見えてくる...感じがします。
学会の概要集がとどいたので、ついSNSに公開してしまったけど、もしかしたらフライングだったのかもしれない。。。そうだったらすいません。
人体の目を模したWEBCAM、この形状であることにどれだけ意味があるのかナゾではあるけど、ステキ。絵の中に埋め込みたい。
いろいろ決まっていくことは良いことだし、責任がともなうことだなとも思う。
もっとアイデアをつめていくべきではあるのだろうけど、時間がないのが全てのネックなわけですよ。その辺はちょっと申し訳ない感じ。そんでも超えてくることを期待。
彼ら彼女らに、行動を萎縮する気持ちにさせた行為は、やっぱりよくないことだと思うので、いつの日にか払拭というか総括的なことがあるべきなのかも。別に現世でなくても良いので。。なんて書いてみる。
Hさんにまたしっかりデザインを提案してもらって、評判もよいのでこういう流れを継続したい。
いつの間にか金曜日で、それもあっという間に夜なってしまった。いったいどうなっているんだろう。ディアスポラに、クロックを落として高速化...という設定があったけど、まさにそうなのかもしれない。ようするに僕のクロックが低下しているのだろうな。
夕食後に映画見まくり。依存症か。
ゾンビ津波を観る。なかなかのしょうもなさ。見所はビバ高の人だけかな。シャークネードは残念ながらまだ未見。
シークレット ウインドウを観る。キング原作はともかく、公開当時はいざ知らず、このオチは現在(しょうがないですよね、2021年に見てるんだから...)では厳しいなあ。デップは良いし、映像はクラシックな感じでステキだけど。
[リミット]を観る。閉所恐怖症としては、非常にチビシー映画。誘拐犯の設定上の縛りが謎とか、ようつべに何万再生もされているのなら国務省の人は奥さん・子供を電話口まで連れてきてあげれば良いのにとか、バッテリーが少ない中で会社から解雇のための言質を取られたりとか、シリアスなんだけど展開が現実離れしているので、逆に見ていて救われる感じ。オチは結局救われないけども。
デイライツ・エンドを観る。オメガマン的でいいなあと思いつつ、良さげなキャラ立ちをしている主人公の行動に納得感が全くないので、共感が少なくて残念。ロケーションも良いし、ビショップも出ているし、ゾンビもたくさんいるし、これくらいの規模感で映画を作るって映画人としてはすごいことなんだと思うけど、どうしてこういう脚本になってしまうのだろうか。毎回思うけど、映画を作るのって難しいのだろうな。
あまりにも反面教師的で、とても正しい。
この週末は、人にお会いする気力がなくて、どこにも出かけませんでした。。。買い物には行ったけど。
焼き野菜とベーコンの酢漬け、美味しいけどすぐになくなってしまいますね。もっと大量につくるべきだったかも。
自動化...とまでは言わないけど、流し込みでできることは流し込みで。
学生からアイスブレイク課題の話を聞いて、ほうほう楽しそう...と思ったけど、最初から仲良い同士だと確かにあんまり意味ないのかもな。。本人たちも自覚していたけど。このデザイン行為を、PFに(有意義に感じさせるべく)落とし込むのは、なかなか大変だなあと思うけど、ベンチマーク的なサンプルがあったりするのかしら。
集まってわいきゃいしつつも、みなさんそれぞれデジタル的なリテラシーがしっかりしてて、なかなかやるな...と思ってみたり。
夕方くらいから時間が取れたので、Hさんにデザインしてもらった学科サイト内ページの情報登録をしてたんだけど、思った以上に画像を切り出したりなんだりが大変で、半分までやって力尽きてしまった。残り半分(卒展の分)は明日だな。
※その作業中に、パスワード付きのPDFはchromeを経由することで回避できる...という貴重な知見を得る。なるほど。。
郡山のK先生とZOOMで情報交換など。いろいろ雑談もできて、ちょっと前向きな気持ちに。K先生におすすめされた双葉町の伝承館に、なんかの機会をみつけて、早めに僕も訪問してみたい。
オーソドックスすぎる結果ばかりになったら、ちょっといやだな。一回作ってから壊すくらいの勢いで。
午後からいろいろと忙しくて、俊一郎さんのお手伝いまで手が回らなかった。。明日だな。
なんとか公表できるくらいの情報は詰め込んだので、あとは公開してから良くしていこう。そうしよう。
Alan WakeのRemastered、興味ないこともないけど、XBOXでやっちゃってるしなあ。
今日の面談、全員が対面でよかったのでは。。。それと、それぞれもう少し時間をとって話したいですな。
つい具体論みたいなことになりがちだけど、やっぱり理念があっての行動なんですよね。最後にそういう言葉があってよかったな、と。
いくらなんでも寒いので、暖房をつけてしまいました。もうそんな季節か。
ハレパネのカッティングで、ギリギリを攻めて素晴らしいリカバリーができた瞬間があって、もうそれだけで嬉しい気持ち。やるじゃん...みたいな。
今月のCASAはエクスプレスだった。いいなあ。一度は乗りたい。
出がけにロビーに立ち寄って、俊一郎さんの展示アイテムをドロップ(入り口のドアノブに引っ掛けるも言う)など。展示を見にいくのが楽しみです。
エキスパートBの最初の講評会。学生が提案したデザインに対して、至極真っ当に講評していただいて、ありがたい気持ち。次回の提案にむけて糧にしてほしいと思います。
午後からの委員会、(心理的な)準備にあまり時間が取れなくて、ちょっと雑な進め方になってしまったかもしれません。。
いろいろやることはあれど、疲労が抜けないので夕方に帰ってきてしまいました。たまにはいいですよね。
愛用のBlackberry KEY2の外装がボロボロになってきたので、どうにかしたいなあ。同機種で別色(黒)にチェンジしようかな。
フリスクを口に入れてすぐにマスクをしたら、涙やら鼻水やらヒドいことに。。
レンダリングをするのにローポリ+DM/NMか、デシメーションか、みたいなことをさらっと伝えたけど、きっともっとステキなソリューションがあると思うんですよね。結局のところ、自分の普段の運用方法以上のことは、なかなか難しい。
とりまとめみたいなことって、クリエイティブではないかもしれないけど、大事な仕事だよね...と思って進めてみたり。
ブラック・ウィドウを観る。ミッドサマーの人、結構ごついな。ヒーロー着地を何回も揶揄してるのが面白い。オルガ・キュリレンコの意味があったのだろうか。。オープンニングの「Smells Like Teen Spirit」のカバーがかっちょいい。
怠惰にすごしたり。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXを一気見。笑い男ってそういう話だったのね。ちょっと思ってたのと違ったかも。しかしなんで少佐は普段着?でこの格好をしているのだろうか。行動上必須とも思えないし。最後のタチコマ展開は燃えますな。
やっぱり基本は興業なので、盛り上げイベントは重要なんですよ。最後、なんとか西武をまくって5位にならないかな。
午後、ちょこっと大学を抜け出して俊一郎さんの個展へ。10年分のベストワークが一堂に展示してあって、見応えがあります。
これ(地殻変動で沈没船が陸上に...小笠原諸島で噴火相次ぐ)は未来少年みがありますね。。
PCのデスクトップの整理具合と作品制作能力になんらかの相関があるのか調べたら面白いのかもしれない...と、学生諸君のデスクトップを拝見して思った次第。案外そういう論文あるのかもな。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGを観る。集団と個人について掘り下げたシリーズなんだと思うけど、ちょっとわかりにくいなあ。複雑にしすぎていて、連続で見てないと、これ誰だっけ?みたいなことになるのでは?最後の一悶着、米帝の人たちだよね。まあそういう感じが大事なんだろうけど。裁判後の私刑とラストの射殺は、なんかイージーに感じたな。ところで、少佐は何歳設定なんだろう。飛行機事故が6歳だとして、そのあたりから義体技術が発展したとすると...40とか50とかなのかしら。もっと?
案外深い話なのかも。内容にもよるか。マンガ的な表現に限らず、単純なSNSの書き込みでも同様なのかもしれないけど、過去の井戸端会議的な発話による知り合いに限定されたエピソード共有とは違って、簡単に広まっちゃうのと残っちゃうってことが、将来どんな状態を生み出すのかは誰にもわからない...といえばそうなんだよね。
パスをポチポチと修正など。楽しいような、そうでもないような。
Mac miniの新型が発表されなくて残念。。自宅マシンをリプレースしたいんだけど、現行でもいいかな。
結局は覚悟の問題なんだと思うんですよね。もしくはある程度の能天気さ...というか。
もう一回録画した方が早いかなとも思うけど、なんとか再利用してみるっていうのもニューノーマルに違いない...ということで、ちょこちょこ切り貼り。話す内容はそんなに変わるわけではないですしね。
今日の打ち合わせで基本デザインがほぼ固まったので、後は具体的なアウトプット検討フェーズに。まだ必要なアイテムがたくさんあるけど、それも作っていくのも楽しいというかポジティブな気持ち。
自宅で使っているヘッドホンのボロボロになっていたイアーパッドを交換。これで当面だいじょうぶかな。
100円レンタルしていた映画、見ないでしまった。。1ヶ月ってあっという間だな。
この(半・分解展)展示、研究室の学生と見に行きたいな。こっちに巡回しないかしら。
かっこよさとか、ストイックさ、とかが活きるステージや規模感もある...というだけの話なんですよ。負け惜しみとかではなく。なんて書いてみる。
午後からいろいろ打ち合わせ。最終的にはADのTさんのパワーにお任せすることになるに違いないです。
カッターでの仕上げ裁ちは、現状のカリキュラムだとなかなか取り組む機会がないのですけど、たくさんやらない身につかないですよね。今後、そんな技能が必要なのか...と言われれば、やっぱり必要なんですと答えますですよ。そのうち慣れてほしい。
その様子を含めて広報用に撮影してもらったわけですが、みんな物怖じしない感じで、今時なんだなとちらっと感じてみたり。
夕方からの会議が思ったより長引いてしまって、A先生の講演を聞けなくて残念。
帰ってからなんだか久しぶりに深酒。
攻殻機動隊 新劇場版を観る。リブートされた別世界の話なのかな。正直ちょっと乗れなかったかも。サイトーの髪型はいったい。。
なんとなく気になって、ゴースト・イン・ザ・シェルを吹き替えで。字幕よりもアリだなと再認識。この時代に作り直す意味づけは難しいけど、やっぱりSFとしてしっかり作られていると感じました。
修理を頼んでいたSEIKO 5が直ってきたので引き取りに。やっぱり使い慣れたのはいいですな。
翌日の打ち合わせに向けて、いろいろお酒を買い回ったり。方向性の確認ができるくらいはサンプルが見つかったので良しとする。
もうすこし対話というか、やりとりをしてから提案させてあげたかったけど、スケジュールから考えればちょうどいい塩梅なのかな...と思わないでもない感じ。
夕方からの打ち合わせで、食品系のプロダクトの実際...をお聞きできて、そういうものなのですねと感じた次第。なるべく運用は簡便で、表現にはフックを、を目指したい。
翌日の準備を家に持ち帰ってやろうと思って、実行できた試しがない。わかってはいたのですけど、疲れ切っていたので、帰っちゃおうと思ったのがミスだなあ。あああ。
午後から近隣高校対象の遠隔授業。オンラインで、かつやりとりがとても難しい状態で、90分間も受講するのは(高校生としては)大変だったろうなと想像しますが、少しでも何かのプラスにしてもらえればいいなあと思っております。
その流れで久しぶりにZBrushを起動したので、いろいろ(特に意味もなく)スカルプトしていたら楽しくなってしまって、やっぱりいいなあとしみじみ思ってみたり。
夕方からのWGで、とても労作な現地調査映像を拝見して、番組っぽくもあり、youtubeっぽくもあり、こういう共有の仕方は新しいなと思いました。映像を拝見して+説明をお聞きした上で思うに、まっとうに場所を管理することと、盛り上げとか面白さを考えることは、重なる部分はあるにしても、なんていうか別分野なのではないなあと。前向きな着地点が見出せればいいなと思いますが、どうなるのかなあ。
昔は長時間大学にいること(いて制作作業することが)が、とても重要だったし、それがアピールポイントでもあったし、モチベーションでもあったと思うのですけど、最近はちょっと違う感じなんですよね。そのへんを踏まえての整備計画なのかも...なんて思わないでもないです。
個人的にはもっと大学にこもってほしいのですけども。
久しぶりに寝坊をやらかして、間に合わないかと思ったけど間に合った。渋滞が発生しないタイミングでよかった。
恒例の研究室説明会。本当はやりたいこととのマッチングをしっかりやれればいいのでしょうけど、なかなかそういうわけにもいかないので、納得のいくチョイスをしてほしいなと思います。(これまでの経緯を考慮した)優先枠とかがあるといいのでしょうけど、なかなかそこまでシステムが熟成してないわけで。。
遅い昼時の学食で、N先生と昨日のWGのことなんかを雑談など。分野が違う先生のお話は、いろいろ参考になります。
午前中、学生諸君が提案した毎年恒例のパンフ・ポスターデザイン案の講評と採用結果の発表があったのですが、なかなか選ぶのが大変だったろうなと思いつつも、例年にないチャレンジングな結果になったので、今後の展開が楽しみであります。採用された案以外も、みなさん(もちろん)頑張っていたし、こういうことの積み重ねが自分のパワーだったりエピソードに繋がるわけで、大事にしてもらえたらなと思いますですよ。
学食でK先生といろいろ雑談させてもらって、なんかいろいろヒントをもらった感じ。
真剣に印刷用紙を選びつつも、落ち着きとか綺麗さとかも大事だし、棚での映えも大事だし...と思案をする午後。
年齢を書く人は年齢をアピールしたいのだろうし、年齢を書かない人は隠しておきたいんだろうな...と、選挙公報をみて思ってみたり。
案内メールには時間・場所も書いて欲しいですよね。添付ファイルとかストレージでチェックとか、そのワンアクションが遠いなあ、なんて。でもこれって、WebClassでも同じことなんだろうな。
これは、風雲急を告げるかな。
すぐに歌いながら制作をしてしまう今年のエキスパートBメンバー、そのうちチャントとか賛美歌を歌いながらDTPを始めたら、すごい絵になるのかも。新しいデザイン制作の形。酒造り唄みたいな感じで。
このツイート、たしかにそうだなあ。編者とすれば編集方針にマッチした人選の結果...なのかもしれないけど、アイデアっていろんなバリエーションとかシチュエーションがあるはずだもんね。
車のレースから命名した...というエピソードは、なかなか面白いな。それだけでつかみになりますね。
立ち位置がよくわからないままなのは、ちょっと不安だなあ。
大学OBOG夫妻のインスタライブを拝聴。ラジオみたいで面白いですね。こうやって不特定多数の人にブロードキャストできるって、やっぱりすごい時代なんだなと思います。
モータルコンバットを観る。サブゼロの顔芸とハンゾウの存在感、いいですな。もうちっとゴア度が高めでも良かったかも。そんでもフェイタリティがちょこちょこ出てくるので微笑ましい。敵ボスがトグサって気付いてからはトグサにしか見えなくなってしまって、そこが残念かもしれない。。
近所のパン屋でいろいろ買ってきて昼食。歩いて買いにいけるっていうのと、土曜日しかやってないのでなんとなくタイミングがいいのと、どうも採算度外視で販売しているような感じもしてるので応援したい感じと、パン自体も美味しいのと。ただちょっと硬いパンが多いので、違う種類も食べたいような。ベーコン入りのが一番好きかも。
ソルトを観る。映画なんで展開とか演出とか、そういう部分を楽しめばいいのでしょうけど、どうしてもその細腕で近接戦闘がとくい...と言われても納得感がないなあ。結局、指導教官はなんでわざわざ捕まったのかな。みんな自分の使命を理解してたんだよね。
ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖を観る。ウイルスは蔓延していたのか、治療薬はできたのか、誰が感染していたのか、核ミサイルのボタンは押されたのか、いろいろ謎なまま(具体的な問いかけもないまま)終わってしまったけど、それが新しい?のかな。だんだん細眉のヒロインがかわいく見えてくるので、思わず冒頭をもう一度見直してしまいましたよ。
選挙会場に行ったらわりかしオペレーションが複雑で、運営されている方も大変だなあと思いました。
応募を受け付ける側のメールサーバーがパンクって、いくらなんでも準備不足なのではないかなあ。予想外なのかもしれないけど。
閃光のハサウェイを観る。主人公が何を為そうとしているのかが、なぜ人望があるのかが、ちとわかりづらいなあ。気持ちが見えづらいというか。。ポッドにたどり着いてからの独白として、自分のわがままで...なんて言ってるけど、さらっとした終わらせ方がこの映像の持ち味なのかな。もしかして小説を読まないとダメなやつなのかしらん。
2周してなんとなく意味というか展開が理解できたような。一度目で大勢が伝わらないのは物語として欠陥じゃないのかなあ。それともこちらの理解力の問題なのかも。
言葉遣いが一定してないのも、わかりづらい原因だと思うんだよね。同じ人間に対して、タメ口だったり、そうじゃなかったり、また戻ったり、関係性(特にハサウェイと大佐の)がつかみづらい。それこそそういう感じが持ち味なのかもしれないけど。