研究室OGがデザインで関わっている某地元誌を買って読んでいたら、偶然にも(前からどうしたもんかと思っていた)時計修理店の広告が掲載されていて、自宅からそう遠くない場所だったので、文字盤の固定が壊れてしまった愛用のSEIKO 5の修理を頼んでみたり。新品を買うよりも修理のほうが高いかもだけど、やっぱり直したいぞ。某地元誌をゲットしなければこのお店に気づかなかったので、なんていうかディスティニーですね。
久しぶりに郊外型の電気店へ。この店がたまたまそうなのかもしれないけど、活気がなくて不安になりますな。
エンド・オブ・ザ・アースを観る。天に召されなかった人たちの日常...という設定が面白い。コメディとしては振り切れが足らないのかもしれないけど。隕石死した人たちは、どこにいくのだろう。地獄なのかな。
コメントする