SHINOLOG

大学は昨日に続いてイベントdayですが、勤務調整？もあって僕は非番。こういうのに欠席するの、久しぶりかもしれないな。

理解しながら読もうと思って、なかなか進まなかったディアスポラ、最初から2周するつもりで進めるといい感じ。いまんとこ面白い。

午後からN研究室と合同で前期研修1の発表会。不安も多いのは事実だけど、これからに期待したい気持ち。

いろいろ立て込んでいて、いろいろ中途半端になっているのが、本当によくないなと思っております。少しダウナー気味。。

メールボックスもカオスの度合いが増してきていて、正直対応しきれていないな。なんだかこれまたすいません。

今日も事務作業ばかりで、制作する時間が取れなかった。。もちろん事務作業も大事なんですけども。

考えてみれば19日に2回目の接種なんだけど、21日からの大会運営だいじょうぶかなあ。口頭発表とかの仕切りをするわけではないから、問題はないと思うけど。

AMにマンソン全体の地震保険調査（2回目）など。今回は室内（僕んちね）にも入ってもらっていろいろ見てもらったけど、どうなるかな。

アドバイス罪という言葉があるんですね。納得はできる。

Aiが使えたからって、別になんもエライことはないけれど、そんでもキレイなデータを作るってのは重要な技能なんだと思うんですよね。そんで、それって一朝一夕にできるようになるわけではないので、やっぱり時間をかけないと。

今日はいろいろ進んだので、明日もいろいろ進めたい。

さあ帰ろうと駐車場に行ったら、キャトルの近くにネコがいた。キャンパスに住んでるんだよね、きっと。こっちをちらっと見て、そのままアスファルトの上で寛ぎ出した。写真はその瞬間。

3年生の特別課題：3DCGアニメーションの発表会。前期に週2コマかけて取り組んできたわけですが、現段階としてはどれもよい仕上がりで（僕個人的にも）発表を見ていて楽しかったなと思います。ここからもっと取り組んで欲しいなあ、どんな形であれ。

エクセルに心を吸い取られないように日々生きたい。エクセルマンにはならないぞ。

ストレスチェックの結果が届く。とくに大きな問題はないみたい。ほんとかな。

AMの会議の行き来で結構疲れ切ってしまってたけど、午後いろいろと進んだのでまあ満足。

今回の燃費は9.88km/l。まあそんなもんか。

ドーン・オブ・ザ・デッドを観る。あんまし（まったく？）オリジナルと関連ないのね。この場合はモールを脱出しないほうが良いと思うけど、どうなんだろう。ニコールの行動は万死に値...まではいかないにしても、ちょっとなあ。改心後のCJはステキ。

やっぱりNetflixに入ろうかなあ。アーミーもみたい。

本当は大学で仕事の続きをしたかったんだけど、どうにも疲れ切っていたので、1日休養。

久々にイラストレーターの保存でやらかしてしまってガックリ。被害は少なかったけど。。

15の夜も卒業も、その時代ではリアルだったんだよ。なんだけどリアルだった中心層は、決してバイクを盗んだりガラスを割ったりするわけではないんだよね。なんていうかOZAKIの中に、詩情とか育ちの良さとか田島照久デザインとか、そんな感じの何かを見出して、ぎゅっとされていたんだよね。

なんてYTmusicから15の夜が流れてきたので、書いてみたり。

いろんなヒストリーがあって今がある。

ロボ子の4巻、あんまり面白くないなあ。マンネリだろうか。

この豪雨の中でも町ラーには行列ができていた。すごいな。。久しく食べてないけど、なにか変わったんだろうか。

最近会社を移った研究室OBのH君のところへに、クラブ展のDMを置きに行ったついでに長話など。社長のAさんとも久しぶりにお会いして、みなさん元気そうでなにより。

no abs no airbags... no problem、これかっこいい。僕も自作でステッカーにしようかな。

夏休みに制作に来る学生がいるってことはいいことだ。そうに違いない。

午前中、大学広報の打ち合わせ。年ごとに大きく変更せずに、少しずつ熟成していく...がコンセプトのパンフレットですが、次年度も安定感+ブラッシュアップでお披露目できるといいなと思います。
僕が大学に来たばかりの頃にパンフ類を担当していた時は、表紙の目新しさとか、置いたときに目を引く感じとか、そんなことをメインにお願いしてた（もちろん内容も大事にしてた）のですけど、長年やってきて、そういうことじゃないなと思うようになったんですよね。パンフ単体の飛び道具的な見栄えで勝負するシーンって、結局のところほとんどないので、それよりは違う部分にリソースを割きましょう的な感じ。結果的に編集チームの安定性や継続性にもつながるし...なんですけど、マンネリとかナアナアになっちゃうことは避けなければと思っているですよ。
これが各学科の広報アイテムだと、また違うんですよね。こっちはしっかりエッジを見せていかないとマズいなあと思うのですけど、（リソースや権限もあって）実現できているかはなんとも言えないのかも。。

昨年度から関わっていた、学生がデザインを担当する企業広報案件が本日で一応のフィナーレ。先方のみなさんからは、喜んでいただいたようなのでよかったなと思います。担当した学生2名も成長や気づきがあったのでは。コーディネートしてくれたAさんにも感謝であります。

夏季休業期間中にZbrushを使った自主制作をする学生がいるのって、正直ちょっと嬉しいなあ。もう一人くらいいてもいいのにな。

Ctrl+JがMacではできない...って、なんだか前も悩んだ気がするな。。不毛すぎる。

頑張った成果だとしても、ちょっと物量が半端ないな。因果応報か。

徐々に暑さが和らぐのかと思いきや、あっという間に肌寒い感じ。いくらなんでも急すぎないですか。過ごしやすくていいけども。

とある場所にまったく情報が書き込まれていないのって、いくらなんでも...と思うけど、ちゃんとルールにしたほうがよいのかもな。関わりが薄い以上、どんな内容でもノイズになることなんてないと思うし。

後期に向けての面談にきた学生と思ったより長話になってしまって、ちょっと申し訳ない気持ち。

なんで見出しを入れないんだろうとか、適宜段落をわけないのはなぜなのだろうとか、どうしてテーマから逸脱しているのだろうとか、はたして読み返しているのだろうかとか、例年思うことですが、年を重ねるごとに少しずつよくなっているので、これはガイドの仕方なのかもしれないな。理解の度合いはともかく、このレポートのために時間をかけて掘り下げているとしたら、それはそれでマイナスにはならないわけで、結果的に大事なことなんだろうとも思う。T先生が実践されている（内容を減らしてでも振り返りをさせる）ような方向も含めたレポート課題もありなのかも。

このツイートの画像、とてもよいなと思ったのでここにも貼ってみる。コミュニケーションとは。そしてその一歩目の緊張感。

何を持ってカウンタックとするかは、非常にむずかしいのではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版を観る。作っている人も見ている人も、みんな大人...というか老成してしまったってことなんだろうな。エバーのない（なかった？）世界で、あっさりと首輪をとってもらって、ステキに明るい現実を生きる...それこそ嘘くさい感じがするけど、どうなんすかね。

残されちゃった人とか、今さら手遅れな人とか、救われない気持ちの人はたくさんいるような気がするぞ。

昨日からなんとなくずっと（仕事のBGVにしたりもしながら）シンエヴァのことを考えていて、そりゃあやっぱりいろんな意味で成仏させるには、物語外からの新キャラに連れ出してもらうことは必要だろうし、たよれるお兄さんは退場しなきゃないし、ミサトさんは母親になっちゃうし、アスカとも和解？するし、父親の贖罪も必要だし、母親からの救いも必要だし、みたいな。

そりゃそうだよね...なんだけど、中年以降になってしまった我々に、それがどう言うふうに届くのかは、なんともだなあ。なんて。

40ページをまとめるのにAiは最適ではないけど、最悪でもないですよ。それにしても2時間くらいで終わりそうな仕事なのに、何をやっているのだろうか。Weak!

昨日の続き。なんていうか、ああそうですよね...以外の、ワンダーな答えを求めてたんじゃないのかな。思ったよりも真っ当で、ある意味普通な終わりだったから、モヤモヤする人はしてしまうんだろう...みたいな。僕はと言うと、そこまでなにも思い入れはないのですけど、モヤモヤはあるかも。あるのか。

「苦しみながら？エンタメを楽しむってのは、間違っている」のかも...というか、同意というか。苦行的であるとか衒学的であることとかカッコつけ的であるとか、大事なことはそんなんじゃないのですよ。

マズいなあと思っていたことが、きちんとリカバリーされる方向で動き出す（動き出せる）のなら、ステキなことなんだけど、実行には責任が伴いますな。。ちょっと重いけどなんとかしたい気持ち。

遠方からわざわざ（しかも長町駅から徒歩で）訪ねてきてくれた中学生と小一時間やりとりなど。望む答えというかヒントが提示できたのかはわからないけど、楽しい時間でした。結果的に僕ばかり話しちゃったので、それは申し訳ない気持ち。将来デザインに関する分野に進んでもらうといいなと思います。

週末の学会に向けて最後の運営会議。あとはなるようになる...なんだけど、僕がワクチン接種直後なので、それだけが気がかり。イリーガル（秘密）なことになったらすいません。。

いくらなんでも時間が取れてないな。本当にまずい。普段はこんなことないのになあ。

テンションを共有していないと、こういうことになるのだな...と、素直に実感してみたり。

2回目のワクチン接種。前回よりも会場に人が少なかったけど、なんでだろう。頭痛がするのはワクチンのせいなのか、集中できていない苛立ちからなのか、なんでだろう。

昨日の接種からの副反応がけっこう酷くて、1日動けず。。まじヤヴァイ。

昨日の夜までのやばい発熱（39度近くまであがったので...平熱からすると3度以上高い）は嘘のように引いて、普通の体調に。腕の痛みも初回の接種よりも弱い感じ。このまま何もなくfully vaccinated人間になりたい。約2週間後だとすると9月初旬かな。

第32回東北大会、初日をつつがなく終えてまずはよかったな、と。内容の濃い基調講演をしていただいたO先生にも大感謝であります。作品発表から交流会までの空き時間に、S先生といろいろ雑談できたのも楽しい時間。

僕はと言うと、なんかもう色んな意味で準備不足が露呈してしまって、本当にすいません。

帰りにスタンドに寄って給油など。今回は9.8km/l。

学会2日目。主に教育関連の口頭発表などを拝聴して、自分の授業にも取り入れていきたい内容もあり、参考になります。今回はオンライン開催で質疑もチャット書き込み→座長読み上げ形式なので、とてもわかりやすい流れでよいと思いました。他の学会はともかく、この学会にあっているように思えたので、今後（オンライン開催が続くとして）のスタンダードになるのでは。。

編集を担当していた概要集は、ほんとにナゾのミス（なんとなくだけど画面をスクロールしているときに、Macの処理が追いつかずにボックス内のテキストが部分選択されてしてしまって、そのまま消えたのかなと推察してますが、今までそんなことはないので非常に不可解...）がたくさんあり、校正を再度お願いすることになってしまって、心から申し訳ない気持ちです。

なんにしても、所属している団体や参加しているイベントに主体的に関わるって、良いことだなあと感じた日々でした。僕の役目としては、まだ印刷入稿まで継続しますけど。

ジョーカーを観る。悲しみと怒りと、笑い。強制的に逃れられない笑いと、自分が目指す笑い。デニーロの出演も、いろんな意味で効いている。アーサーがステージに立ったシーンは、正直つらくて直視できなかった。それでも彼はホームレスではないし、日本の底辺層からみたら素敵なアパートに住んでいるし、テレビも何台もあるようだし、留守番電話もあるし、タバコもたくさん吸っている。それは福祉なのかもしれないけど、生きるか死ぬかレベルのつらさではないんだよね。ただ、社会からは見えていない（誰からも必要とされていない）と感じている。映画内で、不幸な日々や生きづらさへの共感をものすごく感じさせるんだけど、だからって簡単には（イージーな）カタルシスに辿り着かないので、観ていて体力がいります。。。終盤のショー出演シーンで、最初に「ノックノック」と言ったときに、デニーロが余計な口を挟まなければ、リハーサルどうりだったのかなあ。そこからの独白も射殺も、すごくいい。That's life!

それにしてもゴッサムシティで幸せな人はいるのだろうか？

4年間の成果を可視化するって大事なことだなと思う反面、人によって何に力を入れたのかは、自分の心の中にだけあるのかもしれないし、難しいことだなあと思います。

口笛を吹きながら軽やかに生きたいけど、なかなかそうもいかない日々。単純に実力が足りてないんだわな。

すべての客商売やイベンター、もちろん教育機関も含めてチビシー思いをしていますが、いざ自分の関わっているイベントが方向性の変更を余儀なくされると、なかなかヘビーなものがありますね。うまく着地できるだろうか。。

窓辺で手紙を読む女のキューピッド復元、こんなんアリなの？って思うけど、どうなんだろう。まあ本人以外が塗りつぶしていたというのなら、アリなのか。

夕暮れの、ほぼ人のいない1号館。僕のダメ人間ぶりとの対比が見てとれます。8月が終わってしまう。。

今だって、特に人に会っているわけではないので、普段通りといえばそのままなのですが、個別に判断というのをどう捉えるのか...ですよね。それはともかく、Oさんの発言はナイスだなと思いました。

ビハンスとかタンブラーとか、やっぱりその辺りなのかなあ。オリジナルで何もかも準備するのは、さすがに無理だなと思いますですよ。そんでもイベント感は出したい気持ち。

それって、オフィシャルなデュ〜ティ〜的な何かなわけなのかしらん？と思わないでもない感じ。

今日でランス展関連では最後のデータ入稿かな。何事もなければ良いけれど。

ちょっとミスったな...という瞬間というかタイミングがあって、ほんとにミスったな。こういうのちりつも案件だなあ。タイムロス的に。

いろいろ一歩前進。日々プログレスであります。

暗くならないうちに帰路についたので、特に意味はないけどハンドルのエンブレム。帰りの渋滞はオーバーヒート気味。暑い。

アド・アストラを観る。つまらないのはともかく、SF設定的にガバガバなのでは。。いくらなんでもなあ。

やっぱり人は集まっちゃうと、話さないではいられない（もちろん自分も）のだなと実感。だとしたら、どうしようもないですよね。

インターンをお願いしている会社のTICメンバーから、前向きなコメントをもらえたのでよかったな、と。今年は結果的にこの2社にたくさんお世話になっているようなので、ちょっと申し訳ない感じ。僕はどの学生が行っているかわからないのですけども。

ひき肉を硬くならずに火を通すのって、難しいな。それと麺も茹で過ぎちゃって残念な感じ。。

The Witch 魔女を観る。海外進出する人の数がきっと多いのだろうから、こういう父母設定もありなんだろうな。予想していたアクションと違って、想像以上に激しかったのでそれもよし。オチに向けてしっかりと欺いてくれたので満足。そんでもサイコキネシスは、やりすぎなんじゃないだろうか。。

サイネージ用のディスプレイに映像とか画像とかを流しながら仕事をすると、案外捗るな。そういうのこみで、この部屋をすこし小綺麗にしたい。やっぱり物が多すぎるのかもしれないな。

ローソンで売ってる冷食はアリですね。サイズ的にちょうどいいかも。アップルパイもよいです。

オンラインの入稿形式で、校正をださないパターンってあるのだろうか。色校正ではなく、データチェック用になんらかのやりとりをするんじゃないのかなと思うけど。もしくはこちらからのPDF出力見本でチェックということになるですよね。なんかおっかないな。。

8月も最終日か。。

めちゃ慌ただしい（焦り中の）タイミングでいろいろ話されてもちょっと困っちゃうなー、みたいな。

それにしてもなんだけど、ずっと続けているとだんだん緩くなってくるのかなあ。たしかに去年今年と、心が落ち着かない日々だったり状況だったりではあるんだけど、ちょっとね。。

8月中ばから少しずつ考えていた提案をベースにいろいろ話が進んで、だんだんと着地点が見えてきた感じ。冬が楽しみなり。コンサバと冒険をうまくミックスできるといいな。

昨日の印刷事故の件、いやもうグラフィックでいいじゃんね...になってしまったら、本当にまずいと思うんですよね。金額の問題ではないと思うですよ。

ちょっとしたきっかけで、なにげにこのshinologのスタート時期を読み返していたら、ほとんど飲み歩いているか遊んでいるか、たまに打ち合わせをしているか...だな。公開日記なんてそんなものかもしれないけど、ウケる。

デス・ウィッシュを観る。元映画は残念ながら未視聴。ちゃんとした？ブルースウィリスを久しぶりに見た感じ。この奥さんをみてると、どうしてもボーイズを思い出してしまいますね。そつない反面、復讐モノとしてはあんまり盛り上がらない感じ。