もう12月だなあ。あああ。
とある企業さんと学生を交えてお話ししていて、やっぱりこういうシチュエーションに、グラフィックデザインの活きる場所はあるんだよねと、改めて思った次第。しっかりと信念をもってビジネスをしている人たちの、ビジュアルデザイン部分での後押し。
いろいろ頼まれごとなど。。。頼まれるうちが華なのだろうか。
いくら探してもカメラのリモコンが出てこないから、しょうがなくまた発注してみたり。なぜないのだろうか？
帰宅しながらアレコレ考えようと思って大学を出たのに、Nat king coleを聴きながら車を走らせていたら、つい曲（いや歌か）に夢中になってしまってアレコレ考えるのをすっかり忘れていたという。痴呆か。。
今年の3月に開催した個展（パイロンズ）を、サイトにまとめてみましたよ。
いつのまにやらVimeoの埋め込み設定にresponsiveが追加されていた。前からあったかな？いや、なかったのでは。。やっぱりあったかな？
M先生にコーヒーをいただいて、少し勇気づけられてみたり。
最終的な分野そのものを考える時期に、数年前のとある出来事のせいで（無駄に）萎縮させてしまうなんて、本当によくないなと思います。オーディエンスから見れば、その時のやりとりが理路整然とした状況として認識できなかったという事なんだろうな。。。事実そうだと思うし。言語化とディスコミュニケーションと。
メールの受信ウインドウから流れてしまうと、そのまま返信するのを忘却しちゃうなあ。いかん。
ちょっと残念なお知らせが。なにかヘルプになりたいけど、基本は本人のパワーだもんな。
なんとなく、わからないなりに検討した結果「G-Tune E5-D」がいいのかなあ...という気持ちに。。。まずはお試しで。ただ、生協経由だからといって安いわけでもないんだよね。
あっちこっち行ったり来たり浮気しながら読んでいた本、読み終わって一息つくも、結局は『神父・姪・老婆・秘書の声楽的なハーモニクスで絶対神を呼び出す』だったんだな。個人的には愛などに逃げずに、しっかり呼び出して欲しかったぞ。後半、どうしても冗長なんだけど、文字で状況を伝えようとすると、こうなっちゃうのもわかる...だけどちょっと長いですよね。
AMから夕方までオンラインで教員免許講習。こういうシチュエーションのオンライン開講は難しいな。いつも通りとはいかなかった。
靖幸ちゃんがみんなの歌に。ちょっと楽しみ。
キングコング：髑髏島の巨神を観る。なんというマーベル感。ロキにフューリーにマーベルまで。全体的に盛り上がりに欠けるのは、ストーリーに起伏が足りないせいなのかも。キャラ立ちしてるのフューリーだけだもんな。こんなんならグンペイも生きていればよかったのに。
ランペイジ 巨獣大乱闘を観る。ストーリーはあってないようなものであるけど、やっぱり気になるのは動物愛にあふれるロック様が狼とワニにはまったく愛がない感じに見えることと、銃で打たれたのに「急所じゃなかった」で済ましちゃうことかな。だからってどうすればいいかはわからないけど。アッカーマンはもう少し引っ張って欲しかった。せっかく悪役なのにね。ウォッチメンの親子コンビ（コメディアンとシルクスペクター2）だ...って思ってみるとなんだか面白い。劇中は絡みないけども。
大学の自室の冷気の原因をつきとめた...けど、どうしようもないな。床を貫いているパイプは流石にどうにもできない感じ。
G-Tune E5-Dを注文してみたり。Macとどんくらい違うのか楽しみだな。
来年度の学会開催にむけたZOOMミーティング。なんでもT先生にお任せっきりで、申し訳ない反面、安心感がありますですよ。
出がけにロビーに立ち寄って、U先生主催の展示会へ。縫製の流れをまとめた展示がシンプルでとてもよかったです。
来年の学会の基調講演をO先生にお願い申し上げたわけですが、快諾していただいてよかった。お話も楽しみであります。
とあるデータを入稿するのに、大学のネットが遅くて正直まいる......。1Gをアップロードするのに15分くらいかかったかも。もっとかも？
帰宅中のBGMは渡辺美里のLovin'you。
なんか面倒な展開だなあ。フェイントをかけられた波動拳で削られてる感じ。。。心安らかに過ごしたいだけなのに。頭痛がするですよ。
やっぱりアップロードが遅い。もしかしてDWの問題なのではという気がするぞ。
今日も今日とて、頼まれごとがあるうちが華か。スペシャリストであるO先生にちらっと相談したい気持ち。
ちょっと考えあぐねていたんですけど、タナランに申し込んでみたり。立脚点を見つめ直すぞ的な決意。
来年の3月末にタナランで個展をする予定であります。告知は1月末くらいからかな。。
午後のちょっと時間にO先生とちらっと雑談めいた相談ができて、なにかと有意義な感じ。やっぱりこういう直接話すことは大事だなと思うわけなんですけど、雑談をする相手との相性みたいなものもありますよね、きっと。
夕方から白石市で出前授業。アテンドをしてくれた先方の先生に、講義内で少しだけ紹介した僕の昔の仕事をほめていただいて、ちょっと嬉しい気持ち。あの時に見に行った展覧会のあのデザイン...的な感じで、展示内容と告知デザイン類が紐づいて記憶されるって、けっこう大事なんだろうなと思うですよ。
せっかく仙南まで来たので船岡の実家に立ち寄って、いろいろ会話などなど。みなさん賑やかでいいですな。
今さらですが靖幸ちゃんの新譜をゲット。
昼用に買ったたまねぎみそクリームスープ、これは美味しいかも。
Douglas Weberさんのインタビュー。よく言われる話ではあるし、まさにその通りなんだけど、同じことはなかなかできないんだよね。
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アップルが作るものがなぜヒットしたかと言うと、センスのいい人たちが自分のセンスを信頼してものごとを決めたからだと思うんです。『誰かにアンケートをとってこういう結果が出た』とかじゃなくて、誰に対してこびることもなく、世の中にない、自分がほしいものを作ってきたから
その理由はハッキリしていますよ。日本のメーカーに勢いがあった時代って、エンジニアがトップに立っていたじゃないですか。ホンダもソニーもそうでしょう。僕は、そうじゃないメーカーってひとつも知らない。でも企業が大きくなって、営業とかマーケティングの人がトップになってから、面白くなくなった。今は営業マンのほうがエンジニアより給料が高かったりするでしょう。泣けるよね。少なくとも、アップルはそうじゃなかった
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夕方の会議で八木山キャンパスに行ったついでに、いつもお世話になっている我が委員会の部署に（ノーアポで）立ち寄ったら、みなさんからお菓子類をいただいてなんだか嬉しい気持ち。
今週もなんかあっという間だったな。なんでだろう。
ドクター・エクソシストを観る。なんで父ちゃん死んじゃうんだよとか、血清もらっておけよとか、ハードルを作るための展開はざんねんだなあ。バッドエンドでもいいんだけど、そうならもっと嫌な気分にさせてほしいかも。エッカートの設定はいいのになあ。
ファンタジー・アイランドを観る。ホラーでもなし、SFでもなし、ファンタジーでもなし、ちょっと不思議な感じ。夢の理由が一つに統合されていく展開は面白いけど、それ至るまでがなんだか楽しくないので、トータルとして盛り上がらないのが残念。こういうペーニャもいいですな。
本当に一日中寝ていたり。休養は重要だな。（と、自己肯定してみる）
僕も頑張ろう。
ボックストロールを観る。素晴らしい映像美。ヒロインの表情がかわいいし世界観もすごい。ただただ感嘆...なんだけど、ストーリーにはいまいち乗れないなあ。勧善懲悪な部分が弱いからかしら。10年の逆さ吊り監禁は、そう簡単に許せるものではないと思うけど。最後に自爆したとはいえね。。。大事なのはそこではないのはわかるんだけど、テーマである「You make you」がかすんでしまって。
箱を脱ぐとパンツ履いてるのね。
雪で寒いです。
マスクで曇らないように曇り止め加工をしたメガネをJINSで買ったのですけど、新しいメガネは（レンズは今までと一緒なのに）やっぱり慣れるまで時間がかかりますね。必要な時に使う感じなるのかな。
午前中の1年ゼミで、ディスカッションの最後に「デザインに必要なのはパッションかロジカルか」を2択で聞いたら、ちょうど半々だった。
この寒空の中、夕方遅くにキャンパスを往復するのはチビシーです。
今時（？）EPSファイルって流行らないと思うんだけど、世の中的にはそうでもないのかなあ。データが重くなって困る。これって僕のシステムの問題なんだろうか。。
SpecializedのE-Bike、いいなあ。買うか。
ちょっとした大雪で大渋滞な朝。それで、取材の立ち会いに遅刻しちゃってすいません。。。
とうとう注文していたwinが届く。まあ僕が使うと言うよりは、研究室で学生が使うわけですが。レンダリングは僕の古いMac Proと比べて断然速いです。ちくしょう。
様子をみていい感じだったら、自分用のも準備したい気持ち。
いろんな意味でバイアスありありなので、どんぐりだとすれば最終的な判断はvotingで...な気持ち。
ずっと返却できていなかった本を一旦返却して、また延長してみたり。今年の6月に借りたんで結構だな。
暗い部屋で撮影した写真を無理やり修正しても、結果はよくないですよね。でもまあしょうがない。
REDSHIFTをちらっと試してみたり。GPUレンダー用にイチからマテリアルとライトの設定をしなければならないのね。普段の一枚絵用には、そんなに必要ない分野なのかも。
ピーターラビットを観る。素直にこの映画を楽しむには、心の余裕（というか平安）が必要ですな。ちょっと僕にはハードルが高いかも。ウサギたちはともかく、ヒロインがちょっとダメすぎるですよ。ウサギの声が聞こえる＝何らかの純粋性を保っているということだとして、ヒロインには聞こえてない（...ということは？？）ってことなんだよね。そこがもどかしくてならないわけなんだけど、それをふまえてストーリーを楽しむには、やっぱり心の余裕が必要なんだな。ハックス将軍はすごいよいです。人間の食事シーンも欲しかったかも。
サマー・オブ・84を観る。ただただ退屈で、ちょっと残念。どのへんが対象の映画なんだろうか。ジュブナイル的でもないし。。。
この話（Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。）が本当だろうとフィクションだろうと、なんていうかとてもよい文章。半泣きで吹き出させる展開がよいです。
求められている問い（いや答えか）に必ず答えられるわけではないけれど、なるべく参考になるような・プラスになるような回答やアドバイスはしたいと思っているですよ。なんだけど、実際そうできているかはなんとも言えない気持ち。
埼玉県立近代美術館の次の展示（コレクション 4つの水紋）、告知が攻めているなあ。文字だけで図版ナシですよ。館としていろんな意味で自信があるのだろうな。ステキ。
冬休みのどっかのタイミングで上田薫展に行きたかったのですけど、このコロナ状況では無理ですな。。。悲しい。
どうでもいい話なんですけど、おでこが丸い人が（男女問わずに）造形的に好きなんですよね。ジュリエットルイスもクリストファーランバートも。
今年の12月はいろんなことが起こるなあ。卒制間際の学生に、バックアップは大事ですよ...とか、急にプリンターが動かなくなるかもよ...とか、トナー（インク）が切れるよ...とか、そんなことを諭す展開はありがちだけど、まさかBomb Threatで入構禁止とは。。。
地球最後の男を観る。これはなかなかの原作準拠ですな。ラストの「自分が怪物だった」ってのが、もうちょっと盛り上がるといいのにな。個人的にはオメガマンよりよい感じ。アイ・アム・レジェンドは別もんだし。
それは漫才なのか、それはイラストレーションなのか、それはデザインなのか、定義問題はむずかしいですね。
ここ何年も懸案だった事項に、とうとう具体的に手を付けるための打ち合わせを実施。いろいろとお世話になっているUさんには、こころよく引き受けていただいてよかった。。2007年にロンチなので、かれこれ13年か...。一応まだ問題なく使えているのは、当時のデザイン構築に強度があったからだな...と、自画自賛なり。個人的にCMSでいろいろやりたい時期だったんだよね。
新しい室長、アミダやじゃんけんではなく、立候補だったことは喜ばしい。というか素晴らしい。
とあるジュエリーブランドにまつわるSNS上の盛り上がり、（例年のお約束なのかもしれないけど）関係者だったらグッタリくるだろうな。
『ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル』を読んでいて、これは短編というよりは中編だな...思っていたら、短編らしくあっさり終わった。AIとモラトリアムと。
殺人の啓示 死を誘う男を観る。おんなじ映画なのに、こっちだとレンタル料金がかかるのはなんでだろう？？せっかく口の動きでラテン語（Líbera）を表していたのに、後半はやっつけっぽくなっちゃってちょっと残念。ビッグネーム二人の演技はかっちょいいです。なんだけどスーザンサランドンは何歳設定なんだろう。出てくる母親とあんまり変わらない感じだな。。これは奇跡が発動したってことなんだろうけど、この映画としてこれが正解なのかは疑問が残るな。
ナイト&デイを観る。軽く観れる映画って大事ですよね。いくらなんでも人が死にすぎだと思うけど。
レスタミンは気分的に効くんだけど、やっぱり眠くなりますわな。
ずっとキャトルの調子が良くなかったこともあり、オートフランス宮城さんへ入庫。1ヶ月くらいで戻ってくるといいなあ。
FPSが苦手なんでプレイしていないけど、この記事（「サイバーパンク2077」の最大の問題、それは"魂がこもっていない"点にある：ゲームレヴュー）の言わんとしていることは、なんとなく理解できるな。物語性とリアリティと。
帰りの車中（お借りした代車にCDプレイヤーが付いていたんで何枚かCDを持ち込みしてみたり）で久しぶりにRight Said FredのUPを聴く。やっぱりいいですなあ。
スノー・ロワイヤルを観る。いつものリーアム無双かと思って観たら、それを逆手に取ったバイオレンスコメディだったという。個人的にアリアリ。タランティーノより薄い感じなのは、スッキリはしているけど、ちょっと物足りない感じもするかもな。
アクセルを踏めばスイスイ走る車はいいですな。それにしても（前にレンタカーとか代車を借りた時も思ったけど）今時の車はAピラーが太すぎないですかね。右折左折がなんとなく怖いです。
なんとなくNetflixにも申し込みたい気持ち。
しかのつかささんのこのツイートは、なんかその通りだなと感じてみたり。
リグレッションを観る。イーサン・ホークいいなあという、ただそれだけな感じもする映画。ちと残念。なんだけどじゃあこれをサイコホラーにすればありがちだし、史実（？）そのままにすればもっと盛り上がらないのだろうし、なんだか難しいですな。
プライベート・ライアンを観る。アマプラに入っていたので、ついそのまま視聴してしまった。。。目的や理念をベースに、規範であり続けようとする気持ちって、やっぱりいいですよね。アパ〜ム！
オンラインの技能が向上した一年でしたな。本当にその一言につきる感じ。来年はどんな年になるかな。
叔父さんが亡くなったり、N先生が亡くなったり、お別れが多い一年でもあったかも。
個人仕事（コロナで開催が危ぶまれたけども）も、作品制作も、まあまあできたかなと思います。教育に活かせたか...は、ちょっとわかんないなあ。どうも求められていない感じなんですよね...残念だけど。いろいろあるけども、来年もやれるだけやろうかなといった気持ちであります。。
ほとんど（まったく？）飲みに行けず、ちょっと申し訳ない気持ち。なんですけど、しょうがないですよね。
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