もう10月ですよ、あと3ヶ月しかない、いや、3ヶ月もある。どっちだろう。どっちもだな。
7月7日以来、久しぶりに学食。前回と全く同じメニュー。
フューリーズ 復讐の女神を観る。ゴア表現はなかなかだなと思いつつ、なんかそれだけだなあ。登場するメンバーが「ルール」を把握することができるのも、ちょっと意味がわからないし。このまま続編で隻眼の超常者展開にして欲しい。
もう10月ですよ、あと3ヶ月しかない、いや、3ヶ月もある。どっちだろう。どっちもだな。
7月7日以来、久しぶりに学食。前回と全く同じメニュー。
フューリーズ 復讐の女神を観る。ゴア表現はなかなかだなと思いつつ、なんかそれだけだなあ。登場するメンバーが「ルール」を把握することができるのも、ちょっと意味がわからないし。このまま続編で隻眼の超常者展開にして欲しい。
毎年関わっている宮城県のとある分野のリクルート広告の2020年度キックオフをZOOMで開催。今年度はオンラインがメインになると思うけど、メンバー同士で連携をとって進めてほしいと思います。先方のリクルーティングにポスターとパンフレットで力添えすることが目的ではありますが、担当する学生にとっても、この経験を自分たちの学びとアピールに役立ててほしいですな。
午後からは研究室4年生が初めて全員集合ってことで、簡単なお茶会など。今年は残り3ヶ月だけど、その中でも楽しく厳しくできるといいですな。
ボーイズ2のEp7、こんな能力者たちを対象に公聴会とか意味あんのかなと思っていたけど、まさかの展開ですな。来週どうなるんだろう。
パッセンジャーズを観る。2009だとしても今更感がないことはない感じ。なんだか思っていたのと違う映画だったけど、結果的にまあ楽しめたような、ガッカリのような。説明がつかない展開とか登場人物とかで、なんだろうなとは思っていたけど、そっちですか...みたいな。最後の描き方だと、墜落前の一瞬の回想の中で、彼女が願ったことだったりもするんだよね。成仏できたようで何よりなのかも。もう一度見返してみると、確かにエリックのおじいさんとすれ違っているし、シャノンのお母さんも病室に来ていたのね。
圧力鍋で牛スネを調理。思ったより小さくなってしまって、もっと大きいのを買えばよかったと後悔。。
ミッドサマーを観る。気分的にダウナーじゃない時に観ようと思って、ずっと観てなかったのですけど、とうとう視聴。リアリティーを言い出すと無理があるので、まあこういう寓話的なストーリーって感じるのがいいのかも。最初にコミューンについた時に誰かが「カルトなのか?」って言ってたけど、まさにカルトだっという。もう一度見返すと、ホルガ側が受け入れ態勢バッチリなのが怖い。ラストの9名の選び方のうち、ボランティア(志願)の2名が唐突でよくわからないな。それと死体(もしくは皮のみ)になってしまうと、誰が誰なのかがよくわからないのも残念。最後にダニが新しい家族を得た...ということなんだろうけど、ちょっと納得感が足りないと思うんだよね。んでもカルトハマるってそういうことか。
久しぶりにロビーに行ったんだけど、床の色がセクシーになっていてなかなかにビックリした。
表層だけだっていいじゃない。きっと意味はあるよ。と、とある本を読んで思ってみたり。
久しぶりの対面で、50人くらいの課題チェック。そういえばこういう感じだったなあ、みたいな。
データを見れば見るほど、複写がよくないなあ。。。これは平台のスキャンなのだろうか。
技術講習みたいなことと、制作へのモチベーションは別だとは思うけど、それ(技術講習)をしないと始まらないのも事実なので、コマのなかで最大限できることをやって、あとは頑張りに期待する。
午後から、大学近くにある放送局の方との、ちょっとしたコラボレーションの打ち合わせ。新キャラクターの経緯などを伺って、なるほどなと思ってみたり。こんな映像制作の機会はあんありないと思うので、手を上げた学生諸君には頑張って欲しいと思うのであります。
と、ここまで書いて、「頑張り」という言葉に、イージーさを感じてしまった。安易に丸投げているつもりはないけれど、そういう感じにとれてしまうのもよくないな。。。
夕方閉郎時間ギリギリに、第9回せんだい21アンデパンダン展2020開催中のGALLERY ECHIGOへ。越後さんといろいろとお話できて楽しかった。
午前中から夕方遅くまで、学生諸君のプランをチェックというかアドバイスというか。さすがに疲れますな。。。
4年生は研究室内のレイアウトが確定して、やっと落ち着いたのでは。部屋の構造上、フリーアドレスってわけには行かないけど、居場所がハッキリすることって大事だと思うんですよね。
ザ・ボーイズS2の最終話。シーズン3にむけてクリフハンガーしちゃうのかなと思っていたけど、しっかりとエンディングを迎えたので好印象。ホームランダーの最後のシーン、実によいですな。彼は(最終的には)人々の称賛なしには生きられない純粋な人間だったのが伝わってきて、それもよし。ストームのやられっぷりもよし。ベッカが退場とは思わなかったけど、S3も楽しみですな。
岩手県美で駒形克己展。折りとか抜きとか、いいなあ。絵本表現に至るまで仕事の流れも展示されていて、そちらも参考になります。14時からの講演会に余裕で間に合うように出掛けたんだけど、タカを括ってゆっくりしていたら定員で入場できず。。。残念。
いまはもう実施していないのですけど、この学部ができた頃のデザイン実習課題で、折り加工と抜き加工をメインにしたカードのデザインを課題として提示していたんだけど、今だからこそ復活させるべきなのかも...と思ってみたり。わりと強く思ってみたり。やっぱり紙ですよ。
ガルヴェストンを観る。しみじみとした話で、ロイの最後の選択も頷ける。余命少なしmanと、まだ未来があるのかもwomanで、結果的にはあっけない展開ではあるけれど、まあしみじみとした話だなと。金を残して不遇な親子のために死ぬ...がベストだったのに、真逆の展開だとしても、まあなんていうかしみじみだな。しみじみ。
まだ行けていなかったアンデパンダン@SARPへ。学生の作品が見れてよかった。まったくの偶然で、となりでコミックさんとか武田さんの作品も見れたので、やっぱり出掛けるって大事ですな。
SARP近くのコインパーキングに車を停めたんだけど、焦っていたせいか変な停めかたをしてしまって、結果的にアンモラルな感じに。本当にすいません。
そのあとは俊一郎さんの個展へ。だんだんと束縛から解放されている(技法から?スタイルから?テーマから?)ようにも感じる、自由なスタイル。色とか形とかかっこいいです。13日までなので、ぜひどうぞ!
アイデンティティーを観る。観始まったあとすぐに、これは前に観たやつだと気づくパターン。まあ面白いからいいか。みんな目が潤んでいていいですね。
まあガバナンスといえばそうなんだろうけど、よっぽど懲りた部分もあるのだろうなと感じなくもない感じ。
やっぱりデスクを広く(奥行きを深めに)したいなあ。実行しちゃうかなと誘惑に駆られないでもない感じ。
ちょっと担当することが多くないですかと思わないでもない感じ。
悪魔の手毬唄を観る。岸恵子と磯川警部がよいですな。昔の感覚だとしても、娘が殺されているのに、みんなアッサリとしすぎていますよね。こんなもんなのかな。
頼まれごとが集中するのは、いいことなのか悪いことなのか。。。ちょっとよくわからないな。
モデリング中はなかなかテンションが上がらないこともあるけれど、色を入れてライト入れて、影(陰)が落ちるあたりから楽しくなる...ってことを理解してもらえれば、ある程度(課題的には)ゴール到達なのかも。
返事をしていないメールが何件かあって、明日こそしよう。
ロープ 戦場の生命線を観る。このかっこ悪い邦題、どうにかならないかなと思いつつ、これはこれでコメディ感があっていいのか?みたいな。たんたんとしてエッジのきいた秀作。モヤモヤとした展開で、なんていうか解決にはならない(死体に触るなも、そりゃそうだよねとも思うし)のだけど、最後にある意味解決するという、きちんと映画的なオチがあっていいですな。それぞれの細かいエピソードもよし。ベニチオデルトロかっちょいいし、ティムロビンスもなんだかミッキーロークみたいだけどよいです。サントラもよし。
午後からO先生ともろもろ打ち合わせというか雑談というか。やっぱり直接話すといいですね。
Teamsの設定、よくみたらMacがハブられていた...残念。どうりで出てこないわけですよ。こういう近日中ってのは怪しいよね。それとは別に、新しくつくったチームのアイコンが変更(アップロード)出来ないんだよなあ。なんでだろう。
Teamsのプライバシー設定がなんかおかしいな。画面共有できたりできなかったり、MacのせいなのかTeamsのせいなのか、なんだろう。
頼りにしているWさんがこちらのキャンパスに来たついで教員室に寄ってくれたので、直接お話をしながらの打ち合わせなど。今年度も後半戦なのでこれからが(次年度に向けた大学広報的には)山場なわけですが、上手く進むといいなあ。
夕方、研究室OGのYさんが遊びに来てくれてたので、お茶を飲みながら雑談などなど。直接会うのは2年ぶりくらいかな。在学中から大人感のある感じでしたけど、もうすっかり大人ですな。今さら言うまでもないですが。
オンラインで入試相談のあと、オンラインでTICのミーティング。ZOOMのほうがTeamsよりも気楽でいいな。ファイルの共有とかチャネルとか言い出すと、Teamsのほうがいいような気がするけど。
ボーン・コレクターを観る。ちゃんと猟奇的なオチにしてほしかったなあ。当時の変わり種にしたかったのかもしれないけど。セルマは生きていてほしいけど、どうだったんだろう。
ホワイトハウス・ダウンを観る。リアリティはなくてもいいのかもだけど、ちょっと馬鹿馬鹿しい展開が多すぎなのと、話がくどいので、だんだんと見ていて興醒め。。なんだけど、脇役の配役がウエストワールドの人とかジョン・ウィックの人とか、見ていて楽しい。
なんか気分が優れず、1日休養。何もせずに寝ていたり。
手羽元を圧力鍋で。なかなか上手くできたので満足。
ワードファイルは両端揃えしないのが流儀なのだろうか。いくらなんでも汚い(カッコ悪い)と思うんだけど、そこは美意識の違いなのかもしれない。なんて大げさか。。
一つずつやることをこなしていこう、そうしよう。
ふわふわ牛乳入りパン(コーヒー味)がうまい。
なんか届いたら左が狭いな。。。見て見ぬことにする。
こまごまとしたメールとかメッセージのやり取りが、現代人を疲弊させるんだろう。波動拳をガードするような感じで。
もうちょっと時間をとってあげれば、もっと良い方向に進むのだろうなと思うけど、進んでいる学生もいるので、一概にスケジュールだけの問題ではないのだろう。
徹底的に気分が乗らずに、なんだか停滞しているなあ。明日はなんとかしたい。。。
教職員課Yさんに大学に来ていただいて、毎年恒例のプロジェクトメンバー内コンペの講評会。今年度はオンラインでスタートしたこともあり初対面だったわけですが、やっぱりこういうダイレクトなやりとりのほうがいいですね。
いわき市立美術館からの小田襄先生のシルクスクリーン作品に関する問い合わせ、有能な本学事務スタッフのみなさんの尽力で判明したのはすごいなと思います。アーカイブって大事だな。
ツイッターでなんとなく読んだ「人は、会社を辞めるのではなく、上司から去るのだ」...って、たしかにその通りなのだろうなと思ったり。
フォトショップの新機能、個人的にはあんまり盛り上がらないな。やっぱり「コンテンツに応じた塗りつぶし」の驚きにはかなわない感じ。
大学の自室で、本当に久しぶりにコーヒーなど。春くらいからずーっとフレーバーティーしか飲んでいなくて、寒くなったし、なんとなくテンションが落ち気味な今日この頃なので、久しぶりに飲んでみるか...みたいな。豆とか、特にこだわりはないですけど、やっぱり挽きたてはうまいですね。
ぼくの名前はズッキーニを観る。こういう寓話には、ストップモーションがマッチしますなあ。現実にはレイモンみたいな人はいないし、シモンみたいに心良く送り出すなんてことはないわけなんだけど、キャラクターの造詣やアニメーションがそれを上手くカバーしています。不幸なストーリーとか、こねくり回したストーリーに慣れちゃっていると、こんなハッピーエンドでほんとにいいのかなって思っちゃうけど、それでいいんです。正しい。
講義録画を初めてZOOMでしてみたけど、Teamsとどっちがいいんだろう。スライド部分の面積で言えば、(僕はまだ4:3でスライドを作っているので)ZOOMのほうが効率が良いのかも。
女王蜂(1978)を観る。なにげにオールスターキャストで、それだけでアベンジャー的に面白い。演じている人の年齢に無理がある部分が多い(白石加代子は何歳設定なの?)ので、登場人物の関係性をつかむのが正直難しいけど、きっとそうなのかもな...ぐらいで観るのがいいのかな。蔦代の立ち位置が特によくわからない(奥さん?女中?)けど、まあそういうものか...的な感じ。最後の電車シーンで、警部のわかってますよ感がいいですな。
なんか忘れているなと思っていたら、やっぱり忘れていた。自分の中で重要度が低いのは事実なのかもしれないけど、不義理度マックスなので本当にすいません。
午後、ちらっと外に撮影に出かけたかったけど、なんだかんだで出かけられず。。。
遅く帰っても映画を見るマンということで、獄門島(1977年)を観る。キャストが全部いいですね。話そのものは非常に分かりにくいけど、そこが母娘だとは思わなんだ。加藤武の「ようしわかった」は真似したくなりますな。
自分を撮られるの苦手なんですよね。普通に使えるように撮ってもらえていれば良いですけども。。。
とある打ち合わせをしていたら、いつのまにか結構な時間が過ぎていて、学生との面談時間に少し被ってしまって、申し訳ない気持ち。過密に予定をいれすぎなんだよね、きっと。
CGをしたい人間を受け入れることができないのなら、制度的に間違っているんだろうな。まあ、そんなことにはならないだろうけど。
県美で「東日本大震災復興祈念 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」を。夕方に行ったので、少ししか居れなかったけど、いろいろ堪能。御影堂を再現した展示は、いつになく展示室とマッチしていて、なかなかの迫力ですな。
絵本原画:矢吹申彦の展示もすごくよかった。事前に奥さんに聞いていなかったら見逃していたかも。「きょうりゅう」もよいけど、「うどんやさん」もステキ。
AMのオンライン授業は録画視聴という手段もあるせいか、ライブでの出席率が対面授業よりもよろしくないのがよろしくない。最終的な結果がよければ問題ないけども。
建築の学生さんと本学のグッズ制作の件でオンライン打ち合わせなど。なかなか優秀そうな感じで、よいですね。
世の中にはいろんな罰ゲームがあると思うけど、僕が今こなしていることはなんだろう。。
学生のオンラインミーティングの様子を眺めていて、ちゃくちゃくと議論を進めていてなかなか心得ているな...と。とっさにクリスタを画面共有して、ホワイトボード代わりにするなんて面白いなと思います。
カリキュラム改訂全体のスケジュールがわからないけど、2021年度スタートってことはないですよね。。。
K先生は気遣いの方だなあと、わざわざお電話をいただいて思った次第。
菓子パンってさ、やっぱり美味しいことが重要だけど、なんていうかさ、食べやすいってことも大事だよね。ベタベタしたり、くっついたり、袋からなかなか出てこなかったり、そういうのはダメだと思うんだよね。