もう9月ですよ。まいるなあ。。
できることをできるようにやるしかない...という意味では、有意義な打ち合わせなどなど。
追悼展にもうちょっと上手く関わりたいけど、どうすればいいだろう。まずは、どなたが主体的に関わっているかを確認すればいいかな。
もう9月ですよ。まいるなあ。。
できることをできるようにやるしかない...という意味では、有意義な打ち合わせなどなど。
追悼展にもうちょっと上手く関わりたいけど、どうすればいいだろう。まずは、どなたが主体的に関わっているかを確認すればいいかな。
ある程度オンデマンドで進めれば良かったのだけど、そうできなかったことは僕のミスだなあ。ちょっと申し訳ない気持ち。
いくつかある自分の得意分野のうちの一つが、他分野の人間から見ると特殊すぎて、かえって距離感を取られているかもしれないという分析、あながち間違ってはいないのかもしれないけど、ちょっと寂しくもあり悲しくもあり。それをひっくるめて人間を測るのが採用だろうになあ。もっとその人を見て欲しい。
なぜオンラインで開催してくれないのでしょうか。リアルで集まるのは正直なところ大変なんですよね。
翌日の委員会準備などなど。単純にYES / NOを決めたいわけではないので、なんか悩みますな。
C4Dの更新を忘れていて(というか連絡が来るはずだったのでは?)急遽あたふたしてしまったわけですが、なんとかなりそうでよかった。前みたいなハガキでお知らせがいいのですけど、もうそういう時代ではないのかも。
午前中の某委員会、例によって2時間以上も皆さんを拘束してしまって、申し訳ない気持ち。。すいません。
午後からは大学からみのラジオ番組にゲスト出演。お話させてもらった内容が楽しかったかどうかはさておき、マスクしたまま話すのに慣れていない(普段は自室で一人なのでマスクなし)ので、終わってからちょっとめまいが。疲れたのでそのまま帰宅であります。
ゴーストオブツシマ終了。クライマックスのハーン戦、もっとドラマチックならよかったのに。途中までハーンってことに気づかないくらいだもんな。最後に叔父上と戦ったのも意味不明だな。悩んだけど介錯なしで。映像は美しいし、ロードも早いし、それなりに登場人物に感情移入もするし、アクションも簡単(結局、ブロッキングにだけは技量を使った...その方が楽しそうだったので)だし、よいゲーム体験だったなと思います。ストーリーに分岐があったらもっとよいし、毒なしの展開も欲しいかも。強制ステルスもいらないな。
オンラインでOCとオンラインで学会と。今回のギャラリートークで、みなさんの作品技法を垣間見ることができたのが、すごくよかった。スチレンボードの版画って、実はそうだったんだ!みたいな。
今日もオンラインで学会day。次年度は東北(岩手・宮城・福島)開催なので、昨日今日の流れを参考にさせてもらいつつ、アップデートできる部分はアップデートしてみたい。
午前中、地域に根付いた老舗インフラ会社のアニバーサリー関連(50周年...めでたい!)のデザイン審査へ。小学生の絵はいいなあと思いました。それぞれの作品を、バスを模した立方体に貼り付けて全部並べたら、きっと面白かったろうな。
mixamoのモーションを使った動画作成講座の最終日。完成した作品はまずまず面白い。こっからさらに時間をかけて凝って欲しいけど、自主的にやってくれるかな。授業の進め方としては反省点が多い(僕の問題)し、今後も継続して彼らに関わっていきたいけど、スケジュール的にそうもいかないしな。。。まああとは秋以降に研究室に所属してもらってからだな。希望があればだけども。
スペイシーかつクラシカルな新興宗教感アリアリだなあと、しみじみ思った午後。洗脳されて宇宙に連れて行かれるのも一興かしらん。
明日一日、行ったり来たり面倒だなあ。いまから気が重い。行ったり来たりするだけなんだけど。
C4DがR23だって。Zbrushの2021もまだ試してないんだよね。日々いろんなことが進みすぎてる感じ。っていうか、僕が置いて行かれてるだけか。なんかもう日々忙しくて、落ち着いて物事に取り組めてないんだよね。よくないなあ。
とある対談を読んで、美談っぽくなっているけど、それって労働力の搾取だよなあと思わないでもない感じ。関係性とか、もちろん理解はしているのですけども。
久しぶりにバリウムなど。ここのところずっと内視鏡だったので、本当に久しぶり。そのバリウム検査受付のおじさんの対応がすごく優しかったんですよね。ああいうのいいなあ。
理解力を総動員しても、何が言いたいのかわからない文章を読ませてもらって、どうしたらいいかしばし悩む。明日もう一度読み直そう。
前から気になっていた、届いたまま(段ボールのまま)おきっぱにしていたプリンターをセット。たまたまMくんがいたのでよかった。一人では持ち上げたりなんだり無理だもんね。
内容を掘り下げて/分析して/言語化して...はとっても重要だけど、もしかすると素直な楽しみ方からは離れてしまうのかもしれない、なんて思ってもみたり。
ケン・リュウのもののあはれ、紙の動物園より面白いな。「良い狩りを」がよかった。短編ならではの展開の妙だな。
宮城霊園に行くのに、曲がるポイントを2回もミス(北環状と西道路に入って)ってしまった。どちらもUターンできないので、リアルに必死であります。
囚われた国家を観る。ジョン・グッドマンとヴェラ・ファーミガがよかった。そうしかならないよね...という落ちできっちり終わってくれたので気分良し。この映画の場合、エイリアンやらハンターやらは意味がないんだよね。そういうモノ(状況)であるくらいな認識でいいのかも。個人的には佳作。
SSFF & ASIA 2020のCG部門で配信されていた「忘れられない/Memorable」を観て、涙。。。正解とか救いとか、そういうのは存在しないのは事実だし、実際はそんなもんじゃねえよってのもあると思うけど、涙。。
フルCGなのかなと思ったら、ストップモーションなのね。それにも感動。
クワイエット・プレイスを観る。サバイバルなシチュエーションホラーとしては楽しいけど、いろいろ突っ込みたくなるのを我慢するのが大変だな。モンスター以外の絵作りはかっちょいい。パート2があるらしいけど、どんなんだろう。
その場所を通るたびに「劣」という文字がなんか気になるな。。。なんで「劣」なんだろう。
メール、チャット、電話、それぞれに得意分野がありますよね。
自分用にとあるアイテムを買って帰宅したら、奥さんも買ってきてくれていた。O・ヘンリーみたい。
SHIBUYAMELTDOWN、毎度毎度エモだなあ...なんだけど、コレはなんかステキだな。どんな状況なんだろうか。
動画内の顔の比率(サイズ感)って、どのくらいがベストなんでしょうね。視聴している環境(PCかスマフォか...とか、縦位置なのか横位置なのか...とか)でも変わってくるのでしょうけど。
ストレージとか拡張性とか電源とか、いろいろ騙し騙し使ってきたけど、そろそろリプレースの時期なのかなあ。新しいiMacでそれなりにカスタムすると40マソくらいになっちゃうな。いま使っているMac Pro(Late 2013)を下取ると39,000だって。むむむ。。
ドクター・スリープを観る。原作未読。前作と打って変わってキング風味で見ていて楽しい。ホテルの霊を解放するのも素敵。最後にドニーが霊体化してるのも、ハロランの代替わり感があっていい。父親との邂逅もいいなあ。ビリーとアブラの父親は残念だけど作劇上しょうがないか。原作も読もうかな。
4年生がちょこちょこ研究室に来ているのですけど、この部屋にたくさん(といっても僕を入れて4人だけど)人がいるのは、ちょっと変な感じだな。そのうち慣れるかな。もっと広ければなんてことないと思うんだけど。
大学の自室を模様替えしたくて、いろいろと(頭の中で)画策など。できるかなあ。
久しぶりに家でビールを飲んだら、眠くなって寝てしまった。Weak!!
着地したのかはわからないけど、いろんな方のご意見をいただいて良い方向に進めていく...というのは大事なことであるに違いない。ただ今回も2時間も拘束してしまったので、そこは申し訳ない気持ち。拘束って言う言葉はよくないかな。こう言う場合、なんて言えばいいんだろう。
夕方からF先生とM先生の講演会。楽しいお話しを聞かせてもらって良かったな...と。
叔父さん・叔母さんをお参り@宮城霊園。茂庭から秋保へぬける道が大渋滞していたけど、なんかあったのかな。
ザ・ボーイズのシーズン2をエピソード5まで一気見。S1のキレがなくなっているのは残念だけど、面白い。話が進まないことに加えて、スターライトがなんで見逃されているのかとか、ボーイズが何をしたいのかがブレていたりとか、ちょっと迷走気味なのかも。そんでもホームランダーの顔芸は楽しい。ディープはちょっとくどいかな。S1の核心(ベッカの行方やロビンの復讐)があんまり意味なくなってきたから、ストーリー的にテンションを保つのが大変だろうな。へんな引き延ばしは避けて欲しいけど。。
ブッシュウィック ―武装都市―を観る。映画としてはほぼダメなんだと思うけど、ラスアスとDivisionを足して2で割ったような絵作りは素敵。モブの人たちもゲームみたいだし、カメラもゲームみたいだし、その辺りを狙っているのだろうな。なんだけど、最終的にどうしたかったのかわからないオチ(不条理オチにもなっていない)なので、やっぱり映画としてはダメなんだろうけど。
ミッシングIDを観る。ミカエル・ニクヴィストとか、シガニー・ウィーバーとかが出ているから大丈夫かなと思ったらティーン向けだった。失敗。
エスケープ・ルームを観る。特に大きなどんでん返しはないけれど、テンポよくまとめられていて、楽しく見れるのがよし。続編もあるみたいなので、どうなるのかな。
昨年度末にリプレースした大判プリンタ(SC-P9550)で初プリント。導入したまま誰も使う機会がなかったので、これがMaiden Voyageかしらん。操作は全部タッチパネルなのね。
大学のPC室のコンピュータ(ディスプレイ一体型のwin)のほうが、僕が使っているMac Pro(late 2013)よりもレンダリングが速かった。。。ショック。そりゃそうだよね、late 2013って言えば7年前のモデルだもんな。やっぱりリプレースを考えなければ。
iMac27インチかなあとも思うんだけど、気に入っているデルのモニタは活かしたいんだよね。そうするとMac miniしか選択肢がないんだよなあ。外付けGPUってどうなんだろう。
アンデパンダン展には、3月の個展に出した作品のアングルを変えてレンダリングしなおした小さい(S3サイズ)作品を出すことにしました。僕は「GALLERY ECHIGO」に割り振られましたので、ぜひどうぞ。
アスを観る。社会性のメタファーと言えばそうなんだろうけど、そのことを完遂するために映画自体がふわっとしちゃった感あり...かな。もとは一緒でも立場・環境の違いで、ここまで変わるってのは、まあその通りだよね。後半、クローン人間の設定を言葉で説明するもんだから、ちょっとダレるなあ。んでもそのへんは(本筋的に)大して重要じゃないんだよね。それはわかるけど、もうちょっとスマートに伝えてほしかったかも。。
内申点のあれこれ話題を読んで思うに、社会に出れば不条理というか公平性を欠いたジャッジがたくさんあるわけで、せめて教育機関くらいは客観性を大事にしないと...と、いつも心に留めているわけです。
ボーイズのEp6、ようやく?話が動き出した感じ。なんだけど、指名手配なこの人たちはぜんぜん余裕で動き回っているけど、やっぱり見逃されているのかな。自由すぎる。
最近、持ち帰った仕事に手をつけたことがないな。そんな週末。
なんか(気分的な)具合が悪くて、一日中ほとんど寝ていたり。椅子で寝るの好きなんですよ。
「電話口のとある事務の方の声」と「たまに電話で話すとある卒業生の声」がすごく似ているなあと、いつも思うわけです。
なんか面白いことをやってやろうという人間が、組織を動かしていくのですよね。意欲っていうか。まあ部門にもよるのかもしれないけど。
今日から後期授業のスタート。久しぶりに学生が大学に来ていて、特になんてこともなく普通な感じ。
今年の1月以来だから、だいぶ久しぶりの対面授業。なんだけど、あっさりとした感じでいつも通りで。このまま問題なく後期授業が遂行できればよいなと思います。
マクソンさん、急にそういうの本当にびっくりするから。
使いたいと思って起動したjeditがアップデートです...ってなると、なんか心が折れますよね。頻繁な更新はとっても素晴らしいことではあるんだけど。
大量に届くメールの処理、ちょっとふわーっとして気を抜いてしまうと、もう忘却の彼方へ。返信してないメールがきっとあるな。