ダイスにしても製本にしてもディメンションにしても、わりとパーソナルな問題提起からの表現だったりするので、結局そういうのって制作している「個人」が重要なんだろうなという印象。審査のコメントも内向きな感じが強くて、それでいいのだろうかという感じもしたりしなかったり...と書いてみる。ここまで見ていて不要不急の用事ができたので視聴終了。全部見たかったな。
金曜の夜にもろもろ準備していたオリエンですが、大学での実施ではなく遠隔での実施になりました。日々、厳しい判断を迫られている幹事会その他のみなさまには、本当に頭の下がる思いです。
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