めちゃ体調悪い感じだけど、今日もWebClassとエクセルと仲良しな1日。
空白セルの扱いと、実は色がついているセルの扱いと、正直まいっちんぐな気持ち。エクセルに詳しくなってもなあって感じもしてみたり。
めちゃ体調悪い感じだけど、今日もWebClassとエクセルと仲良しな1日。
空白セルの扱いと、実は色がついているセルの扱いと、正直まいっちんぐな気持ち。エクセルに詳しくなってもなあって感じもしてみたり。
ちょっとした理由で、インスタグラムを始めてみようかなと思っている今日この頃。
映画を観ている場合か...とも思ったけど、モンスター・フェスティバルを観る。ピーターパンが出ているので、それだけでなんか印象がいいかも。リアリティを求める内容ではないことは事実なんだけど、この展開(というか設定)だと腕っぷし強い系か、銃器持ち歩き系の参加者がいると破綻しちゃうんだよね。そこが残念だなあ。ジェイコブ・バタロンはなんていうか自分のキャラ立ちに頼りすぎかも。それにしても、なかなかキャビンレベルの作品ってないもんですな。
都心の超狭いアパートに住んでいる若者のインタビューを読んでいると、漠然とした未来(もしくは可能性)がなんとなく見えて、ちょっといいなあなんて思ったり。そんでも、ロフトを足した総面積が、僕の教員室よりも狭いって考えると、なかなかのタイトぶりだな。。。
新しい名刺フォーマットのサンプルを確認させてもらって、シンプルかつ知的な印象でよいですな〜といった感じ。オンデマンド印刷はちと寂しいけど、まあしょうがないですよね。新ゴが今っぽいのか...と問われたら、返答に困る部分もあるけれど、僕らのUIのベースフォントだし、スッキリしているしね。
今までのdivision制ではない展開が、いろいろと難しくしていますな。なあなあが良かったわけではないし、そうしていたわけでもないけれど、周知の範囲が広がるってことは、それだけ苦労もふえるわけで。。。
FBで新規にやり取りするって、めちゃハードル高いなあ...と、自分のメッセンジャーに隠れていたリクエストメッセージを見つけて思ってみたり。こんなの気づかないですよ。
ちゃんと手伝ってあげているKさんをみて、人間ってこうあるべきだなと思ってみたり。
リュミエール兄弟の「列車の到着」をAI技術をつかって4Kかつ60fpsに変換した映像、そこにはオリジナルから感じられる遠い昔の様子ではなくて、現代から地続きのリアルが感じられるようになっていて、面白いというか、役者が演じている感じというか、ちょっと奇妙な気持ちになりますよね。それで、この4K動画とはまったく違う話題なんですけど、デザイン史(1年必修)を担当されているU先生とのちょっとした雑談の中で、4月からモリス展が始まるからぜひ受講学生にも宣伝してください...とお伝えしたら、デザイン史をどこか遠い世界の話として認識している学生諸君にとって、リアルに感じられるとてもよい機会だな...という結論になったんです。リアルってこと(もしくはリアルって感じること)に関して、なんとなく似たような話だなと思ってここに記録せり。
4年生の学内発表は今日で終わり。後は卒展ですな。
そんなん教えられたら検索したくなっちゃうじゃないですか。。。しないけど。たぶん。
情報セキュリティ関連の簡単なWEBテストがあったわけですが、特殊事例よりも著作権の定義をしっかり網羅したほうがよかったのでは、みたいな。
母親から春の写真が。。何の花だろう。
ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷を観る。久しぶりにサラ・スヌーク。意味深な顔立ちは、ホラーにあうな。映画自体は、最初のテンションがキープできていなくて、後半はスケール感が小さくなっちゃったのが残念かも。
送り出す人をきちんとリスペクトして、サプライズを準備するような組織は、きっとうまく行っているんだろうな。その組織がビジネスとして収益を上げていることは、もちろん重要なんだけど、働く人々が前向きなコミュニティを実践できている感じっていうのが、大事なんじゃないかな。...と、とある組織のちょっとしたサプライズに関わって思ってみたり。
長年自宅で使っていたApple Cinema Displayの20インチをDELL(U2518D)にスイッチ。このシネマディスプレイは2005に購入したんだよね。15年近く使えた(しかもまだ使える)ので、とてもよいプロダクトだったのでは。。
1680x1050 → 2560x1440なので、だいぶ広くなった感じ。デルは主張しすぎないデザインがいいですな。自宅のメインマシンにしているMac mini(late2012)では、この解像度が限界みたい。4Kでもいけるらしいけど、リフレッシュレートが低くなるみたいなので、まあしょうがないよね。
招待状と封筒の色校正チェック。風光はニスのノリがよろしくないなあ。もうちょっとなんとかならないかな。
夕方まではぜんぜん降ってなかったのに、いざ帰宅しようと思ったら雪。たまにはいいかもね。
正直なところ観ている場合ではないのだけども、この間からちょこちょこ観ていたTRUE DETECTIVE/二人の刑事のシーズン1を観終わって、なかなか感慨深い。。。マシュー・マコノヒーはコンタクトのイメージしかなかったんですけど、固執・偏執する演技がすごいな。なんでラストが(結果的に)あまりにも有能で、周りがまったくもって非協力的なのか...は、理由としてあんまり描かれないのだけど、物悲しい過去と排他的な地域性ってことなのかな。
ということでインスタグラムを始めてみました。ストーリーズってのがなんなのか?を理解しなければと思って、始めてみたわけですが、ニュース性のあるポストができるってことなのね。作成する画像・映像の比率がいまいち理解不明(微妙にトリミングされてしまう)だけど、これは広告として出稿すると9:16ジャストになるのだろうか。なんにしても当面続けてみよう。
慣れていくことって大事なんだけど、慣れのなかに危険が潜んでいるんだよね、きっと。
「紙に負けた」って、初めて聞いた感じがします。ちょっとかっこいい。
イラストレーターの自由変形ツール(E)は、以前のように拡大縮小だけにしてほしい。どっかに設定ないのかな。
パーカーを着て寝ると背中が痛くなるという重要な知見を得る。
けっして生兵法ってわけではないんですけど、接触期間が少ないこともあって個人的にリアリティがなかったってことなのかも。。。
そのことを議論した上での提示なのか、言われてみればそうでしたなのかで、だいぶ変わるよね。実際問題どっちなんだろう。こんど聞いてみよう。
Blackberryが販売終了とな。なんだか残念だなあ。ケータイに限って言えば、撤退ブランドばかりに手を出してしまってるのかも。ノキア→ノキア→BB→BBだもんな。
今週半ばから考えていた餃子を山ほど食べるというミッションを完遂。2回目の焼きで焦がしたのも愛嬌だな。
今月号CasaのChill CARS、レオーネなんですけど、なかなかのチョイスだなあと思いました。やっぱりハッチバックはかっちょいいですね。
今さらなんだけど、もういっこ突き抜けたい。
UV展開を綺麗にしたって、誰も誉めてくんないよね。
そろそろ真面目に告知しなくては。。。
究極的にはプロレスなわけだから、マイクパフォーマンスのあとは凶器を持って殴り合うべきなんだよね。
3年生との面談日ということで、久しぶりに就職活動や卒制テーマなどの状況を確認してみたり。同日開催(?)で、もうすぐ卒業する4年生が主催のホラー映画を見るイベントなどもあったりしたので、短い期間とはいえ打ち解けることができたのならいいですな。どんな形でもいいから、繋がりをつくってほしいんだよね。僕もそのイベントに混ざりたかったけど、なんかタイミングが悪くて不参加。。
その3年生が1月末に取り組んでいた手提バッグ(卒業式・入学式用)の完成サンプル確認など。なかなか上品な出来上がりでよいですな。
とうとうmy作品展まで残り1ヶ月なので、SNSに情報をUPしてみたり。FBは動画の画質がなんかイマイチだけど、なんか理由があんのかな。DM送りつけは3月頭でいいか。。
C4Dのshortcutファイルを同期し忘れるとえらい不便だな。自在に使えない。
コロナって、大騒ぎの度合いがちょっと掴めないなあ。そんでも具合悪い人が当然のように休める世界(かつ保障もされる)になるのは、いいことだよね。そのきっかけになるかな。
明るいニュースだけの世の中ってのは、ありえないんですかね。ありえないんだろうな。
(規模感とか実態とかを考慮せずに言うと)メディアとかSNSとかの雰囲気にのまれて、必要以上に気分がダウナーになっている人って、いっぱいいると思うんですよね。。。それこそ人類にとって損失じゃん...みたいな気持ち。
まあ僕も、そういうニュアンスにのまれている側なんですけども。
午前中、県美の「アイヌの美しき手仕事」展へ。パターンを強く印象づけるよう衣裳はどれもステキ。服とか装飾品って、着用した状態でどうなのか...が大事なんだろうけど、展示した状態でカッチョイイってのも重要だな。どれも萌えでよいです。白壁だともっと映えたのかな、なんて思ってもみたり。今回(アイヌ展)と次回(モリス展)で、わりとデザイン/文化としての展覧会が続くわけですが、そういうアプローチもいいなあと思います。例えば1年間通してとか。
帰り際にF先生とちょっとした長い雑談。同じようなことを思っているなあと話しながら確認するだけで、有益だなと思います。毎回書くけど、お茶でも出せばよかった。。。
ゾンビランド:ダブルタップを観る。ゾンビ世界をベースに、家族とかホームとかを描いている...けど、前作のコロンバスの生き残り戦術や成長をメインにしたストーリーのほうが面白いな。そんでも10年後に同じキャストで映画を作れるって、すごいな。
本当に残念ではありますけど、今年度のOBOG会は中止ということでアナウンスをさせてもらいました。正直なところ、個人的にはそこまで危機的な状況には感じていないのですが、何かあった場合のリスクを考えると致し方ありません。。。いろいろと骨を折ってもらったみなさんには申し訳ない気持ちです。29日はずっと会場にいますので、そのままどっかに飲みに行きたい気持ち。
自宅で作業をするって気が楽な反面、誘惑が多いな。
アートフェア東京2020に有元利夫作品が出ているのですけど、いくらくらいするのかな。300万くらい??もっと?
なんかいろいろ落ち着かないな。
いろんな意味で飛び火して、来年度の就職活動に影響がでなければいいなあ。少なくともサービス業のダメージは大きいよね。
世の中、不要不急で成り立っていたんだな。。。
とうとう卒業式も中止に。。。今の学科名にしてもコース単位のカリキュラムにしても最後の年なんで、そういう意味でも中止は残念であります。もちろん致し方ないのですけども。
今年の卒展会場は例年と違ってsmt 6Fなので、天井が高い。今までの5Fは、ある意味クラシックな絵画作品や立体作品にはマッチしていたけど、デザイン的な展示には6Fのほうが見栄えがよいですな。状況は...まあ流動的だけど、なんとか会期終わりまで完走したいところ。
ちょっと不可解な話を聞いて、そんなことほんとにあるのかな?みたいな。
OB会は中止でしたけど、たくさん卒業生と会ったり話せたりしたので良しとする。
自宅に戻って作業の続きなど。......もう2月も終わりだ。。。