untitled_11/01/2019

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それにしてももう11月。10月にやるべきことをしっかりと遂行できたかというと、そんなことはない感じ。

なんこかある困りごとのうち一つが、顕在化してきたぞ。まいったな。

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パンケーキを焼いた。そんなお昼ご飯。

untitled_11/03/2019

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Z Bull ゼット・ブルを観る。ゆるいけど、こういうゆるさがいいんだな。んでもあんまり会社組織を皮肉れてはいないかも。カラン・ソーニはこのままずっとインドネタなんだろうか。最後、マシーネンクリーガーっぽい強化スーツが出てくるのが面白い。

ターミネーター2 審判の日を観る。内容は言わずもがなで、懐かしくも楽しく観れます。なんだけど、やっぱりダイソンのくだりは、ちょっとやるせないなあ。うまくいくIFはないんかな。当然だけど、ロバートパトリックが若い。

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車検整備に出しているキャトルがらみで良い知らせがあり、ひとまず一安心。

奥さんと近くの森林公園へ散歩など。柳原義達の鳩をまじまじと見てみたりして。15点全部を撫でたからいいことあるかな。

その帰りに食材を買いにスーパーに立ち寄ったわけですが、イートインコーナーには、なんていうかドラマがあるんだなと感じた。ちょっと大袈裟かもしれないけど、まさに人生のドラマだな。

女王陛下のお気に入りを観る。いつもの不条理さみたいな部分は、ちょっと抑えめな感じかな。そんでも緊張感というか、なんていうか怖いな。かの国ではきっと一般教養的なベースストーリー(アン女王の死→アビゲイルの没落→サラの復活)なんだろうけど、正直なところ知らないで観たわけで、ここで終わっちゃうの...みたいな。レイチェルワイズの眼帯がかっちょいい。全員がキチガイじみているけど、「目的が違う」と言ったサラだけは国を思っていたのかな。

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untitled_11/05/2019

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いやあ、口は災いの元だな。反省。

カードを揃えさせたんだから、それを使った戦い方も指針として伝えるべきだよね。ベット、レイズ、コール...そして?

この冬は、粉雪ショコラ(ブルボンの季節商品)を要チェックだな...という楽しい会話を卒業生と。すっかり優等生になっちゃって、みたいな。

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散弾銃ならではの戦略と、ライフルならでは戦略とで、もちろん明確な違いがあるわけじゃないですか。そこは理解したい。

打ち合わせついでの有意義な話は、なんかで役立てないと(自分にとって)本当の有意義にはならないんだな。と、たくさん話をしたり聞いたりして思った次第。

先週買ったとある短編集、ちょっと自分にはあわないような感じがして、失敗感ありあり。こんなにウェットさが強いとは思わなんだ。まあ読むけど。

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プリントされたデザイン案と、実機で見るデザイン案との違いは、身体性だろうなと思うんだけど、何かを判断するのにそのことは無視できないなあと思います。逆にいうと、詳細はプロにお任せが良いに決まっているわけで、オーソドックスな中にキラリと光る(感じさせる)部分があれば、それでもう十分オッケーなんですよね。

とある専門選択実習のメンバーを、午後から6時間近く拘束しちゃったけど、そういうことでしか得られない(学ぶことができない)何かもあるわけで、なんていうか...もっと続けたいぞ。

F先生とちょっとした長い雑談など。重要なのは気軽な懇親ですな!という結論になったので、何かしたい。まずは普通の忘年会か?もしくはなんかの打ち上げとか。陶芸工房でドイツソーセージの会とか。

昨日の短編集の中の、キープ(結縄)とタンパク質の読解をテーマにした話は、なかなか面白いなと思ったけど、ストーリーとしてはあんまり面白くないなあ...なんて。

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午前中、先方の担当者とうちの学生とで、直接やりとりをしながらパンフレットの修正など。例年と違うテイストなので、刷り上がりが楽しみですな。担当の方とちらっと雑談などをしている中で、効率的に作業を行うために私物を持ち込まざる得ないお仕事環境の話を聞いて、公務員という立場だからと言って、なんていうか厳しすぎますよね。

なんだってそうだけど、共通の文脈の中で通じる冗談とか笑い話があるじゃないですか。アドビアプリの操作画面のみで、漫談とかしたら面白いよね...と学生に話したらちょっと失笑されてしまった。。シフトの押し忘れとかさ、ペーストするつもりがコピーしちゃったとかさ、そういうの。

夕方から人生の中でも経験したことのない痛み(左脇腹からの激痛)で、正直なところ声もだせず、3Fトイレの個室で(文字通り)倒れて動けなくなってたんだけど、3時間くらいしたら何事もなかったように痛みが消え去り、なんだかなといった感じ。痛みで3回も吐いた。激痛に耐えながら、たぶんコレだろうと想像していたので、そのうち痛みは消えるだろうと思っていたけど、先の見えない激痛はほんとに厳しいですな。生きているって素晴らしい。

そんなこんなで、夜は卒業生Yさんのお祝い会があったけど、欠席してしまいました。すいません。

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昨日の状況とその後の経過(夜中にもう一度激痛が来た)から、たぶん泌尿器科がマッチするだろうということで、朝から近くの病院へ。結果としては、特に対処方法はないので、普段通りすごして、痛んだら耐える...的な話だった。むむむ。エコーの写真をみると、スタンバっているのが何個かあるんだよね。怖い。。。

移動都市/モータル・エンジンを観る。原作未読。ビジュアルがすごいなあ。途中から都市が移動することに違和感なくなるもんね。全体的にジブリ感があるけど、狙いなのかしら。ターミネーターのエピソードとか含めて、全体的に展開がとっ散らかってる感じなので、ちょっと残念。

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今日で49年生きたことになりますday。しみじみと、どこも痛くないっていいことだなと思います。

子供の頃、小学生くらいの誕生日に、母親からお祝いに何が食べたい?と問われて、スパゲティと答えたんだよね。そんとき子供ながらに食べたかったのは、なんていうか「ゆでうどん」っぽい感じの粉末ソースで味をつける系の、なんかの付け合わせの場合が多かったから普段はちょっとしか食べられない、そんなスパゲティだったんですよ。今となっては誕生日にそれを食べたのかは忘れてしまったけど、なんでこんなことを思い出したかって言うと、今日のお昼に(偶然)奥さんが作ってくれた昼食がそんな感じだったから。人は思い出に生きる...なんちって。

ザ・フォーリナー/復讐者を観る。去年くらいから話題になっていたけど、やっと登場。じつは凄腕おじさん復讐系のニューカマー、ジャッキー。老け演技が、なんとも言えませんな。これ系が飽和してるせいか、ストーリー(というか設定)が複雑で、バトルの必然性が感じられない部分も多いなあ。ジャッキーだからこそ、もっと単純なのがいいのにな。

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2回も(2人も)学生の名前を間違えてしまった。正直すまんかった。。。

提示されている要素から、最善の答えを見つけるとすれば、そうしかならんよね...というディスカッションのやりとりを聞きつつ、それを含めて全てをなぎ倒していって欲しいなんて思ってもみるけれど、そんな人は最初から社会に飛び出してしまっているのかもしれないな。

なんとなくクラシックな結果になっているのかなあと自問してみたり。もっと違う導き方もあると思うけど、次年度への課題だな。

デススト、いまやんないともう遅いかな。やりこむ時間はあんまりないしな。年末か。

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薄寒い11月の通勤途中/愛宕と越路の交差点で/右折待ちをしていたら/自転車にまたがって信号待ちしてる/トレンチを着た若い女性が/おもむろにかごからサンドイッチを取り出して/食べ始めたんだ/食べ始めたんだ/食べ始めたんだ/ラップで雑に包まれたそのサンドイッチは/どう見てもお手製で/食パンになにかをサンドしてある/交通量の多い通りの信号待ちで/自転車にまたがりながらサンドイッチを頬張っている/なんて素敵な生命力/なんて素敵なシチュエーション/僕はと言えば/代車のミラに乗って/KIRIN FIRE/缶コーヒーを飲んでる/そんな不思議な朝の時間/look at you/look at me/

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今日は早起きができなくて、準備が中途半端になってしまった。もっと身のある講評ができたはずなんだけど、時間配分もまずったな。反省。

本当にサプライズ気味(プリンターの調子が悪いと部屋に呼ばれた...)に、研究室メンバーに誕生パーティーをしてもらいました。なんだかありがたいですね。たくさんお祝いの品をもらっちゃって、恐縮であります。自分のことだとリアクションがより薄くてすいません。。。基本シャイなんですよ。

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こちらが去年と同じ体制だったら、もう少しアドバイスなどもさせてもらいながら進めることもできたのにな...なんて思わないでもない。それでも形になっているからOKかな。

職場で使っているMacProは、SSDが500GBしかないので、そろそろ本当にヤヴァイ感じ。ということで500GB→960GBへの換装を目論み。ついでにOSも新しくしようかな。

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あやうくCC2020で入稿しちゃうところだった。レガシーなCCで開くと、レイヤーとか全部なくなっているなんて気付かないじゃないですか。。。

対面で人を巻き込めるパワーのある人間って、なんていうか尊敬するなあ。僕にそういう部分がないんで余計に感じますな。と、午後からのお客さま2連発で感じた次第。

夜は俊一郎さんの個展打ち上げ。続けるって素晴らしいことですな。楽しく飲んでたら、いつのまにか1時を過ぎていたと言う、そんな夜。

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昨日、街に車を置いていったのを取りに行くついでに、smtの⻘野⽂昭展へ。こんなに「おどろおどろしい」要素が強めだとは思わなかったので、心がざわつきました。タンス類と結合して修復されていく(諸星大二郎の生物都市みたいな)作品はもちろんどれも素晴らしいけど、個人的には奥の壁面に展示してあった小学生の絵日記を修復した作品と、タンスに囲まれた人型の依代とダイダラボッチのコンビネーションがよかった。ゆっくり観れるので、ぜひどうぞ!チラシもかっちょいいです。

そのあと藤崎で開催中の「与 勇輝展」へ。少しぼんやりとした瞳の表現がステキ。王子と乞食とか、老夫婦とかがとてもよいです。

プレデターを観る。テレビ放映以外で観るのは初めてかも。アポロのテカテカ具合がかっこいい。ダッチは勘がよすぎ。途中、マックとディロンで狙撃するチャンスがあったのに、それだけはやっぱりもったいない。あの距離だと狙撃銃じゃないと致命傷は無理か。

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圧力鍋調理は楽しいんだけど、なんかもっとこうコツみたいなものがあるんだと思うんだよね。レシピとか計量とか言われたら、その通りなんだけども。

残酷で異常を観る。非モテおじさんの束縛と贖罪のタイムループ...なんだけど、主人公目線でタイムループが解き明かされていくから、見ていて納得感あり。お話の規模としては私はゴーストとかトランス・ワールドとかくらいの感じなんだけど、囚われる空間?というか無間地獄の描き方がよい(シンプルで低予算だけど効果的)ですな。最後に自分の罪に気づき、自己犠牲への展開(ルート)を発見するわけだけど、本当にそれでいいのかは疑問がのこるなあ。二人の女性を救って、その代わりに延々と自殺を繰り返すんだよね。まあ最終的に自信に満ち溢れた表情になったいたからよいのかな。

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なんと、県美が移転(県立美術館は移転新築の方針)とな...?スクラップ/ビルド(まあスクラップとは書いてないけど)なんて、もったいないなあ。歴史って簡単には積み上がらないのにね。

週末に去年の卒業生がキャンパスに立ち寄ってくれたみたい...ひとこと連絡してもらえれば。。。

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QTE的なタイミングで右と左にボタンがあって、今回は右か!と思ったら、どっちでもなかった...みたいな。

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年内の卒制締め切りまであと一ヶ月。ぜひ悔いのないように頑張って欲しいと心から思います。自分のために、堂々と時間をかけて作品制作できる期間って、これからの人生でそうそうないですよ。制作環境があって、同じ志の仲間がいて、後押しする人(僕ね)もいるわけで。

夕方遅くから月一の(主催側の)委員会。顔を合わせて話し合うと、いろいろ深まって良いなと思う反面、長い時間拘束してしまうのも事実なので、申し訳ない気持ちもあり。僕の仕切りが悪くてすいません。それにしても毎日あっちのキャンパスに行ってる気がする。。

自分の分野的にも、ちょっと嬉しいデザインの依頼。逆に緊張してしまうかもしれません。

イチローのリーダーについて(というかチームについて)のコメント、なるほど...と考えてしまいますな。立場が人を育てるってのもあるかもしれないけど、確かにメンバーにもよりますわな。

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今週末、同窓会のイベントで上京するんだけど土曜の夜とかヒマな人いるのかな。いないか。。。

Adobeアプリを2020にしてからというもの、クラウドには保存せんわい...と、毎回思いますけど、学生諸君のSSD残り容量を見ていると、案外そのほうが便利なのかもしれないな。

ちょっと前にN先生からもらったコカコーラ。この年だと、350mlを飲み干すのは大変ですな。

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このシーズンの週末の宿泊代と、支給されるお金と、差し引くとマイナスなわけで、ちょっとやらかした気分。日当を換算すればかろうじてプラスだけど、まあそんなものか。。

MacProのSSD換装、とっかえてtmから移行アシスタントでオッケーといえばそうなんだけど、余裕のないタイミングで手をつけちゃうと、よくない予感がする...ということで、新しいSSDは届いんたんだけど、ちょっと待ちにしておこう。

眉村ちあきもポセイドンも小山健もネットからのブレイクだと思うけど、清野とおるもなかなかだなあ。世の中まだまだ夢があっていいな。

テスラのSUV、これはまたカッチョいい。こんなんアリか。

スパイダーマン: ファー・フロム・ホームを観る。社長の因縁を次の主役が解決するってな感じで、エンドゲームの後日譚としてちょうどいいですな。正直なところ、話のスケールは小さいかも。

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同窓会のイベントで東京へ。イベント前の時間を使って、「鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界」へ。展示会の規模は小さいながら、普段なかなか見れないアール・デコ時代の挿絵本がたくさんみれて、眼福であります。印刷物/複製技術/商業美術的な事柄がアートか否か...について、ここのところSNS上で盛り上がっていた(議論は噛み合っていないようだったけど)けれど、やっぱりステキなもんはステキだな。結局は博物的なアプローチだとしても。

目的であった同窓会のイベントは盛況で、初めてお会いする先輩方といろいろお話しできたんですが、みなさん(仙台を飛び出して)中央で戦ってきたんだなと改めて感じた次第あります。イベント内で「組織としての発信力」について提言をいただいていたので、可能かどうかは別にして、取り組んでいくべきことではあるのだろうなと思います。

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宿泊した神田のホテルからテクテク歩いて東京国立近代美術館へ。企画展の「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」、すごく良い展示。空間を区切ることとか、空間を覗くこととか、覗かれることとか、考えさせられる面白い切り取り方。展示されている立体も写真も映像も絵画も(建築はちょっと消化不良か?)よいですな。一部勇足感のある作品もないことはないけれど。

そのまま北陸新幹線で高崎の群馬県立近代美術館へ。特別展示「Monolog in the Doom 佃 弘樹」を観るためにちょっと無理して行ったわけですが、これまた良い展示。新しいようで、そうでもないようで、なんともかっちょいい複層的でグラフィカルなコラージュ。映像じゃなくて実物として存在するって、こういうことなのかもな...と感じます。ただ美術館自体が県展の真っ最中で、特に他に観るものもなく、すこし残念な気持ちなのは事実であります。。。

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今日、2回プロジェクターをつかって話す機会が(学内で)あったんですけど、どっちもなんとなく微妙な感じになってしまってすいません...といった気持ち。準備とかそういう問題でもないかも。

とあるデザイン仕事について、いろいろ考えをまとめていたら夜中になってしまった。少なくとも後出しなりのかっこよさは出さねばならない。なんて。

そういうことなんで、Perfect Dayを。I thought I was someone else, someone good.....

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午前中の打ち合わせで、ポジフィルムの話題。やっぱりまだまだ需要はあるんですね。今時はどうやってポジスキャンするのだろうか...、ドラムスキャナとか流動パラフィンとか、何もかもが懐かしい。たぶんですけど、この入稿スタイルにしっかりと対応できるとこって、今はあんまりないような感じがしないでもないです。。

それにしても宮城県でケルムスコット・プレスや特徴的なファブリック・テキスタイル・壁紙を見れるなんてステキじゃないですか。いまから楽しみであります。

夕方から89ersの社長をお招きして、ちょっとした共同プロジェクトのディスカッション。こちらの学生諸君をうまくリードしていただいて大変ありがたいなと感じつつ、正規の日程として残り期間が少ない中で、密度ある成果・結果として着地できるとよいなと思っております。

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Kさんから示唆に富むお話を聞いて、なるほど...と思ってみたり。連鎖的に考えると、次は僕という展開はあながち間違ってはいないのかもしれないな。そうなっちゃった場合はすいません。

夕方から次年度のカリキュラムについてディスカッション。このくらいの人数・規模感がちょうどいいんですよね。それと、メールのみで決着がつくもんでもないなあと思います。

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どうにも入り組んだ感じが、やっぱり運営しづらいなあ。大枠でこっちに行こうぜ...的にできないのはツライ。いっそ言質をとりたいぞ。なんて思ってみたり。

大事な時にメンテナンスって、ひどいじゃないですか、竹尾さん。。

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今年度の宮城県公立学校教員募集パンフレットが完成。昨年度までは研究室の3年生が取り組んでいたわけですが、今回はカリキュラムが変わったこともあり、とある選択授業の課題として(コマ的には厳しいながらも)なんとか納品までこぎつけましたよ。実物を前に担当Mさんから講評などをいただいて、ひとまずは(冊子としては)終了であります。最終的な完成度をあげていく作業を、時間の関係上、僕の方でやっているのは事実ですが、それにしてもなかなかの出来栄えではないかな...と思います。手に取る機会がありましたらぜひご覧ください。

完成した記念に、昼休みに制作メンバーでピザをとって打ち上げなど。シーフードが嫌いな人/キノコが嫌いな人/イチゴが嫌いな人/魚卵が嫌いな人/豆腐が嫌いな人、みんなちがってみんないい。

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前回の続きで、また病院に行ってきたわけですが、特に何もなく、大量の漢方薬を処方してもらって終わり...。血液検査の結果では、特に石ができやすいということでもないようなので、あとは様子見。

夜からは研究室OBのS君withフィアンセさん(と書いてしまっていいか...いいよね)と、近況などをお聞きする会。久しぶりにいろいろお話しして、予想外のお仕事だったり、展開だったり、順風満帆でいいですなあ。来年からは盛岡ではなくて宮城県で活躍されるようなので、集まり等で顔をみる機会も増えるかな。Zbrushのこともいろいろ聞きたいぞ。なんか全部ごちそうしてもらってしまった上に、お土産までいただいて、恐縮であります。。

ハッピー・デス・デイを観る。タイムループ系のまずまずの佳作。死に重ねるうちに、お約束通りに人としてupdateしていくわけですが、展開としてはライト(ゆるめ?)な感じで、見終わったあとにもう一度確認したいほどではないかも。もう少し死に重ねることと推理することが絡むと面白いのにな。誕生日を知っていたり、寮にいたり、病院にいたり、確かに犯人はそうですよね。