埋葬されるタイミングでの本人ボイス、こんなん笑うんじゃなくて泣くと思うな。
美術展への動機付けとしては、こういうのがいいんだろうなあ。やっぱり物語があっての、作品だもんね。作家本人のストーリーも大事だけど、周辺の人々(これは後年の鑑賞者ももちろん含むわけで)の気持ちが動きが大事なんろうなと思います。
オペレーション:ラグナロクを観る。知らない人を敵とみなすウイルスだとして、最後半の展開はちょっとよくわからないな。他者との違いから生まれる騒動という意味では、まさしくゾンビ的なアプローチではあるのだけども。マシスンの薄味系...みたいな。
ブラック・スネーク・モーンを観る。佳作。監禁からどうなるんだろうと思ったけど、良い着地。途中、ちょっと身構えて観てたんだけど、最終的に誰も不幸にならないのがいいな。OUATのニールが出ていて、ちょっと嬉しい。
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