untitled_10/11/2019

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ちょっとだけ悩んでいたメールを送信して、ひとまずはボールを預けてみたり。

作品とか仕事とかでしか知らない偉大な人だと、年齢感っていうか現実感みたいな部分を理解しづらいけど、どなたでも歳を取るし、みなさん亡くなってしまうのだなあと感じずにはいられない。2017年に、たばこと塩の博物館の展示を友達と三人で見に行ったのを思い出します。合掌。

それこそたまたま目の前にあるCasa BRUTUS No.236の表紙の石田ゆり子だって、なんだか年齢がわかりづらい感じだけど、実際には僕よりも年上なんだもんな。

機能を限定的にしか使っていないからこそ出てくる表現ってあると思うんだよね。便利さだけでは測りきれない部分っていうか。デジタルな世界のアナログアプローチというか。......そんなことないか。

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