ううむ、金額が合わない。。。ちょっと困ったな。広げすぎたかな。
O先生の講演会へ。なかなか聞けない大企業のブランディングエピソードをお聞きできて、有意義な時間でした。なんていうか、内向きと外向きのブランディングがあったとして、やっぱりまずは内向きだと思うんですよね。自分たちがどう在りたいか...がないと、何を演出してもうわべだけになってしまうし。。。そんな中で、ある意味では強制性と継続性は大事なポイントだと思うので、そのようなお話もちょこっと聞けたのでよかったなと。
関連して考えるに、ここ10年で、(背伸びしない範囲で)ちょっとずつ醸成されてきてると思うんですよね、僕らの職場も。
サイレンス・ゾーンを観る。終始ミスリードの為に作劇している感じなので、なんかしっくりこないなあ。最後の展開も、まあわかるといえばわかるけど、スッキリはしないよね。おじいさんが石を必死に探した理由もよくわかんないし、子供が死んだ理由もよくわかんないし、助手がベッドでマジ寝してたのもよくわかんないし、なんだかな。唯一腑に落ちたのは、助手役の人どっかで観たなあと思ってたら、シャーロックの刑事だ!って気づいた瞬間か。
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