けっきょくこの連休でジュリアンオピーには行かなかった。ちょっと負けた気分。しかし休養は大事。
ジェネラティブなフリーの顔画像...すごいなあと思いつつ、実際に画像を見てみると、微妙なのも混ざっていますね。今後、もっと精度が上がっていくのだろうな。
こうやって社会にばらまかれてちょっとずつ浸透しながら、(画像に限らないけど)生成的なアイテムについてコンセンサスが形成されていくんだろうなと思います。
湿地を観る。アイスランドの規模感(土地的にも人口的にも)がそのまま映画になっているのだろうけど、ストーリーだけではちょっとわからない感じ。全体としてなんとなく火曜サスペンスっぽいなあ。刑事の娘は、刑事のキャラクター付けのためだけに存在していたのだろうか。意味ありげでまったく意味ないしな。
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