早朝からの健康診断の後、ストラスブール美術館展の開会式へ。サイン類もいい感じだし、展示室内の色面構成も綺麗でよいです。今回は多数出品されていることと、馴染みのない作家が多いせいか、丁寧に解説キャプションが付いているのでわかりやすいと思います。お客さんがたくさん入るといいですな。その開会式で、一般の方からチラシのデザインがいいですね...と褒められたので、ちょっと嬉しい気持ち。これで(気分的に)一週間は戦えるかな。
これはただ、なんとなくだけど印象派的な文物って、もしすると世の中的に飽きられている部分もあるのかなあ...と、感じないでもないですよね。どうなんだろう。
夜は俊一郎さんの家にお呼ばれして食事会。遅くまですいませんでした。。。
コメントする