煽るタイミングで煽っておかないと、伝わらないよね。素敵な学生になるためには、作業量が絶対的に大事なのですよ。
スクエアって思ったより難しいな。それと、タイムラインでお邪魔にならない+気にとめてらもうって、結構ハードルが高いな。当然だけど。
帰りのスーパーで安売り牛コマを買う→パックからフライパンに直投入→軽く火を通しつつ味付け→洗った生米投入→そのままプライパンで炊く→味付けはフリーダム。まずまず美味しい。
煽るタイミングで煽っておかないと、伝わらないよね。素敵な学生になるためには、作業量が絶対的に大事なのですよ。
スクエアって思ったより難しいな。それと、タイムラインでお邪魔にならない+気にとめてらもうって、結構ハードルが高いな。当然だけど。
帰りのスーパーで安売り牛コマを買う→パックからフライパンに直投入→軽く火を通しつつ味付け→洗った生米投入→そのままプライパンで炊く→味付けはフリーダム。まずまず美味しい。
優先順位を変更しよう。状況に甘えていた僕のミステイクなわけだから。
夜の料理。いただきものの茹で済みとうもろこし2本分と牛カルビを炒めてステーキ風に。美味しい。
もはや反体制なスタンスはロックではないのかもしれないな。
今日はひき肉とトマト缶でミートソース。美味しい。
アリータ: バトル・エンジェルを観る。原作は未読。CGがスゲーなのは、もはや意味を持たない...と、普通に感じてしまうくらいに、観ていて(この特殊な顔の造形と演技に)違和感がないです。そんでも話が面白いかはまた別だな。原作のせいなのかもしれないけど、展開がとっちらかってる感じ。急に義体換装を許したり、試合参加を許したり、なんで?みたいな。なんでもアリな世界なので、生体と義体の精神的な境目がよくわからないのは面白い。首だけでもアリなんだよね。ジェニファー・コネリーは最終的に臓器になってザレムに登る...でいいのかな。
午前中、今年度のクラブ展ミーティングその4。100時間かけて話し合ったことと、10時間かけて話し合ったことが、実はそんなに大差ないとしたら、時間が短い方がいいよね。そんな僕たち。なんだけど、ミーティングそのものを楽しむとするならば、また別か。
午後からは大学で仕事などなど。エクセルマンだったりイラレマンだったりフォトショマンだったり。印刷物の特色の感じが、サイン類でも再現できればいいな。看板屋さんに期待したい。んでも色校ってわけにもいかないもんなあ。
今夜は昨日のあまりのミートソースとサラダのアボカド添え。美味しい。
カンフー・ジャングルを観る。ストーリーは例によってなんだかな...ですけど、イップマンに出てきた人がちょこちょこ出ていて、いいですね。最後、また記念撮影で終わるんだ、みたいな。たくさんのカメオ、香港映画ファンなら萌えたんだろうなと思うけど、ちょっとわからないのが残念であります。。
学内の頼まれごとを2件ほどブッチしていまして、こりゃ困ったなと思いつつも、時間の余裕がなくて手をつけられてないんです。。。
今日から3日間、近隣の高校生対象のアカデミックインターンシップ。初々しくていいですね。例によってC4Dで3DCGであります。
県美のWさんにお願いしていた講座も、本日で終了。学生に混ざって僕も聴講したかったのですけど、結局のところ、時間の余裕がまったくなくて、ほとんど出来ずじまい。。。来年はなんとかなるかな。
いきなり本論に入るレポートが多すぎる。。。そんで、トータルの考察というか結論もない。。。どうすりゃいいんだ。レポートに必要なことまで指示するべきだったのだろうか。今までにない展開だなあ。
アカデミックインターンシップの最終日。少しは進路の参考になれば良いなと思います。
その後、会議やら懇親会(顔だけ出した)やらにプラスして採点業務も絶賛稼働中な感じでこなしつつ、さらにB1ポスターの印刷入稿などなど。結局深夜になっちゃったけど、盆前進行がまだまだ続くわけであります。心のオアシスは4年生との面談くらいかも。
明日の某ミーティングの準備はほとんどできていないので、ちと不安だけど、まあ午前中30分くらいは時間がとれるでしょう。
今日の会議で話し合ったキーワード、堂々と主張していくことが大事なのは理解しているけど、どっかでちょっとシャイな気持ちになっちゃいますな。んでも、それも含めて我々ということなのかも。
問いにきちんと向き合わずに書かれたレポートはちょっと寂しい。なんだけど光るレポートもあったりするので、それはそれで救い。
ちょっと体力的に厳しい状況に陥るも、2階の自販機でデカビタを買って持ち直してみたり。わお。
本日12時締め切りの某業務が、残り1分を切ったあたりでギリギリセーフ。久しぶりにちと焦ったかも。めちゃ焦っているタイミングで電話が2件あったので、会話をしながら気が気じゃなかったのは事実であります。
地場のプロスポーツ団体と一緒に何かできるかな...というミーティング。先方から興味深いお話も聞けてよかったなと思う反面、これまでのカリキュラムのように自由に動けないので、ちょっとどうしようかなと言った感じ。なんか状況が難しいなあ。
夜は研究室4年生と前期打ち上げ。中華料理屋で机をぐるぐる回しながら食べるのもよいですな。今度はVDコース全体で集まりたい。
打ち上げの後は、davi氏と合流して文横(あくび→SUN)の夜。
ファミマで買った冷やして食べるしゃきしゃきりんごのアップルパイ、なかなかのレベル感。数量限定らしいので売ってるうちにまた買おう。
今日はもくもくとイラレ仕事。インデザインマンだったら、システマチックにサクっと終わらせるのかもしれないけど、残念ながら僕はそうではないので、インデザはエクセルデータの変換だけであります。何十ページもあるのなら違うけど、まあたった4ページなのでイラレマンな僕。
お盆なので、ちょこっと帰省。チョコキセ。お墓に行ったり、療養中の叔父さんに会ったり、家族で懇親会などなど。なんですけど僕はなんも準備せず...なので、ただ座って食べて飲んでいただけですが。久しぶりに近所も散歩できたし、良きかな良きかな。
妹が夜に退屈しないようにと貸してくれた「BLUE GIANT」の日本編を一気読み。う〜ん、なんていうかドラゴンボールというか男塾みたい(行動原理というか熱意の源泉が見えないのも、ゴクウとか桃とかと似ている気がする)な感じだなあ。納得できるエピソードがないまま唐突に確立される主人公の才能には、あんまり感情移入できないかも。SO BLUEでのライブに向けて、何かアクシデントがあるんだろうなと思って読み進めてたら、いまどきそんなんアリか?みたいな展開だし。
土曜の夜にヒナ氏と飲みに行った以外は、映画を見たりドラマを見たり本を読んだり漫画を見たり、そもそもただ寝てたりで何もせず。休養は大事だな。
SUSPIRIA サスペリアを観る。ティルダ・スウィントンが3役だったとは...全然気がつかなかった。クライマックスの最後の儀式シーン、現場はテンションを保つのが大変だったのでは。。
ナイトウォッチメンを観る。コメディとしては突き抜け方が足りない感じ。せっかくバンパイア的なソンビ vs 夜間監視員なのになあ。
ザ・ボーイズ(シーズン1)を観る。社会情勢がこれでもかと盛り込まれていて、面白い。最後まで観ちゃうと、行きがかりとはいえ、なんでトランスルーセントを殺したのかがよくわかんない感じ。ボーイズは私刑を求めていたのか、それとも社会的な制裁なのか、どっちかな。どっちもか。ホームランダーの顔芸もステキ。はやくシーズン2が観たいぞ。
久しぶりに大学へ。午後からとある案件のミーティング、うまく内容が伝わっていればいいなあ。依頼されること/依頼すること、どちらもするけれど、なんていうかどちらの場合もどれだけ俯瞰できるかが大事だなと思います。
某県図書館ロゴマーク募集の件、これはドイヒーだなあ。5,000円なら、名誉だけの方がよいような気がする。立派な建物なのにね。
とうとう空き時間ができたので、7月からブッチしていた学内案件二つを片付けたぞ。ずっと気にかかってたんだよね。まあどっちも手をつけてみれば、そんなに時間がかかるもんでもないのだけれど。。。
ストラスブール美術館展の展示室入口サイン、(個人的に)今までにない大きさで出来上がりが楽しみであります。タイトルロゴをちょっとだけセンターから右にずらしているんだけど、吉とでればいいなあ。
9月開催の俊一郎さん個展DMも完成。なかなかいい感じかも。面白い展示になると思いますので、みなさんお楽しみに〜。
宮城県美術館の平福百穂展へ。平日のためか、午後遅くだったせいか、テーマのせいか、はたまたアピールのせいか...なのかはわからない(どれも?)けど、ほとんど貸切状態でゆっくり観れた。作家の人となりがしっかりつたわる良い展示だったなと思います。特に(現在で言うところの)イラストレーターとして活躍しつつ画壇でも活躍しているのが、なんていうかステキ。縦組みで組んである広告/サイン類もいいなあ。
ハンナを観る。山暮らしまでが面白いけど、そっから後は映画としてちょっと厳しいな。ケイト・ブランシェットがでているのが不思議な感じ。アクションではなくて文芸的な絵が撮りたかったのかなとも思うけど、それにしてもどっちつかずだし、やっぱり(映画に限らず)作品を構築するっていうのは、難しいことなんだな。
なんていうか、僕の職能的な行為によって、誰ががツライ思いをしてしまうとしたら、大いにこちらの実力不足ってことなんだろうな。反省。。。
市議会選挙の投票へ。午後遅くに会場に行った時点では19%でした。
ジュピターを観る。絵はかっちょいいけど、話と展開が残念な感じ。最初の強盗→父親死亡→洋上出産からして意味不明だもんなあ。序盤の収穫された星のシーンも、(2周しないと意味がわからないし、記憶にも残らないし)使い方がもったいない。なんだけど、かっこたるパワーと想いがあるから、映画として完成させられるんだよね。それはすごいなと思います。人類が何かの原料・材料になる設定が好きなんだろうけど、マト4はどうなるんだろうか。
残念な開票結果に。。これからは科学教育が大事だと思うんだけどなあ。大学教育関連の人(実際にどんな人なのかは、あんまりわからないけども)が、一人くらいいてもよかったろうに。
夜はM先生・A先生と、夏の懇親会。ほどよく酔っ払いました。
ストラスブール展、たぶん今日のこれで最後の印刷入稿かしらん。お客さんがたくさん入ればいいなあ。今回は特色ベタ+薄くCMYKのせ+グロスニスでイメージを表現してみたり、ツイッターの映像広告とか、今までにないことにチャレンジしてみたけど、もっと高みがあったろうなと感じないでもないわけで。。。それと〈デザイナーは「現場」の近くにいるべき〉を強く感じたことも事実なんですよね。日々勉強であります。
そんなようなアレコレを、昨年度後半に手がけた猫展とセットで、ケーススタディとして講義(デザイン論2)でお話しする予定。
空間デザイン3団体(JCD/SDA/DSA)が、東北地域で連携して活動しますよ...というセミナー発表会へ。分野が近い職能団体がリソースを共有して活動するってのは、今後のスタイルなのかもしれないなあ。撤退戦とかではなく、本当にボーダーがなくなっているんだよね。
京都の某大学名称改名の件、そりゃあ揉めるよね。おっかない。
今回の招待状封筒はコットンパール スノーホワイトにしてみたんですが、実際に届いたのをみると(色校で確認していたとはいえ)、キラキラしていていいですな。
午後から聴覚障害についての講演会。とてもわかりやすいお話でした。
夜は所属している学内委員会の合同懇親会。こういう機会でもないと、他学科の教員や事務の皆さんとお話できないから、貴重な集まりですな。
ちょっとずつ、気持ちをクリエイティブな方向に戻していくことが大事なんだな。クリエイティブって書くとちょっとあれか、創作的のほうが語感的にいいかな。
この話、なんかいいなあ。イレギュラーだとは思うけど、なんか希望がある感じ。
本日締め切りのとある作業が終わらず...。これはもう色校時の入稿だな。すいません。。