土日はしっかり休まないと。しかし休むとはなんなんだろうか。休むことの定義とは?奥さんとカフェで昼食をとりながら本を読む...は、休むことになるのだろうか。それともやっぱりたっぷり寝ることか。
休むこととは全然関係ないけど、「心という器は...ひとたび...」のコマを、ちょこちょこ思い出したりすると、なんか暗い気持ちになるなあ。といっても、この漫画はまったくもって読んでいないけど、ミーム的に印象に残っているんだよね。そしてたまに思い出す。
26世紀青年を観る。冒頭からなかなか身につまされますな。これも邦題がマッチしてない感じ。だからといって無能主義とかバカ体制とかはタイトルにしづらいだろうから、まあいいのか。このままでも十分に面白いけど、下ネタ的なコメディ要素を減らして作っても面白いような。単純なディストピアものじゃなくて、普通人が普通人として活躍する的な。
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