アンビグラムの世界展@多賀城図書館へ。なんかもっとステキな見せ方があるのでは...と考えてしまった。作品が面白いのに、もったいないような、気安い感じなのでこれでもよいような、ちょっとモヤモヤとした気持ちに。
つかさ屋で諸々食材を購入にして帰宅。
マザー!を観る。予備知識なしで視聴。ジェニファー・ローレンスが家庭生活の中でおかしくなる系の映画なのかなと思ったらまったく違う展開で、もっと早く観るべきだった。なんとなくだけど、個人的にちょっと敬遠してたんだよね。ハビエル・バルデムもでているしエド・ハリスもでているし、しかもキャスト(Him,man)としてもマッチしていてすごくよいです。途中まで不可解だった状況が、世界の構造に気づくと、ああそうか...といった感じ。そのワンアイデアだけといえばそうなんだけど、個人的には実に面白かった。あの黄色い薬(pain killer)は何のメタファーだったのだろうか?
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