やり直しがきかないなあと、FAILURE IS NOT AN OPTIONなんて思っていたら、みごとに絵具皿をぶちまけてしまった。。。アフォだ。大勢に影響ないものの、我ながら笑うしかない。
職場のストレスチェックの結果が届いて、「あなたはストレスをあまりかかえておらず、またストレスの原因となる要素もあまりないようです。」だって。ほんまかいな。
レディ・プレイヤー1を観る。ストーリーは予定調和的で、正直盛り上がりは感じられないんだけど、それでいいんだよね。それがいい。映像とポップカルチャーを感じて、ああ楽しいなあでオッケーなんだと思います。最初、リアルとVRの場面転換に違和感があったけど、後半になるとそれも感じなくなる(そういうもんだよねと無理やり納得してしまう)のも上手いなあ。VR内のアバターと実在の人物のギャップをあえて排除しているわけですけど、それを盛り込んだらどんな話になっていたのかな。やっぱり仮想空間に閉じこもっちゃうか。その場合、現実を見たくないもんね。
「俺はイデオンで行く」だったらすごいね。
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