もしかしたらフタを開けてみれば、大したことではないのかもしれないけど、きちんとしたプライドを持って、御さなければならないことは事実なのであ〜る。
学年ごとに段階を追って成長を促すことに、僕としてはやりがいを感じていたのかもしれないけど、これからはちょっと違う関わり方になるのかもしれないな。でもそれっていいことなのだろうかという感じがしないでもない。どうなんだろう。
仕事の打ち合わせを終えた後にちょっと考えたのですけど、これまでとは違う提案をしてみてもよいかもしれないな。そうしよう。もしかしたらMさんとお仕事をご一緒するのはラストかもしれないし。
そして山積みなgrading....。
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