昼寝をしていたら、(授業の内容に不備があるという)嫌な夢をみた。勘弁してほしい。
ファースト・キルを観る。もはやブルースウイリスは安っぽい悪役しか務まらないのだろうか...といった感じ。誘拐犯と子供のふれあいはよかったのだけど、ストックホルム症候群ってわけでもないんですよね。だけど最後みんな死んじゃうのがちびしい。。。
昼寝をしていたら、(授業の内容に不備があるという)嫌な夢をみた。勘弁してほしい。
ファースト・キルを観る。もはやブルースウイリスは安っぽい悪役しか務まらないのだろうか...といった感じ。誘拐犯と子供のふれあいはよかったのだけど、ストックホルム症候群ってわけでもないんですよね。だけど最後みんな死んじゃうのがちびしい。。。
みんな普通にXDを使ってんだな...と思った午前中。必要になれば自発的になんだってできちゃうって事なんだよね。
スマフォの誤動作で、FBで知らない人と繋がってしまった。むむむ。。
夕方から某高校で90分の授業。いろんな高校に行くたびに思うけど、高校生は元気な挨拶でよいですね。
その帰りに実家に立ち寄って、夕食を食べながら雑談などなど。みんな(今時の)コミックが好きなんだな。あまり話についていけず。。。
高校生の姪と話をしながら、「イラストレーション」という定義について、いろいろと考えさせられてしまった。世代の格差というよりは、見ている世界の違いなんだろうけど、何がリアルなのかが大事ですよね。
キッコーマンの豆乳を凍らせて食べる件、期待していたほどの感動はなかった。なんだか結構ショック。普通に飲めばよかった。
めちゃ寝坊した。今後気をつけます。。※実質的には間に合ったのでセフセフ。
現実が映画・小説・マンガなどの創作的な物語を超越して(二刀流の人とか、将棋の人とか...)いて、なんだか本当のこととフィクションなことの境目がよくわからない感じですけど、そこへ来てのあまりにベタな裏口入学のニュース...なかなかビックリしますな。現実の方がリアリティがないなんて、物語を紡ぐ人々は何を描写すればそれっぽいのか、(もしくはそれっぽくないのか)、難しいですな。
高校生くらいの時代に、どちらかというと終末思想的なニュアンスを漫然と信じていて、エネルギーにしても、人口にしても、食料にしても、そのうちどうにもならなくなるんだろうなという気分だったんだよね。まあそれが「未来がない→努力をしても意味がない→頑張らない」みたいな感じで、ダメな自分への言い訳にしていた部分もあると思うけど。そんなタイミングで(なんらかの偶然が重なって)カルトな団体と接触してしまったら、きっとフラフラと誘われてしまうに違いない。そんなことを回想した死刑執行のニュース。
教育の結果の一部として、きちんと作品化させることは外せないと思うんですよね。そのために必要な環境を準備しなければ...なんだけど、切り替えの時期はいろいろと難しい部分がありますな。分野ごとのコストも違うしね。
コンビーフ...もといニューコンミートをメインにしたカレーも大アリですな。十分すぎるほど美味しい。
ブラックパンサーを観る。お家騒動なんだけど、ちょっぴりこじんまりとした感じ。シビルウォーからの流れで、この作品でも「力」の使い方についてがストーリーのベースなんだけど、キルモンガー氏の主張というか動機が、物語の中でなかなかしっくり来ないなあ。映像中にもっと黒人の方々のヒストリーが提示されていれば、ワカンダ国がずっと見て見ぬ振りをしていたのが強調されたのかもしれないけど、そうするとエンタメとしてはちょっと厳しいのかもしれない。話そのものはベタに進むので、あんまり驚きがないのが残念。。
グリーンルームを観る。告知に「知恵と反骨精神を武器に生存をかけた極限の戦いに挑む」ってなっているけど、そんなことはほとんどなかった。。スリルかつゴア表現はとても良いなあと思うけど、終盤にかけて展開があんまりよくない感じ。もうちょっと盛り上げて欲しい。......それにしてもアントンイェルチンは亡くなってしまって残念。
(2コマ目の補習を含めれば)午前中から夕方遅くまで、ずーっと授業で、夕方あたりから頭痛がしてきた。頭痛というか意識が遠のく感じ?みたいな。いくらなんでも、ちょっとよくない状況なのでは...。
夜にNB社のみなさんと打ち合わせというか雑談というか。お土産までいただいて恐縮であります。研究室OBのYくんとも久しぶりに話せてよかったなと。8月初旬に懇親会の約束をしたので、それを楽しみに今月を乗り切りたい。
何かを教えるってなんだろう。何かを教わるってなんだろう。精神論だけではうまくいかないよね。
それにしてもメールのシステムがアップデートされてら【開封注意】のメールばかりが届くなあ。なんでですかね。
15年近く(20年まではいかないと思う)続いた、とあるグループ課題の大円団。今年度が最終回と思うと、なんだか感慨深い。担務分担の都合上、今回はあんまり積極的に関われなかったけども、もう少し盛り上げてあげればよかった。逆に言うと、前年まではある種の過保護さの中で進んでいたことになるなのかな。。。なんにしても総合的にいろいろな分野を実体験できるよい課題であったことは事実だけど、今の学生諸君にはマッチしないのかもしれない。
キラキラしているのを観ることが、自分にとって目の毒だなと思うようになったら終わりなのかもしれないな。今の自分の状況に納得していることは事実なんだけど、考え込んでしまうことも事実だなあ...なんて独白。日々勉強できる人間になりたい。
夕方からの会議で、新しい入試制度のことをレクチャーしてもらって、そういうことだったのね...なるほど...といった感じ。状況をしっかり把握している部署から教えてもらえるのはありがたひのであります。
大学全体の広報は、変にバタバタしない方向性が重要だと思うなあ。キャンペーン的に特殊なことをしても、あまり良い結果は出ないと思う。ってなことをここ数年で強く感じてみたり。そんなことよりも「質」を上げて「継続」することが大事なんじゃないかな。
TICに新メンバーが増えることになり、来週にはMLに情報を流せるかなと思います。なりふり構わずではなくて、きちんとした拡大方向なので、よきかなよきかな。
F先生との雑談の中で、ある程度同じ方向を向いていることが確認できるってのは、よいことですな。ただ、たまにしか(きちんと)話す機会がないので、長話になってしまうのが問題点かも。反省。。。
午前中、キャトルの左ランプ交換でオートフランスさんへ。ほかにもいろいろチェックしてほしい部分はあったのですけど、午後から予定が立て込んでいたので早々に帰宅→職場へ。
午後から4年生の前期発表へ向けた状況チェック。結果をみてヒドイならヒドイとしなければならないな、当然だけど。ただし前期は、調査内容とかテーマの妥当性とか今後の計画とか、そういう部分が大きいのも事実ではある。発表では、その辺をキチンと提示してほしい。
なんていうかいろんな部分で、細かいルールブックが必要なのかもしれないなあ。無駄なコストなのかもしれないけど。
夕方から、地元の百貨店さんと共同プロジェクトのキックオフに向けたミーティング。先方のミッションをクリアした上で、3年生のよい学びになればよいなと思います。
自宅マンションの総会。いろいろと対応してもらっている修繕計画、感謝しかありません。もっと真剣に話を聞くべきだったのに、進行のタイミングが???な感じになってしまって、ちょっと残念。。。
トイレを新調することにしたので久しぶりにホムセンへ。本当にここ最近、長く使っていたアイテムが壊れることが多くて、なんだかな。。。
怪物はささやくを観る。ストーリーは淡々と進むけど、丁寧な撮影・編集が実にいいな。主人公の演技も素晴らしい。3つのストーリーは、主人公が幼少期から母親に聞かされていたってことでいいのかな。リーアムニーソンが祖父だったことをチラッと示唆するのもよい。苦悩を終わらせたかったという(主人公が語る)最後のストーリーも理解できる。これは原作をゲットしなくては。
こういう暑さが年中続くようになると、キャトルのみでは厳しいのかもしれないな。むむむ。
イット・フォローズを観る。一般的な怖さではなくて、不思議・不条理な感じ。ベースになるメッセージについて考えてみると、性感染症への啓蒙なのか、死がゆっくりと迫ることなのか、交わることへの強迫観念なのか、なんだろう。それとも単に悪夢のなかではどうしようもないってことなのかな。どうも寝ている間は襲われないようだから、きっと起きている=悪夢を見てるってことなんだろうなとは思うけど。だんだんと対処法が見えてきたあたりで、きちんと(バトル的な意味で)盛り上げて欲しかったけど、そういう映画ではないんだろうな。全体として絵作りがステキ。
今日は少し涼しい。
prime dayってことで、ずっと前からカートに入っているアイテムをアマポチしてしまいました。。。
あんまり暑いのでロールアップしてみた。ちょっと気恥ずかしいけども。
PD実習室の入り口で瀕死になっていたコガネムシを助けた僕に、きっと何かいいことがあるに違いない。
授業を受ける態度が悪いからといって、そのまま成績には直結しないけど、結果的にアウトプットは良くないことが多いのは事実ですよね。
前向きとは状況を打破する心持ちであると言えるし、後ろ向きとは大事なものを守りきる心持ちであると言える。特に意味はなし。
後期以降のカリキュラムについて、2年生からもっともな意見を頂戴してみたり。本当にその通りだと思います。
夜、作業をしていたら、心労?のせいか暑さのせいか、強めの目眩が...。少し目を閉じていたら持ち直したけど、きっと人生の退場はこんなシーンから始まるのかもしれない。
心を病んでしまうって、大変なことだな。特定の部署に集中するとすれば、何か原因があるのだろうけど。忙しい日々の中で、ちょっとしたことで誰でもメンタルは傾いてくから、他人事ではないですな。
どんなに年齢を重ねても、やっぱり人は褒めてほしい(認めてほしい)んだよね。ここ10年で気づいたことなんだけど。そのためにも「あなたのことは認めていますよ」というシグナルは、出し続ける必要があるんだと思います。。。しかし、根本的にフィーリングが合わない場合もあるからなあ。
朝から一日中慌ただしくて、例によって疲れきる。明日からのイベントは何事もなければよいな。
猛暑?酷暑?もっといい言葉があるのだろうか?...のなかでのイベント開催は、来場者も我々もなかなかのハードぶりでございます。。体力的に翌週に響くこと必至だな。
イベントの空き時間に、とある選択課題について学生と話をしてみて、まあそうだよねと思わないでもないというか。なにを並行させるかは、これからも考えていかなければならないポイントだろうな。
個人的な制作が進まず、今日も夜中まで自室で作業。むむむ。。
こちらのツイート、まさにその通りだと思います。分野の問題ではなくて、行動の問題なんだな。
近年の私大では非常に重要なイベント、今のフォーマットになって3年目だと思うんですけど、なんていうか年を追うごとに関係者の練度が上がっていますよね。撤収もあっという間に終わってしまって、ちょっと驚愕な感じ。
次年度に向けては、とある決定をした方々にキチンとした方向性の提示をしてもらう必要があるなあと思っとります。
またまたネット環境の問題で授業が頓挫...、ムリヤリなんとかしたけども、ちょっとよくない展開だなあ。事前にテストしてもこれだもんな。。。
手早く終わらせようとする意思だけが、会議を手早く終わらせる。ただし、あまりに削ぎ落とすと、集まらなくて良いのかも?になっちゃうような感じもするし、もしかすると集まらなくと良いのかも。
むむむ......ちとこれは......個人情報ダダ漏れでは......ないだろうか......まずいな......なぜこんなことに......。
今日も今日とて、朝から一日中慌ただしい。なにかが間違っているのかも。
自分自身の問題として、対象への向き合い方が、どう考えても足らない。こんな萎れた気持ちではよくないな。しかし発表はするよん。
たぶんだけど、みなさんそれぞれにお忙しくて締め切りが延びたのかなあと推察してみたり。僕としても非常にありがたい決定であります。
4年生の前期発表会。3年生がほとんど参加しなかったのはちと問題かなと思います。ストレートに言うと、ちょっと寂しい感じ。
やっぱり上下の繋がりをつくることを、諦めてはだめだな。できる範囲でなんとかしたい。
今日も今日とて、1日慌ただしい。大学って、もっとゆったり考える場所じゃないのだろうか。それともやはり僕自身の問題なのだろうか。
8月になったら、クラブ展委員会を招集しなければ。。。WEBのリニューアルもしたいし。できるかな。
年明けのイベントに関する仕事の打診などなど。ちょっと楽しみ。
なんだか申し訳ないけれど、(僕自身のQOLの為だけになっちゃいますが)リプレイスすることとします。問題が出た場合は、都度対処する以外にないかな。
2年後に向けたとあるお役目を仰せつかったわけですが、現実的な着地点を考えていきたいなと思いますです。広報はすごく大事ではあるけれど、伝えたいイメージは大仰なニュアンスではなくて、どっしりとした感じなんだろうな...と。
コンペ的な案件でもないと思うんですよね。1週間とか2週間とかで持ってこられても、それって表面的でしかないわけで。
表現としてはコンサバな感じで、出稿を増やす作戦がいいんじゃないかな。。。
アマプラの映画を流しながらだと、つい気になって作業が進まない。当然か。オブリビオンとかダークナイトライジングとかキャビンとか。
decimationをミスったら面白い感じにポリゴンが残ったのでアトムでレンダリング。特に意味はなし。
新しい演習授業のフィナーレ。「3コマ×3日」を4セットで、どこまで学習・制作できるか...の試行錯誤でしたけど、まずは着地したかなといった感じ。あくまで入り口なんで、ここから興味をもった表現技術に深く取り組んでほしいなと思います。
「世界は朝から始まったの?」ってすごい問いだなあ。物語が見える。
マーケットのニーズを読んで...みたいな話、ベーシックな部分なんだろうけど、マーケットに阿りすぎているのが今の膠着した世界なんじゃないのかな...と、とある映像を聞いていて思ってみたり。だけどそれを言い出すと話になんないか。。
最後の最後で、方向性を決め直すことに。これでいいのだ。
もしかしたらフタを開けてみれば、大したことではないのかもしれないけど、きちんとしたプライドを持って、御さなければならないことは事実なのであ〜る。
学年ごとに段階を追って成長を促すことに、僕としてはやりがいを感じていたのかもしれないけど、これからはちょっと違う関わり方になるのかもしれないな。でもそれっていいことなのだろうかという感じがしないでもない。どうなんだろう。
仕事の打ち合わせを終えた後にちょっと考えたのですけど、これまでとは違う提案をしてみてもよいかもしれないな。そうしよう。もしかしたらMさんとお仕事をご一緒するのはラストかもしれないし。
そして山積みなgrading....。