たった9コマ(4.5時間×3)で、3DCGを使いこなせるなんてことは基本的にありえないんだけど、ある程度内容を限定すれば作品(コンセプト→モデリング→アニメーション)として形にできるのかも...ということで始めた授業の結果。それなりに形にする学生がでてきたのはよいことですな。正規の授業してはこれで終了だけど、このまま継続してほしいなあ。
授業終わりのK先生の講評もとてもよい感じ。
たった9コマ(4.5時間×3)で、3DCGを使いこなせるなんてことは基本的にありえないんだけど、ある程度内容を限定すれば作品(コンセプト→モデリング→アニメーション)として形にできるのかも...ということで始めた授業の結果。それなりに形にする学生がでてきたのはよいことですな。正規の授業してはこれで終了だけど、このまま継続してほしいなあ。
授業終わりのK先生の講評もとてもよい感じ。
vimeoの動画変換が、以前よりも圧倒的に速くなっている。すごい。youtubeなみかも。
仲がいいのは、本当に良いことなんだけど、ちょっと騒がしすぎるなあ。もぅちょっと静かに集中してほしい。
そもそも部屋のサイズに対して、人数が多すぎるんだよね。
本質的にはそんなことはないんだけど、結果的に選ぶ・選ばれるの関係になってしまうのが、ちょっとイヤな感じ。だけど、この時期(3年後期から)の研究室選択は今年度で最後なので、まあよいか。
インターンシップの依頼で、久しぶりにフリップムックさんとお話し。日々の仕事において感受性をどこまでキープするかは、なかなか難しい部分がありますよね...みたいな会話などなど。
今年度、僕が担当している某講座(オンライン授業)のビデオ撮影締め切りを1週間伸ばしてもらった。うれしい。。
新感染 ファイナル・エクスプレスを観る。タイトルでコメディ・ホラーなのかと思ったらぜんぜんそんなことなくて、コテコテのアジアドラマでちょっと残念。ゾンビムービーとしては十分なクオリティなんだけど、個人的には合わないなあ。
朝から職場のイベントday。ちょうどよい感じの規模感で、高校生諸君の進路選択の参考になったのでは...と思います。
キングダム/見えざる敵を観る。国と国、宗教と宗教、文化と文化を考えだすとキリがないけど、純粋にエンタメとして大アリですな。ファーリスの最後。。。
ほんとはいろいろ出かけたい気分だったのですけど、パワーが足りずに1日自宅で休養。
ザ・リング リバースを観る。なんでビデオなの?みたいなこととか、人に見せればリセットされるみたいなことが、あんまりキチンと描かれていないので、初見だとよくわからないんじゃないかな。もしかしたらファン向けなのかもしれない。理詰めで迫っているようで、後半はなんだか中途半端な謎解きになっちゃってるので、正直消化不良ですな。しかしrebirthしたことで、新たなモンスター誕生という意味では、よいのかもしれない。ドントブリーズ。
感受性の量を調整することで、僕たちは日々生きていくことができる。逆説的に言えば、感受性が豊かだからこそ、調節が必要なのだ。だ。だ。
授業が終わってから、某百貨店さんと打ち合わせ。主役が不在にならないようにしないとなと思います。
夜にスポーツ少年団?みたいな子供たちが、キャンパスのグラウンドでサッカーをしているんだけど、あれはどういう経緯なんだろうか。誰が管理しているのかな。。
効率だけを考えて組織を最適化しようとして、逆にやる気をスポイルしちゃうパターンって、世の中にいっぱいあるのだろうな。
自分のいる建物に自販機があると非常に心強い。
自室でeラーニング教材を撮影するのは残念ながら断念。講義スライドのディスプレイ(iMac)がカメラの中でどうしても小さくなっちゃうのと、逆にあまりに僕が大きく写り過ぎる......、R126で撮影しよう。そうしよう。
仕事をする上でのベースになる「能力」×「経験」×「情熱」という指標のうち「情熱」の部分は、ただでさえ時とともに(年齢を重ねるごとに)すり減って行くわけで、モチベーションを維持できるような環境であることがとっても大事だと思うけど、自分に置き換えて見たときに、実情としてはどうなんだろうか。提供される側としても提供する側としても。
なんとなく思うのは、他人の情熱をスポイルするような人間にはなりたくないなあ。
3年生の研究室配属、ほとんど女子という今までにない展開。ちょっとした伝達事項があったので少しだけミーティングをしたのですけど、実際に全員集まると雰囲気が違いますね。(僕が)慣れるといいなあ。
やっぱりギャラリーには、きちんと展示空間のことを考えられる人間が必要なんだろうな。片手間では難しいし、権限も必要だし、時間も必要だし、お金も必要。
授業が終わった後にR126でeラーニング用の撮影などなど。一通り終えて編集→書き出しまでしたのですけど、プロジェクターを動画撮影すること自体がよくないなあと感じて、もう一度撮り直すことに。スライドの画面を動画キャプチャして合成しよう。そうしよう。それにしても、おんなじことを何回も話すは疲れますな。ちょっと飽きた。
eラーニング用の素材は、最終的に日中に自室で撮影。スライドと音声はクイックタイムの画面収録で、話している雰囲気撮影はα6000で。途中、熱でカメラが落ちちゃったりしてたけど、そこだけはスライドを拡大してごまかしてみたり。なんにしてもプロジェクターを直撮りするよりぜんぜん明るくて良いですな。
夜は職場の同窓生懇親会。二次会で隣の学科のN先生といろいろ話せたのでよかったな...と。さらに言えばご馳走してもらったので、あとてお礼を伝えなければ。
ペイチェック 消された記憶を観る。なんで記憶を消さなきゃないのかな...とか、ベンアフがどんだけすごい技術者なのかな...がさっぱり伝わらないのが残念。中途半端にクラシックなSFは、ちとつらいな。
アーロン・エッカートつながりで、ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシーを観る。ちと盛り上がりに欠けるけど、素直に楽しい。会社が空っぽになる展開とか、けっこうアリな感じ。しかしいくらなんでも病院とか移民施設とかで人が死にすぎるけど、いいんかね。