今日も一日自宅で休養。ほとんど寝ていた。
よその家でも持っているアイテムを、うちの家でも欲しいんよ...って渇望して、実際に行動してしまうことに、なんとなくシンパシーを感じないでもない今日この頃。その行為がなんで悪いのか?に、明確な答えがあるのだろうか。
なんとニューロマンサーが映画化するかも(今度は本当?)...なんだそうな。「千葉シティ」も「さらりまん」も今となっては微妙なワードだけれども、モリィは見てみたい。
セルフレス/覚醒した記憶を観る。ストーリーとしては残念ながら凡庸で、SF的にも萌える展開はなく、オチもそうだよね...といった感じで、ちと残念。若返っていた科学者がウォッチメンのオジマンディアスだとは気づかなかった。
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