出がけに荒井先生の個展へ。過去作から近年の作品まで回顧されていて、作品制作に取り組む姿勢や作品の変化などが伺えます。素晴らしい作品とともに、リアルな素材の強さを感じることができる素敵な展示です。
とある授業のベースにと、いろいろアイデアをメモっていた裏紙が見当たらず困惑。ううむ、どこに置いたのだろう。
ジェイソン・ボーンを観る。路線が変わってしまったのか、どうにも盛り上がらないのが、正直な感じ。前作からの繋がりも「?」だし、演出の根底にあった静かな感じがなくなっているし、残念だなあ。せっかく全てに出演しているニッキーが退場しちゃうのも残念。。。
なんだか物足りなかったので、思わずボーン・アルティメイタムを最初から見直してしまった。こういう時アマプラはいいですな。
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