2日間の振休で東京・埼玉方面(カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命→仲條正義 IN & OUT, あるいは飲&嘔吐→DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展)へ。
砂目のグラデーションのかっこよさを再認識したカッサンドル展。ノルマンディー号も北方急行も、実物萌えですな。商業的なポスターではあるんだけど、作家名と印刷所(工房)の名前が入った見せ方ってカッコいいなと感じてみたり。
gggはちょっぴりしか立ち寄れなかったけど、ザラザラしたトーンがかっちょいい。
フライターグでF203 BOBを購入。今回は青+白で。
ボウイ展、Life On Marsの衣装とか、Ashes To Ashesの衣装とか、もちろんTOKYO POPもだし、自筆の歌詞や構想ノートとか、Scary Monstersのアートワークとか、リアリティツアー(これは見にいったんですよ!)の衣装もあったし。スターマンの映像展示演出もキラキラしていてよかった。
憧れを感じさせる存在ってのは、ただただ素晴らしい。love.
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