ついこの間、新年がスタートしたと思ったのにもう3月。そのうち気づくと一生が終わっているんだろうな。
とある会合に、ちょうどに間に合うように出たつもりだったけど、ほんの少し遅れてしまって申し訳ない気持ち。だけど、あんなに探されるということは、もともと信用がないのだろうな。
3月中に佐賀県立美術館まで行きたかっけど、日程的にちょっと無理っぽい。残念だなあ。
せめてもう一週間、会期が長ければいいのに。。。
ついこの間、新年がスタートしたと思ったのにもう3月。そのうち気づくと一生が終わっているんだろうな。
とある会合に、ちょうどに間に合うように出たつもりだったけど、ほんの少し遅れてしまって申し訳ない気持ち。だけど、あんなに探されるということは、もともと信用がないのだろうな。
3月中に佐賀県立美術館まで行きたかっけど、日程的にちょっと無理っぽい。残念だなあ。
せめてもう一週間、会期が長ければいいのに。。。
午後から入試関連の出張で郡山へ。何回も訪れると、この街にもなれますね。夕食を(2月にも行った)サラダの店赤とんぼで。今回はしょうが焼き定食にしてみましたが、満足であります。
この街は駅から出てすぐに歓楽街なので、不思議な街だなと思います。夕食を食べるために駅から5分ほど歩くだけで、「お遊びはどうですか?」と声をかけられるもんなあ。しかも19時くらいですよ。。。
それとも僕が物欲しそうな目で歩いていたのだろうか。
返信をしなければいけない事案があったのを、すっかり失念していて、なんだか申し訳ない気持ち。最近こういうのが多いな。リマインダを上手に使えていないんだろうな。
郡山での業務そのものは淡々とこなして、夕方遅くには仙台へ。昨日今日と実施されていた大学のイベントへ顔を出すべきかな...とも思ったけど、一日立ち仕事で疲れていたので、そのまま帰宅してみたり。
帰りの新幹線の自由席は、けっこう混んで(郡山→福島と白石蔵王で、乗り降りする人がたくさんいるのね...。)いて、ビジネスだったり生活だったりに普通に使われているんだなと思った次第。
仕事場がまさかの停電で、ちょっとショック。全然聞いていなかったんだけど、そんな告知ありましたっけ?
午後からはTICの事務局ミーティング。みなさんの御尽力で、なんとか2017年度も進めていけそうです。少しずつメンバーも変わり...、年代も変わり...ですけど、特定の分野の人間が集まるのは有意義だと思いますし、こういう雰囲気で続けていきたいなと思います。
ネットプリントを媒介した発表のスタイルについての記事、なかなか興味深いな。文化ってのは、想定していない使われ方から生まれるのかもね。
スパゲティをたくさん食べると、ご飯を山盛り食べたのとは違う幸せがあるじゃないですか。そんな自宅の昼食。
なんかこう一抹の不安がないわけでもないけれど、アタックした人間だけが見える風景というものもあるだろうし、応援したい気持ち。
出前講義のタイトルを新年度からは変更しようかな。
学科WEBリニューアルの打ち合わせ。基本線としてはシンプルで長く使える方向で。
2日間の振休で東京・埼玉方面(カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命→仲條正義 IN & OUT, あるいは飲&嘔吐→DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展)へ。
砂目のグラデーションのかっこよさを再認識したカッサンドル展。ノルマンディー号も北方急行も、実物萌えですな。商業的なポスターではあるんだけど、作家名と印刷所(工房)の名前が入った見せ方ってカッコいいなと感じてみたり。
gggはちょっぴりしか立ち寄れなかったけど、ザラザラしたトーンがかっちょいい。
フライターグでF203 BOBを購入。今回は青+白で。
ボウイ展、Life On Marsの衣装とか、Ashes To Ashesの衣装とか、もちろんTOKYO POPもだし、自筆の歌詞や構想ノートとか、Scary Monstersのアートワークとか、リアリティツアー(これは見にいったんですよ!)の衣装もあったし。スターマンの映像展示演出もキラキラしていてよかった。
憧れを感じさせる存在ってのは、ただただ素晴らしい。love.
2日間留守にしただけなのに、なんでこんなにメールが来てるのだろうか。よくわからない。
出がけに荒井先生の個展へ。過去作から近年の作品まで回顧されていて、作品制作に取り組む姿勢や作品の変化などが伺えます。素晴らしい作品とともに、リアルな素材の強さを感じることができる素敵な展示です。
とある授業のベースにと、いろいろアイデアをメモっていた裏紙が見当たらず困惑。ううむ、どこに置いたのだろう。
ジェイソン・ボーンを観る。路線が変わってしまったのか、どうにも盛り上がらないのが、正直な感じ。前作からの繋がりも「?」だし、演出の根底にあった静かな感じがなくなっているし、残念だなあ。せっかく全てに出演しているニッキーが退場しちゃうのも残念。。。
なんだか物足りなかったので、思わずボーン・アルティメイタムを最初から見直してしまった。こういう時アマプラはいいですな。
忘れながら記憶にとどめる。そんな相反する状態にだんだんとなっていくのだろうし、そうあるべきだと思う。普通の日でありながら、追悼の日...みたいな。
夕方から荒井先生の講演会へ。市民公開講座となっていますが、最終講義的なニュアンスを多大に含むイベントで、OBOGもたくさん集合していて盛会でした。先生の制作することに対する考え方が伺えて、聞いていて非常に参考になりました。退職されるのは(こちらとしては)残念ですが、今後の個展等でまた新たな作品を拝見できればと思います。
長ぐつをはいたネコを観る。なかなか観るタイミングが合わなくてこれまで未視聴だっけど、プス(長ぐつをはいたネコ)かわいいですな。話も壮大すぎず、へんに感動すぎず、スピンオフしては丁度良い感じ。美術も素晴らしい。最後、ハンプティダンプティはどうなったのかなあ。金の卵だっとして、さらに生まれてくるのはなんなんだろう。
留学生Kくんから箱入りの立派な海苔をもらったり、昨年度まで僕の研究室にいたSくんからコーヒーセットなどをもらったり、恐縮な感じ。なんにしても礼儀正しいのはいいことだな。
それとは別に、本来ならばもう話すタイミングがないであろう4年生に、(とある書面に所見を書いて渡すという目的だったにせよ)会うことができたので、良しとしたい。
午後からとある報告会へ。地域活性化に関するさまざまな分野での研究活動の報告を拝聴して、テーマや手法、関わり方など参考になるなあと思ってみたり。本来の趣旨にプラスして、学生の制作・研究につながると意義もあるのかなと思います。それと......工学分野とデザイン分野のミクスチャは必要なのかも。※若林WALKERも来年度でラストランなので、なんとか頑張りたいところです。
例の書類を夜中にポスティング。ギリギリセーフ。
リメディアルにおけるモチベーションってのは、それぞれの学科の専門性に結びつかないと生まれないのではないだろうか。SPIに必要だからっていうのも重要だとは思うけど、そのためだけに必死にやるかっていうと、それはまた違うのだろうし。
弁護士は言質を取られないようにするプロフェッショナルだと思っていたけど、そうでもないんだな。なんだかアホらしくて情報は追っかけてないけど、大阪のローカルな問題を、こんなに引っ張るべきなんですかね。それに、築地の移転にしたって、東京ローカルな話題だべよって思うけど。......田舎者の僻みかなあ。ははは。
午後からの会議で、なんとなく懸案事項だなと思っていたことが、わりとあっさり展開が開けたので、すこし気が楽に。よかった。
霊屋方面の某工業高校で出前授業。実演を多めにする予定が、結局残り時間が少なくなっちゃって(全体で110分もあったのに!)あっさりとした感じに。聞いてくれた40人の生徒のうち、何人かでもCGに興味を持ってもらうと良いな〜と思います。
ジェーン・スーさんの働き方に関するインタビュー、確かにそうだなと。特に僕は「会社員→フリーランス→会社員」なので、なるほど...といった感じ。
パーソン オブ インタレスト、シーズン3でアマプラが終わってしまったので、その後の展開を観れてなかったのですけど、とうとうtsutayaで続きをレンタル。"You are being watched."から"We are being watched."になってしまったのね。まだEp.4までだけど、ポーティスヘッドとかエミリアナ・トリーニとかが流れてきて、なんだか面白い。フィンチが精悍になってる感じがする。あとやっぱりファスコがキャラ立ちしてるなあ。
真面目なことを真面目にするのが、僕んとこの大学のいいところだと思うんだけど、ちょっと謎な演出があった卒業式...。送り出す真心みたいな気持ちはよくわかるんだけど。
今年度の卒業生諸君は、「積極的チーム」と「はにかみ屋さんチーム」とでハッキリ別れてしまった感じだけど、それぞれ真剣に考えていることがあるのは、良いことかなと思います。これからも自分のペースと社会のペースを上手に勘案しながら、人生を切り開いていってほしいなと、切に願います。
それはそうと毎年思うんですけど、謝恩会でビンゴがあると、どうしても全員がそちらに集中してしまって、会話ができなくなるのが残念だなあ。せっかく最後に集うわけなんだから、もう少し話がしたいぞ。
久しぶりに閃輝暗点が。予想していたほどの頭痛は来なかったけど、頭痛が来るかも...の恐怖感を起因とした不快感がいや。
夕食を黒松のチットラさんで。マトンカレー、ものすごく辛いわけではなく優しい味で美味しかったんですけど、デザートのガージャルハルワがよかった。また食べたい。
グッドナイト・マミーを観る。宣伝の煽りと全然違うので、ちょっとガッカリな感じは否めないかも。以前の優しかったママが全然描かれていないので、包帯をしているママがなんとなく違うってのも伝わらないし、双子の片方はすでにいないのもすぐにわかってしまうし、最後ベッドから起き上がった時点でどうにでもなったろうと思うし、それでそのオチ(全員焼死...)かと思うと、ちょっとやるせない気持ち。なんだけど、映像はかっちょいいんだよね。
ママ役のスザンヌ・ウエスト、なんとなくヴェラ・ファーミガに雰囲気が似ているような気がする。元から持っている怖い感じが特に。
ティンキシミキ
ちらっと墓参りなど。なんだか行きも帰りもたくさん車が走っていたけど、連休だから?でしょうか。
PERSON of INTEREST、シーズン4のEp.5〜12まで連続で視聴。もうサマリタンから隠れる気もなくガンガンいっちゃってますけど、カチ込むならもっと準備(特に武器関係)していかないとな...と思います。。。イライアスのエピソードも盛り上がる反面、あんたらもギャングだしなあと思わないでもない感じ。
ラスト・ウィッチ・ハンターを観る。素敵設定、素敵アイテム、素敵脇役なのに、なんで面白くないのだろうか。なにも考えずに観れる映画って大事だと思うけど、これはちょっと違うかもな。やっぱり主役に問題があるのだろう。
そんで、あんまり微妙な気分だったので、口直しにコンスタンティンを観る。展開とか、だいたい同じようなものなのに、なんでこうも違うのだろうか。。。続編が観たい。
美術館でルノワール展の章解説パネルなどの撮影をさせていただきながら、学芸員のHさんと雑談など。しっかりと作られている建物の躯体のことなどを伺って、なるほど...みたいな。わざわざ休館日に開けていただいて、恐縮であります。
出がけに「ハレとケ展」へ。ローポリが楽しい。会場当番をしていたSくんと少し話せてよかった。
午後からプリントアウトしてカッティングしてスプレーして貼る...という作業などなど。慣れると綺麗に貼れて気分がいいです。
4月からのスケジュールをリアルにすればするほど、超過密でため息が。担当するコマが多すぎるのではないだろうか。僕に限らずだけど。
久しぶりにBehanceをちょこちょこチェックしながら、やっぱりいい作品作っている人はたくさんいるなと、複雑な思いを感じてみたり。
少なくとも表面上はノンポリでありたいぞ。
午前中の会議から始まって、夕方まで、ず〜っとそんな感じ。なかなかすごいな。
夜は今年度で退職される学科メンバーの送別会。僭越ながらの司会担当でしたが、なんとか無事に終えて一安心であります。ちょっと連絡ミスがあったりして、えらい焦りましたけども...。いままでの送別会であんまりなかった、寄せ書きを取りいれた写真アルバムも(多分)好評だったのではと思います。
2次会でM先生とちらっと飲んで解散。
パミールのカラーオーダーに行きたいなあ。それとも電話のやりとりだけども作ってもらえるんだろうか。赤いのが欲しいんだよね。
いまさらだけどDARK SOULS IIIを始めてみる。油断するとすぐ死にますな。ブラボより動きのっそりしている感じだけど、進めていくと変わるのかな。相変わらずストーリーはよくわからないけど、美術は素晴らしい。
年休消化で休日。特に何もせず。
不毛なやりとりだなと、ニュースを見聞きしている人が誰しもが思っているに違いないけど、どこかで幕引きにできるんだろうか。
そういう展開が、いつかは訪れればよいな...と思っていたことが、とうとう現実に。ついこのあいだ卒業した研究室のHくんが、以前僕がお世話になっていたグループ企業に就職が決まり、実にめでたいなと思います。良き哉良き哉。
出がけの交差点で、久しぶりにサンク(fiveかなバカラかな)を見たな...と思ったら、東二番丁通りを仲良く前後に並んで走ってみたり。角ばったボディは小粋感アリアリでいいですね。
自分の好きな画家に関わる仕事って、素敵だなと思う反面、なんだかプレッシャーもありますな。。
2017 Sony World Photography Awardsのこの写真、かっちょいい。実際にこんなシチュエーションがあるのかは、わからないけども。
この間就職が決まったHくんから、就職活動で活躍したポートフォリオを研究室にありがたく寄贈してもらう。研究室の後輩諸君にとって、よい参考になると思います。今年度はタイミングが合わなくて、残念ながら彼からしか受け取れなかったけど、しょうがないかな。
当面使わない荷物を預けに、実家にちらっと帰省。もろもろの作品パネル等を預かってもらっているのですけど、だんだん増えてきちゃったな。