4年生の学内発表も終わり、これからは卒展フェーズへ。搬入・展示まで、うまくテンションがキープできるように支援したい気持ち。
発表を拝聴していて、プロトタイプ(風)な作品提示の在り方が、今後どうなっていくんだろうという感想を、わりかし強く持ってみたり。前提や目的に対しての結果に、いまいちリアリティが感じられないのよね。なんでだろうと考えてみると、いろいろ思いつきはするけれど、それって結局全ての分野に言えることなんだよね。
そういえば今年は研究室選択が半期後ろにずれ込んだので、例年春休みに課していた「ピクトグラム課題」を実施するタイミングを逸してしまったわけですが、これも今の学科の入学生から始まった課題で、なくしてしまうのは残念といえば残念だなあ。夏か。
OBOG会の申し込みFAXだ...と思ってよくよく見たら、申し込み欄に書いてある名前が全部欠席に印が付いていてガックリ。ははは。
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