もしかして僕だけ?みたいな瞬間。あれれ?みたいな。
今日はいろいろと寒い状況で過ごす時間が長かったこともあって、風邪の一歩手前的な感じ。しかしここで食い...止める...ぞ......。
自分の名前で何かを制作する人間の端くれとして、制作者として主体的に関わっていないアウトプットを、自分がやりました的にアピールするのは如何なものかと思ったり。矜恃の問題か?
デイ・オブ・ザ・デッドを観る。アメリカンビューティーな印象はあんまりないなあ。オリジナルと全く違うけど、ゾンビものとしては楽しい。
記憶探偵と鍵のかかった少女を観る。邦題がひどいな。きちんとSFサスペンスとして売るべき。インセプションとグランドイリュージョンを足してゴシック風味な感じ。別の記憶探偵ランドグレンが単語でしか出てこないので、すっかり騙されてしまった。それが映画だよね。乗っかって楽しめたもの勝ちである。とはいえオチはなんとも言えないなあ。
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