前向きで活力のある方の文章は、(それがちょっとした報告であっても)文面からも伝わってくるものがあるなあと、隣の学科のA先生が書かれた文章を読んで思ってみたり。
とある学生が大学祭で販売するTシャツ用に制作したペンギンのイラストレーション、デジタルなゆるさに溢れていて、とてもいい感じ。だけど、イラストレーターのパスの扱い方が上手くなってしまうと、この味は消えてしまうんだよね。技術を覚えることと、イラストレーションの強さの両立は難しい。。。
ちょっとした雑談の中で、実体験がないと理解することが難しいという当然の結論に落ち着く。僕としてはわかっていただけましたか!といった気持ち。ある意味too late...ではあるんだけども。
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