untitled_07/05/2016

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若くて意欲ある人のやる気ある取り組みに対して、素晴らしいなと思う反面、なんか素直に乗れない気分なのは、自分自身が老害化しているってことなんだろうか。結局のところどこかで見たことのあるムーブメントに思えちゃって、将来像としてそれがいいのかな...と感じちゃうんだよね。なんていうか、20年後に大総括されちゃう感じ...みたいな。流行りのおしゃれ感みたいな。地方の大都市圏における地域の特色がでる活性化って、なんなんでしょうね。。。

ずーっと決められないでいたんだけど、研究室の3年生に後期のプロジェクトを割り当て。うまく進めばいいなあ。

刻刻(KIndle版)を読了。魅力的にわかりやすく人物を描き分けるってのは、なかなか難しいことなんだなと再認識。オチはちょっぴり納得できないかな。管理人っていうのは、あの世界に入り込んだ人間の成れの果てとするならば、有限なのかな?最初チョンマゲで、次に20数年前の失踪家族だっけど、その次は??もう一度読めば理解できるのかな。

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