SHINOLOG

本日より職位が変わりまして、教授職を仰せつかることになりました。ちょっとビビってますが、行動・活動的には今まで変わりませんので、よろしくお願いいたします。。

2月くらいから、週末も気が休まらない日々が続いていたので、久しぶりになんだか心休まる感じ。ちょっとずつ進めていたdivisionも楽しいな、と。

上品な方向性の蕎麦は確かに美味しいし、素敵な感じではあるけれど、やっぱりドブっとandズルズルっと的な蕎麦のほうが感動は大きいのかもしれないな。個人的に。

入学式（残念ながら雨でしたけど）。例年と違うスタイルだったので、参列する側としても新鮮でした。

韓国からの留学生Kくんが、2年間のお国の仕事を終えて復学したので、久しぶりにお話など。会議時間がせまっていて時間がなかったのであんまり深いところは話せなかったけど、今度ゆっくりと飲みながら話したいな、と。

被害妄想的な怒りをコントロールできないというのは、もしかするとアーティストの資質としてはアリなのかもしれないけど、心安らかに生きたい周囲の人間にとっては害でしかないぜ...という感じのことをベンジーに曲にしてほしい。ハードかつロマンチックな方向性で。そして僕はショットガンをぶっ放す...みたいな。

少なくとも僕自身の生きてきた経験からすると、いろんな意味でありえないなあ。アナザーワールド。

アントマンを観る。実にテンポのいい佳作。ドラえもん級にありえないテクノロジーだとしても、マーベル世界だからなんでもアリですな。アンソニーとの別れはちょっとツライ感じ。

中央分離帯がたっぷりあるのにもかかわらず、微妙な位置で右折待ちをしている車は、心の底から邪魔ですよーと言いたい。

来週から本格的に授業スタートなので、結構準備ありありな感じ。

卒業生に誘ってもらうのは嬉しい。

年明けからの懸案だった、大学自室のコーヒー汚れ＠シンクを綺麗にできて、一安心でございます。

イヤな気持ちは家に持ち帰らないのが大事なのだ！

結局、非のあるなしを考えてしまうような関係性なんだろうな。

某会社さんと諸々広報ツールについて打ち合わせ。上手に料理してくれる良いなと思います。

来週からの授業スタート準備はだいたい終了。楽しみでもあり、不安でもありな感じ。

コボスタで野球観戦。やっぱりイベントって意味では長いなあ。13時に球場について、終わるの18時だもんな...。

もうさ、燃料費みたいのは何に使ってもよいことにすればいいんだよ、上限を決めて。多かれ少なかれ、みんなやってるんだろうから。

007 スペクターを観る。過去3部作ときちんと合わせてきたのはいいですな。前作までの主要人物がオープニングから映るので、そういうことなのねと理解できて観る前から盛り上がる反面、最終的にスペクターがしょぼいんだよなあ。もちろんリアル路線から少しずつ軽い路線に変えるべく...なんだろうけども。それとエヴァ・グリーンとのことをどうしても思い返してしまうので、（ボンドの行動や全体の演出を含めて）それでいいのか？とも思わないでもない、みたいな。

このツイート、まさにその通りだなと思います。仕事とかもおんなじなんだろうな。当事者感覚とやる気に関わる問題。

授業中、mujiの「こすって消せるニードルボールペン」のキャップを（開けたり閉めたりして）パチパチ鳴らしていたら、いつのまにかキャップが飛んで行ってたみたいで、そのままパチっと鳴らすべく親指に力を入れたら、パチではなく「プチッ」という音がして、親指にペン先が突き刺さっていたというホラーストーリー。まさにニードルなペン先が完全に親指に突き刺さり、鮮血がしたたり落ち............あああ、みたいな。地味に痛い。泣ける。

それにしても4月だってのに雪が降るとは............、Paradeの最終曲を思い出します。
Sometimes It Snows In April....

確かに「共感」と「時代性」は大事なことだなあ...と、強く感じた次第。今後+来年に活かそう。

ビジネス的な文書を作るのって、案外難しいですよね。テンプレってわけにもいかないし...。

実習を余裕を持って運営しづらい時間割を組まれていて、いざ実際に授業が始まってみると、これはわりとズイマーな状況だな...と再確認したけれど、もうどうしようもないなあ。今後、地味に響いてくるに違いない。

まずはビジョンを持てるゆとりが必要なんだろうなと思う。時間的なことだけじゃなくて。

うまくアイデアがまとまらず、一晩中大学に。むむむ。。

研究室4年生の卒業制作についてや就職活動について面談。こちらとしてもいろいろ話したい部分あるし、ゆっくり話し合うペースで進めると時間が足りないなあ。30分づつでも5時間かかってしまう...。

別に僕が話し好きというわけではないんだけど、方向性を確認したり、アドバイスしたりしていると、そんくらいかかってしまうよね。

熊本の震災、ニュースを見れば見るほど、5年前を思い出してしまいます。特に大学の自室に一人（夜中ね）でいると、そんな気持ちになっちゃうな。

研究室の花見＠榴岡公園。今年は3年生もちらっと参加して、なかなかの大所帯でのお花見。それぞれ（全員ではないけれど）とお話しできたのもよかったし、Kくんから韓国での2年間どのようにすごしたかも聞けて楽しかったな、と。

その後、なぜか俊一郎さんの家で、昔お世話になった会社のお花見2次会に参加。これまた楽しい感じ。だけどあんまり覚えてないけど。俊一郎さんのお母さんに久しぶりに会えてよかった。

ダウナーな気分に包まれてしまったので、一日お休み。だめだ。。

もっと最初のモチベーションをくすぐり続けられるような授業展開ってのが、あるような気がするけど、どうにもそういう感じにならない部分もあって、難しい。多分、こちらの気持ちの準備なのかなと思うけども。

提出しなければならない案件が進まず、ちょっともどかしい。教育的な気持ちと、会議的な気持ちと、事務的な気持ちが相まった状態で、創造的な気持ちにスイッチするのが大変だす。いつも思うんだけど。

こんな仕事の進め方をしていると、学内からも学外からも信用をなくしてしまうな。いろんなことを含めて、一度リセットしなければならないのかもしれない。

徹夜状態のまま実習の出席を取っていて、学生の顔と名簿を逐一確かめながらチェックしていたら、前を見て下を見ての繰り返しで、目眩というか意識が遠のく感じがしてきた。けっこうやばかったかも。

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七つの海をモチーフに2週間も洗わない僕の髪の毛
きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう
でも悪気はない　I'm sorry.

Spaghetti Hair

早朝からバリカン（3mm）で気合いを入れ直し。20分で終了したんだけど、後で見てみたら一部微妙な部分アリアリなんですが、まあいいか。まあいいな。

三菱車の燃費不正、そうせざるを得ない事情もあったんだろうけど、なんだか残念ですな。

もしかするとやっぱり話が長いのかもしれない。正直なところ、よくわからん。。。

今週末にせまったTIC総会の準備を少しずつ。総会会場が新しくなったロビー2Fなので、ちょっぴり楽しみな感じ。

新しい名刺が届く。ちょうど年度の切り替わりで前の名刺を使い切ったので、タイミング的にはちょういいですな。最初に渡す相手は誰かしらん♪

hsknと電話で久しぶりに話す。勤務形態が若干変わるみたいだけど、電話の声はいつもと変わらない感じ。

ホワイトボードを綺麗に消せる道具と、僕のMacbook AirをHDMI出力に変換させる道具と、Mujiのバインダー（1箱）が欲しい。というか週末にでも買ってこよう。

いたたまれなくなって、その場から逃げてしまう気持ちはわからないでもない。なんていうか、人生は常にいたたまれないのだ。......割と僕も逃げ出しちゃうほうなんで。

なんか3年男子が暗い感じがするな。気のせいかな。。。

ここのところ喪失感を感じさせる出来事が多いけれど、年齢を重ねていくってそういうことなのかもしれないな。そのうち我々も、誰かに喪失感を感じさせる側になるのだろう。

たぶん、世代が一回りしたあたりで、レンブラントのように蘇る...ような気がする。いいことなのか悪いことなのかは、わからないけれど。

まだインターネットの通販が一般的ではない時分に、crystal ballをNPGから直接購入したのはよい思い出だな。

TICの年度総会。みなさんいろいろとお忙しそうで、今年は出席人数少ないかな...と思っていたのですけど、20名弱のメンバーで有意義な話ができたので、まあよしとする。本当はもっとうまく仕切ると、30分は短縮できたと思います。。。その辺りはすいません。

夜はクラブ展の打ち上げ+懇親会。なんだかんだで朝まで酔っ払いました。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューションを観る。シリーズ最初から観ているので、惰性で最後まで観たけれど、映画としてみれば正直ひどいな。このひどい内容をビッグネームが真剣に演じているのも、不思議な感じもするし、ある意味プロフェショナルということなんだろうな。身代わりの対象だった妹は簡単に（しかも急に）死に、一広告塔でしかない本人は結局なんの役にも立たず、毎回気絶していると事態が大きく進展している...っていうのは、もしかすると世の中そのものを描写しているのかもしれない。そう考えると実は深い映画なんだろうか？

経営者が変わって、新しくなった北仙台の台湾料理屋で、奥さんの旅行話などを聞きながら夕食。

特捜部Q 檻の中の女を観る。スリラーとして、わりとハイレベルかつコンパクト。主人公二人に感情移入できるのも良いし、最後、続き物として終わるのもいい感じですな。自殺がまるで死体があがっているかのように描かれていることもあって、途中まで「？」な感じだったのと、5年間監禁ってのはちょっとありえないと思うのだけど、オチのまとめ方はアリだなあ。

やっぱり自動車の運転中はふざけちゃダメなんだな。当然だけども。

一昨年に審査に関わっていた某キャラクターの着ぐるみがイベント告知の為に大学に来ていたわけですが、立体化された実物がなかなかいい感じの出来上がりで、選ばれたデザイナーさんもうれしいでしょうな。

スーパーのパック寿司も、きちんとお皿に盛るとそれらしく見えていいですな。そのまま飲みすぎて途中からよく覚えていない......、まあ自宅だからいいけれど。

SNSに酔っ払って書き込んでいて危険すぎる。わわわ。

暦上は休日なれど、振替で出勤日。道路が空いていて気分がいい。だけどちょっと寂しくもあり。

一昨年の卒業生が訪ねてきたので、就職の報告？を聞くついでに雑談など。希望の方向に進んでいるようなので、まずはよしとする、的な。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒を観る。思い入れが少ないせいもあるかもしれないけど、あんまり盛り上がらないなあ。これならCG技術にもフォーカスがあたっていた1〜3のほうが面白い気がする。フォースの扱いとかライトセーバーの扱いとか、これで許されるのだろうか？

しかしオリジナルキャストは思ったよりよかった。とくにレイア姫。

ちょっとした飲み会の席で、ステキな事柄が表明され、なんともメデタイ感じに。いろんなことがうまく回るといいですな。

3軒目にいったバーで、davi氏に艦艇見学の写真を見せてもらったのですけど、僕も今度行きたいなあ。