5問中4問正解させるのって、なかなか難しいですな。なんていうか、あまりに自分の分野とかけ離れているもんで...。制作を対象にしている人向けのがあればいいのにね。
昨日のリハビリの結果。フルスクリーンにしてぼーっと見てると、不思議な感じ?
5問中4問正解させるのって、なかなか難しいですな。なんていうか、あまりに自分の分野とかけ離れているもんで...。制作を対象にしている人向けのがあればいいのにね。
昨日のリハビリの結果。フルスクリーンにしてぼーっと見てると、不思議な感じ?
3日(木)の重要任務のため、郡山へ前日入り。先月も来ているし、正直なところ、あんまり新鮮味はないですな。ちょっと風邪気味で体調悪し。
郡山の重要任務を終えた後、大学で仕事の続き。
なんかOKIのプリンターの調子が良くないんだよね。黒で汚れてしまう...。
大学のシャトルバスを塗装してもらう業者さんと打ち合わせ。マイクロバスなんでけっこう大きい面積を全塗装するんだけど、あんがい早くできるんだなあ。。キャトルの時は随分時間がかかったのに。
送付しようと思っていた提案を送ることができなかった。ちょっとマズいな。。すいません。
キャンパスが終日停電だと、なにもできない...。
若林WALKERプロジェクトの最終日。2013年度のスタート時には、果たしてどうなるのか...と思っていたのは事実ですけど、まずはフィナーレを迎えられてよかったな、と。これで6駅分のマップが完成して、さらに専用のラックも(もうすぐ)できあがることですし、若林区の東西線沿線の発展に、ちょっとでも貢献できれば良いなと思います。
そのこととは別に、学生が主体的に関わる場合の、似たようなプロジェクトの進め方について、もう一度考えないとだな。スケジュール的に無理なものは無理だし、だからと言って僕が夜中に対応するのもおかしいと思うし、じゃあ可能な範囲でっていうと、厚みが薄いものしかできないし。
そんなこんなで午前中の若林WALKERワークショップを終えて、大学で仕事の続きなど。
息抜きにBehanceでいろんな人の作品を見てまわってるけど、(当然だけど)スゴイやつは世界中にいっぱいいるな。掃いて捨てるくらいいる。何を今さらだけども。
仲がいい感じの組織はいいなあ、と感じた夜。
ちょっとずつな1日。
そういえば、見慣れたダイエーの看板がイオンになっていた。時代は変わっていきますね。。
ここ数年にない前向きな結果のような雰囲気なので、安堵感あり。ただ、理由は誰が考えたとしても、わからないんじゃないかなあ。パイが少ないのは事実なんだし、ある意味誤差のようなもんだろう。
これまた時代の移り変わりを感じるお知らせを聞く。むむむ。
職場の自室一人黙祷。何事も時間が過ぎていく中で、少しずつ...なんですよね。
なんだか疲れ果てて一日何もせず。
大学で作業などなど。
1ヶ月前にiTunesでレンタルしていた映画をそのまま観ないでロストしてしまった。。。
「シーンにいなければ自分を使ってもらえない」というところの「シーン」とはなんだろう。
午前中の会議で、いろんなことが合意がとれてよかった。あとはこちらのタイミングをみて実際に発注しなければ...。
午後からは学生と「ダメだし→修正」の繰り返し。Oくんとはこういうのを何度もしているけど、最終的に彼の実力向上につながれば良いなと思います。
夜中、一人で1号館にいるときに地震のことを思い出すと、今すぐ外に逃げ出したい気持ちにかられるんですよね。結構強烈に。そのうち癒えるんだろうか。
相手の顔が見えない状態での複数による電話打ち合わせは、(発言のタイミングが)なかなか難しいものがありますね。やっぱりどんな状況においても、顔が見えることって大事なんだな。
午後の会議は「神話」がキーワードか。アウトサイダーの対義語は何になるんだろう。切り取り方によっては、美しいのは誰もが認める部分だと思うんだけど、それが我々の範疇なのかは、また別の問題で。
ここ数年で最大のボーンヘッドをかます。最大限のリカバリー対応と気持ちを落ち着けるのに、結構時間がかかってしまった。木のウロに叫ぶように、思わずFBに心情を吐露。
依頼するための原稿を準備するのって、なんだかんだ言って結構大変なんですよね。夜までかかってしまった...。
午前中、S社で依頼内容ついて打ち合わせ。その後、俊一郎さんとランチをご一緒して、最近の出来事などを話す。気負いなく一緒にいれるっていいですよね。
夜は退職される技師さんの送別会。楽しい宴でした。40年以上同じ職場でお勤めして、そしてみんなに卒業を祝ってもらうのって、どんな気分になるのかなあ。
翌日に送るCI案件の最終データ準備などで、なんだかんだで遅くまで大学いたり。
TIC作品展用に使用する木製パネルは、納品がなんとか間に合いそうでよかった...。
卒業式。毎年思うことですが、迷いながらも4年間(学生によってはもっとですが...)成長して社会に出る諸君に幸あれと思います。納得した人生を歩まれんことを。
謝恩会では、たくさんのプレゼントをもらい恐縮です。。。
毎年、良い学生に恵まれていると思いますが、この日を迎えると今年の卒業生もそうだったなあとしみじみ思うわけです。
まだフィニッシュしていないTIC展の出品作品が気がかりなれど、1日自宅にて過ごす。まあいいよね。
...いやダメか。
大学にて終日制作。
大学にて終日制作。まだ迷いあり。
夜は今年度で退任される理事長の感謝の会@国際ホテル。僕が大学入学の時(1989年)に学長として赴任されたので、本当に長い間イニシアティブをとってこられて、ただただすごいなあと思います。
終了後そのまま大学にもどり、最終的なプリンティング→仕上げへ。S12パネル6枚分なので、結構大変ですな。
昨日から引き続きでパネル制作。きれいに仕上げるのは、結構大変だけど、まあ楽しいといえば楽しいかな。
サイドをゴールドで仕上げるのをどうするか最後まで悩んだけど、今回は組作品でもあるし、黒のままでよしとする。
夜は某さきりんなさんが、本人作品をパネルに仕上げるために来学。Jくんが残したモクパネは本当に役に立っていますな。
お土産のパンをいただきながら雑談など。
午前中からTIC20周年記念展の搬入@smt。
搬入@smtから戻り、夕方から若林WALKERラック(VDコース+PDコース+木工場+金属工場のコラボ!)の撮影大会。ラックがかっちょいい感じに完成して、かつコースをこえてのコラボなので、個人的にすごく嬉しいのですけど、結局のところすべて仙台市に納品してしまうので、ちょっと惜しいなあ。
何台か多めに制作してもらって4号館に設置するとか、どうして思いつかなかったんだろうか。
午前中、U先生と一緒に若林区役所までラックの納品。車での道中、いろいろ話せて有意義な時間でした。
夜はTIC20周年記念展のオープニングパーティ。1次会(smt)→2次会(萬寿山)→3次会(バッカス)→4次会(お茶漬け)→歌→朝.........みたいな夜、いや朝か...。楽しい人達と過ごすのは楽しいですな。当然か。
ウェスティン仙台で2年間開催されていたウェスティンアートショーケースの懇親会。ホテル最上階での素敵な催しでしたが、朝まで飲んでいたので、ノンアルコール。それにしてもこのフロアは高所恐怖症の人はチビシーだろうな。
スピーチがおかしな感じなってしまって、ちょっと恥ずかしい...。
smtでの会場当番を夕方まで。途中抜けて「杜の都のクラフトフェア2016」の出品審査などなど。なにはなくても作品写真は大事ですな。。
夕方の某番組の街中告知にTICメンバーと出演。噛まずに原稿を言えてよかった。
聞けばこの夕方の某番組も20年を超えた長寿番組なのだそうな。長く続くこと=評価と思って、TICも頑張りたいなと思います。
研究室の学生Hくんが担当していた大学シャトルバス、途中僕のミスもあって窮地に立たされていたのですけど、結果的に出来上がりは悪くない感じで一安心。
東北イラストレーターズクラブ創立20周年記念展 『ハタチのTIC。』最終日。先日のバンデスを見て来場した方もいたりして、なんだかこそばゆいですな。最終的に1,200名を超える来場者で、僕らとしてもとてもよい展示ができたかな、と。
今回のイベントで、それぞれの会員が仕事に直接結びつくキッカケになるのかはナゾだけど、みんなで展示するのって、やっぱり楽しいなと感じた次第。
心残りというか、そういう方向・雰囲気に代表として持って行けばよかったのかもしれないけど、メンバー同士で作品について語り合う時間がなかったので、ちと残念かな。講評会とかではなくて、感想を語り合う...みたいな。今後の課題ですな。
みなさんの作品、どれも本当に素晴らしかったけど、個人的にいいなあと強く思ったのは、永峰さんの立体的な見せ方の作品と、佐久間さんの風景画+ちょっと浮かした展示スタイルと、栗城さんの牧歌的な雰囲気と、あべたく氏の不思議な形...かな。なんて書いてみる。
年度最後の日。学科で長らく授業をバックアップしていただいていた技師さんの最終日でもあります。いつも通りの感じで、パジェロミニに乗っていかれました。直接関わり合うことはあんまりなかったのですけど、ずっと1Fを守ってもらっていただいた感じがして、職場を去られるのは残念だなあ。
レフランプやらドラムリールやらをしょっちゅうお借りしていたので、そういう意味でも大変お世話になったなあと思います。