大声で議論するのも、もしかすると必要なのかもしれない...と思ってしまうところに、もう問題があるのかもしれない。でもなんかセイラさんみたいに「慣れて行くのね...自分でもわかる...」的な気分かも。
ジョン・ウィックを観る。スーパーヒーロー的に圧倒的な超人感を見せるわけではないけれど、周りの人たちの慌てふためきから、それを演出しているのが面白い。主人公のキャラクターも、よくニュースになるキアヌリーブスの変人エピソードにあっている感じ。シンプルに状況を説明していて、無理を感じさせないのがいいですな。
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