くらしのアイデアコンテスト表彰式のサブでsmtへ。残念ながら遠方の受賞者は会場に来てはもらえなかったけど、出席してくれた高校生諸君のそれぞれ立派な挨拶は、なかなかやるな...といった感じ。よい進学をして、よい成長をしてもらえれば、コンテストの意味もあったのかなと思います。
ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオを観る。メタな展開に萌え。母親との邂逅も、最後の(娘であることを告げる)告白も、けっこう泣かせるし。強いて言えばエログロの要素を、設定元と同じくらいにしてほしいですな。まあ主題はホラーでもコメディでもなく、亡き人との出会いがメインなんで、しょうがないのだろうけど。マリン・アッカーマンの若作りは厳しいようでわりとアリかも。
コメントする