担当者としてすすめていたOBOG会が、みなさんの協力のもと、なんとか無事に終わったので一安心。正直なところ、なかなか入念な準備...というわけにはいかなかったけど、たくさんの人に集まってもらったので、よかったなという印象です。(...僕の研究室の卒業生は残念ながら、参加者が少なかったけども、みんな忙しそうだからな。。)
※smt1Fのカフェで開催して3回目なんですが、お酒が足らなくなっって追加したのは初めてです。そういうノリ、いいですなあ。love.
2次会でU先生のぶっちゃけ話をいろいろ聞いて、楽しかった。そうなんだ...みたいな。
よっぱらって帰ってきても映画を見るマン、ということでピクセルを観る。ぶっちゃけピクセル...ではないよねとは思うけど、映画としては佳作。正直80's萌えがしつこいのかもしれないけど、当時感をコメディアンがお金をかけて表現するとこうなるんだろうといった雰囲気ではあるかも。マックスヘッドルーム、ホールアンドオーツ、スパンダーバレー、TFFなどと、当時のアーケードゲームとセットで引き込まれる感じではあるけど、やっぱり佳作どまりかな。パックマンを前に「Pacman is not Bad!!」と叫ぶシーンは必要だったのかあ。よくわからん。
無駄なもの(定義はさておき)に人生をかけちゃった...ていう意味では、スポーツもゲームもSFもコミックも一緒なんだと思うけど、「ナード」と呼ばれる人たちの立ち位置って今後どうなっていくのだろうか。当時のオタク像って、いまのotakuとは違う輝きがあると思んだよね。日陰者なんだけどフロンティアでディープなイメージ。
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