早朝から胃カメラ検診。二度目なんですけど、慣れませんなあ。担当の先生からは上手に飲めていると褒められたけど、こっちとしては心頭を滅却...的な感じで必死ですよ。来年もチャレンジする予定。
高校生「くらしのアイデアコンテスト」が、グッドデザイン賞を受賞した件、学科のサイトにも掲載してみた。さらに展示用のパネルも制作しなければ。。。
早朝から胃カメラ検診。二度目なんですけど、慣れませんなあ。担当の先生からは上手に飲めていると褒められたけど、こっちとしては心頭を滅却...的な感じで必死ですよ。来年もチャレンジする予定。
高校生「くらしのアイデアコンテスト」が、グッドデザイン賞を受賞した件、学科のサイトにも掲載してみた。さらに展示用のパネルも制作しなければ。。。
午前中、クラフトフェアを見に行ったら、某デパートにお勤めの卒業生にバッタリと遭遇。すっかりデパートウーマンな感じですな。
新しいOS X(El Capitan)、文字入力にさっぱり慣れない。そのうち最適化できるんだろうか、自分が。
なんかいろいろやることが重なってきて、プレッシャーだな。
ザ・ロイヤル・テネンバウムズを観る。奇妙でヘンテコでいて抑揚がない感じを、どの作品でも醸し出すってのは、スゴイことだな。マーゴ関連のシーンはどれもいいですね。
キャビン・イン・ザ・ウッズを観る。キャビンの便乗タイトルなのはわかってはいたけれど、ちょっと内容酷すぎだな。なんとなくサイレントヒルっぽい感じもあるけれど、低予算プラス大事なストーリーのキモが描ききれていないので、これっぽっちも面白くないし怖くもない。
ちょっと早いかもしれないけど、紅葉を見に栗駒山へ。もう山は秋というか冬っぽい感じですね。栗原の食堂で昼食(天然舞いたけそば)で食べたんですど、素朴かつ力強くて美味しかった。次に行ったときは、別なメニューを食べたい。
栗駒山/行者滝
栗駒山/いわかがみ平
プレゼンテーションは、ほんとに各社各様だな。勉強になります。。。
なかなかBLACKBERRY CLASSICに変えられない。あと1ヶ月でなんとかしないと。
アマポチしていたフライターグの本が届く。背は白(ちと残念)だった。まだパラパラとしか見ていないけど、後でゆっくり楽しむとしよう。
FREITAG Individual Recycled Freeway Bags
Edited by Lars Müller
本末転倒になっちゃうのは、少し寂しいよね。残り少ない学生生活だろうに。
とある締め切りが、実は直近だった判明してちょっと焦る。わわわ。
8月くらいから進めていた仕事が、ひと段落しそう。なかなか難しい内容ではあったけど、良い結果に結びつくといいなと思います。
それとは別に、ゆっくり学生と向き合う時間が足りない感じで、あんまりよろしくないな。いろいろ引き受けすぎなのかもしれない。
きっと適正な人数ってのは、厳然と存在するんだろうな。
ライブ変換はオフにした。いくらなんでも使いづらくて。。。
やっぱり「素直さ」ってのは、人間にとって重要な資質だな。
値段は倍でもいいから、もうちょっとまともな弁当を販売してほしい。>わが大学の生協
企画した人は、自分で食べてみてんのかな...。
第2回目の若林WALKERワークショップ。六丁の目を(車ではなく)実際に歩くのは初めてですけど、飲食店や公園などなど、きちんと人が住んでいる町なんだなと実感。今までは印刷工業団地と車屋さんのイメージしかなかったもんで。。。
ワークショップの後、遅れてTICファイル20015の発送作業へ。毎年クオリティが上がっております。ご要望があれば送付しますので、ぜひどうぞ。
夜はdaviさんをまじえて飲み会。楽しい集まりでした。
Bloodborneというゲームを始めてみたんですけど、あんまり盛り上がらないな。なんていうか、もうちょっとストーリーが欲しい。
連休日ですけど普通に授業日。
われわれの危機に召喚できる聖戦士は、オーブの消滅とともに、こちらの世界に呼び出せなくなる模様。寂しい。。
だからと言って新たな聖戦士は、すぐには現れないのが世の常ですよね。
もっと一人一人に時間をかけて対応がしたいなあ。このままでは、なんだか薄まった状態から好転しないような予感もしてしまう。ちと不安。
エプソンのLP-S5300ってば超激安で、感光体とかをとっかえるよりも、新規で導入したほうがいろんな意味でお得な感じもしないでもない。
担当している講義の方向性は基本的に毎年同じで、内容を少しずつアップデートして話しているんだけど、年によって受講している学生のテンションが違うんだよね。今年はなんとなくアッサリとした雰囲気だな。
仕事のお電話をいただいた際に、超驚きの事実をお聞きして、驚愕。。。
夜は研究室の学生に誘われて、4年・3年合同の飲み会。野菜ばかりが出てくる不思議なお店でした。
とある書類をフィニッシュする流れを盛大に勘違いしていて、ちゃんと確認しなければダメだなあと反省しまくりな次第。
とうとうMNPの予約番号をゲット。来週末にはニューウエポンにチェンジする予定。
ほんと相当久しぶりに、打ち合わせ時間に遅れる(しかも30分...)という大失態をやらかす。申し訳ありません。。
大学祭初日。例年はずっと学生に付き合って監督業務的なこと(学科が運営主体な為ですが)をしていますが、今年からは彼らにおまかせする方向性で関与してます。まあそれが自然な感じ。
去年の卒業生がチラッと遊びに来たので、雑談など。東京でのよい居場所を見つけられたようなので何よりですな。
David Bowie Steps Down The Stageの記事、ちょっと寂しいけれど、年齢を考えればそりゃそうだよね。
それが夢物語だったとしても、主義主張を変えないことがpartyとしての唯一の存在意義かつ拠り所だったのだろうに...、と思わないでもない。
Behanceでリアクションをもらうとなんだか嬉しいですね。ちいさな喜び。
大学祭は無事終了。みんな楽しそうだったので良し。売り物は(学内関係者が多かったとしても...感謝)完売できましたし。しし。
逆に僕のテンションが低調なのがヤヴァイ感じ。
後出しじゃんけんでも余裕で勝てる、そんな人間に私はなりたい。
コーヒーが切れたので、誰もいない篠原研究室から勝手に1個(スタバのインスタント)いただいて飲んだ。申し訳ない。。
今週、どっかのタイミングで携帯が不通になります。お知らせまで。
概念を可視化するっていうのは面白い反面、概念をきちんと理解できていないと上手くいかない。当然だけど。
結局のところ、銃でカウンターをとるゲームなんだろうか。>Bloodborne
いろいろ重なりすぎて、体力的に厳しい感じ。こういうのは11月いっぱいで終わりにしたい。
生協売店で、フィルターはたくさん売っているのに、豆は売っていない。ひどい。
いろんな期待に応えたいなとは思うけど、全てはムリだな。
とうとう携帯電話が不通になった。この10年使った702NKで最後に通話したのは、昨日の帰宅します連絡でした。今週末には新しい電話でリスタートできればよいな。
研究室3年生に依頼されたシャトルバス・ラッピングデザインの学内プレゼンテーション。なんていうか、ここからがスタートな感じですが、良さげに着地できればいいなあ。スケジュールとか他の課題などと相まって、腰を据えて取り組ませてあげられなかったのが、若干申し訳ないなと思っております。
来春から宮城県美術館で開催される「黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝 - THE GOLDEN LEGEND -」の印刷物が刷り上がり。背景にグロスニスでパターン表現しています。前売りは10/31から発売ですよん。ぜひどうぞ!
僕らで言う所の入学前教育的な企業課題が内定者にでているけど、あんまりハードなのものな...と思わないでもない。テンションをキープする為には必要だと思うけど。
夕方から不破先生の「市民公開講座 No.324 屋敷林のある景観の魅力・イグネの価値とは」を拝聴。全国津々浦々の特徴的な垣根の紹介や、屋敷林を再定義するお話など、樹木の話をこんなに聞いたのは初めてかもしれない。
とうとう届きましたニューウエポン、BlackBerry Classic。見た目だけで選んだので、正直使い方はよくわからないけど、ちょっとずつ使っていこう。
Here comes a new weapon!! BlackBerry Classic
ブラッドボーン、複数いる場合の敵の攻撃パターンが面白い感じ。こちらのフォーカスを外すべく、交互に襲ってくる。いやらしい。
それにしても、背景というか舞台というか、ものすごくよく作り込んであるなあ。複雑な高低差とか、広さとか、素晴らしい。
投票に行ったら、近所に住む叔父さん夫妻とばったり遭遇。ここ(青葉区堤町)に移ってから10年近くたつけど、投票所で遭遇は初めてですな。
ちまちまとノキアから電話番号を(手作業で...というか目視で1件ずつ)移設。思ったより面倒くさい。。
たいした件数ではないけれど、やっと電話番号をBBCに移設完了。初めてかけてくる人は誰かしらん。
近隣の某高校に出前授業へ。受講した生徒さんの人数は少なかったけど、興味をもって話を聞いてくれる高校生は、印象がいいですね。今日の授業は2年生対象ですが、みんなある程度将来像を想定していて、そのへんはしっかりしているなという感じ。それぞれ希望の進路に進めればよいなと思います。
今年度の宮城県・仙台市教員募集パンフ・ポスターのベースデザインが決定。コンペ形式は毎年なにげにドラマがある...かも...みたいな。本人たちを前にして講評しづらい部分も多々あったと思いますが、公平にきちんと進めていただいたので、結果を聞いた学生諸君も納得なのではないでしょうか。
セレクションは、選ぶ側も選ばれる側も、未知の部分が大きいですね。
午前中、業者さんに来てもらって、ちょっぴり壊れていたマンション屋上のエアコン室外機の土台を修理してもらう。1時間くらいですんでよかった。
Behance経由で、とてもよいアドバイスというかメッセージをいただいて、素直に嬉しい。誰かに評価してもらうことって、重要ですよね。
夜は、「杜の都のクラフトフェア」のパーティにお呼ばれ。みなさん楽しそうでいいですな。ちなみに来年も開催するそうです。
来週11月6日(金)より一番町ロビーで、佐藤俊一郎さんの個展が開催されます。最近の俊一郎さんが日々感じている日常やその中に存在する「壁」について、様々なスタイルで表現されている...とのことですので、ぜひご来場ください。
お昼に俊一郎さんと打ち合わせをした後に、大嶋さんの個展「大嶋貴明個展 -絵画の身体へ-」@TurnAroundへ。作品を初めて拝見しましたが、普段の大嶋さんの雰囲気とはだいぶ違う感じで、特に入って左側の壁の構成がステキでした。
夕方からは鹿野先生の講演「市民公開講座 No.325 導きのデザイン」へ。認知・ビジュアライゼーションに関する内容もさることながら、縦スクロールのプレゼンツール(鹿野先生のオリジナル)に興味が惹かれました。従来の紙芝居型とは違うアプローチで、tumblrやtwitterのダッシュボードに近い感じ。
アップル謹製のkeynoteは素晴らしいんだけど、画面内に収まらない情報についてまとめるのがすごく大変で、スマートビルド機能は良い反面、キャプションや再編集がしづらいんですよね。
1年生を引率して東京へ。集団を事故のないようにどこかへ連れていくのって、えらい大変ですな。現地ではグループごとに自由行動なので、僕らも自由ではあるけれど。
日中はフリーだったので、G展やらプラド美術館展@三菱一号館美術館などを見てきたり。プラド美術館展、正直超大作が来ているわけではないので、展示としてちょっと残念な感じもあったけど、その中でも、《カトリック女王イザベル》《愚者の石の除去》《ある哲学者》がよかった。特にカトリック女王イザベルは小さい作品なんだけど、表情や細かい筆致、雰囲気など超萌え。なんだかんだで、ほとんどこの作品ばかりを観ていた感じ。
新幹線車内で学生とも話ができたし、有意義な1日だったかな。