untitled_08/01/2015

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プリデスティネーションを観る。思わず3周してしまうくらいのヒット感。いくらなんでも顔の骨格が違うのでヒロインがイーサンホークになるのは無理があるだろうと思うけど、バーで生い立ちを語る(そして聞く)シーンなんかは、初見でも面白いけど、2周目以降だとより萌える展開。映画ってのは設定も大事なんだと思うけど、良い構成や良い演技、そして魅力を感じさせる役者が重要なんですなあ。そういう意味ではヒロインのサラ・スヌークは、すごくよかった。

究極の自己愛とも言えるけど、自分自身に置き換えてみてもさっぱり想像がつかないな。当然だけど。

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