大学で講演を依頼するのって、基本的に「何かを成し遂げた経験」をきちんと話せる人の場合が多いのですけど、もしかすると学生にとってはリアリティがなさすぎるのかもしれないな。将来像の目標としてお話ししてもらう場合、普通っぽさも大事なのかも。手が届きそうな感じというか。
Kさんから頼まれていたチラシが刷り上がる。まずは役に立った(と思う)ので一安心。
夜中にF先生と長い雑談。あとで思うに、どこかで飲みながらでも話せばよかった感じ。彼がここ2年くらい手がけているウェスティンの販促チラシ(...僕もこの回で担当させてもらいました)のエピソードが実に面白いのであります。
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