先週から印刷ブローカーかっ、みたいな感じで見積もり取ったり、入稿したりをしている感じがする。もちろん本職に比べたら、大した量ではないけれど。
4月末から始めているCG自主ゼミ、少しづつ参加メンバーが減っていって残った学生が固定化されてきた感じ。あんまり減っても寂しいので、このままの状態が続くのを希望したいぞ。
マッチーが、お亡くなりに。合掌。
先週から印刷ブローカーかっ、みたいな感じで見積もり取ったり、入稿したりをしている感じがする。もちろん本職に比べたら、大した量ではないけれど。
4月末から始めているCG自主ゼミ、少しづつ参加メンバーが減っていって残った学生が固定化されてきた感じ。あんまり減っても寂しいので、このままの状態が続くのを希望したいぞ。
マッチーが、お亡くなりに。合掌。
JPDAの加藤理事長に来学いただいて、学生向けにパッケージデザインについてお話をいただいた。サントリー食品のパッケージというよりは商品開発→ブランディングといった内容で、学生はもとより僕らにとっても面白い内容で、有意義な時間だった。ただ2コマ連続で集中力をキープするのは、学生にとっては難しい部分もあったみたい。それはそれでしょうがないか。
ヒット商品を生み出す秘訣が、時系列にそった手続きスタイル(中身→デザイン→宣伝)ではなく、「すべての部署から人を集めて全員で考える」ことであるという点は、プロジェクトの規模や人員のレベル等いろいろあるにせよ、参考になるなあと感じた次第。
AVP2 エイリアンズVS.プレデターを観る。前作からの続き...のようで、ハイブリッドな生物が生まれた以外はあんまり関係ない感じ。画面が暗いのも、グロさが活かされていないのも、ストーリーがないのも、そういうのはすべて許すから、せめて事態を解決に来たプレデターがもう少し有能でカッコヨク描けていればなあと強く思うわけです。
今年度の「まちなか美術講座」のチラシが刷り上がる。毎年ちょっとづつ担当する学生の個性が出ていて面白い。
大学で講演を依頼するのって、基本的に「何かを成し遂げた経験」をきちんと話せる人の場合が多いのですけど、もしかすると学生にとってはリアリティがなさすぎるのかもしれないな。将来像の目標としてお話ししてもらう場合、普通っぽさも大事なのかも。手が届きそうな感じというか。
Kさんから頼まれていたチラシが刷り上がる。まずは役に立った(と思う)ので一安心。
夜中にF先生と長い雑談。あとで思うに、どこかで飲みながらでも話せばよかった感じ。彼がここ2年くらい手がけているウェスティンの販促チラシ(...僕もこの回で担当させてもらいました)のエピソードが実に面白いのであります。
仙台市博物館で7月より開催する特別展「ご覧あれ 浮世絵の華 --歌麿・北斎・広重 平木コレクションの名品」のポスターやチラシ、結構評判が良い(担当の方の言葉をそのまま受け取れば)らしく、僕としても嬉しい気持ち。お客さんがたくさん入るといいですな。
お付き合いのある某印刷会社の社長さんが、実年齢50歳なのに若い女性から60歳って言われてショックを受けた...という話を、雑談の中でしていた。たしかにショックだなと思います。とってもそんな風には見えないのにね。
シンプルじゃないってことは、もしかしたらヤヴァイのかもしれないけど、手持ちの武器で最大限戦おうとすると、結果的にこうなるんだよね。
午前中はマンションの理事会。今後の役員改選スケジュールについての提案は確かにな〜といった感じ。午後からは大学で仕事。
奥さんが実家に帰省しているので、ちょっと寂しいですな。
自分の作品制作日に充てていたのですけど、遅々として進まず。なんだかな。
屋外に設置するサイン類でシルバーを再現できないかを業者さんに聞いてみたところ、ベースのプリントシートの上にシルバーのカッティングシートを貼ることになるらしく、手間とコストの割にあんまり意味ない感じでちょっと残念。劇的にすごい(そして簡単な)何かがあるのかなと思ったんだけど、そりゃそうだよね。
とある項目群を説明するためのちょっとした文章を考えていたら、夜中になってしまった。こういう余裕のないスケジュールって、よくないですよね。誰のせいというわけでもないけれど。
忘備録として書いてみる。もちろん担当された方々のご努力は理解しているし、大変なことも理解している前提で。
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特集企画やフックとなる企画はアリだと思います。伝えたいことを前半に持ってきているのもよいと思う。
よい点とは別にまず気になるのは、印刷が良くない。特に写真のシャドウ部がひどいな。それぞれの扉ページくらいきちんと修正(明るく健康的に)して欲しかった。ところどころ刷り物を反射原稿にしているのも印象が良くないし、正直言えばあり得ないと思う。
あと、書体のチョイスがおかしいのでは。中途半端な合成フォント。全体としてトーンが統一されていないし、ごちゃごちゃと使いすぎだと思うけど、最近の感覚ではこうなのかなあ。
一番のズイマーポイントは、ノドを意識していないページが多すぎることだと思います。さらに言えば、レイアウトのバランスを実サイズで検討していないように感じられちゃうんだよね。実際のところどうなんだろうか。
...最終的には発注側の見識ってことになるのだろうな。自戒を込めて強く思うわけで。
仕事の進め方として、メールのやり取りだけで申し訳ないな〜と思っていたので、ちょうどいいタイミングで電話をいただいてよかった。やっぱり現場をみないとね。
(他人から見たら小さい壁なのかもしれないけど)けっこうやらなきゃないことが積み重なっていて、少し気分が重い。結果的に集中できていないのはマズイなあ。
学生をみていると、キチンと自分の武器を準備できている学生はガシガシ戦えているな。勝敗は別として。
部屋の外から女子学生の明るい笑い声が聞こえてくると、少し華やいだ感じでよい。今後もオーディエンス(僕ね)のために継続して欲しいかも。
ある種の枯渇を感じる。あああ。
大学のイベントで青森へ出張。新幹線だとあっという間でよいですね。
夕方から時間が空いたので、現地在住のflip mook氏と間山マミー氏とで、楽しい宴。地元の言葉も教えてもらったりして、有意義な時間でした。
昨日に引き続き青森day。flip mook氏に車で案内してもらって、青森県美術館や地元名物のラーメンなどを満喫であります。味噌カレー牛乳バターラーメン、予想外(失礼)の美味しさでした。また食べたい。
最後にflip mook氏の事務所兼住居にお邪魔して雑談などをしてから帰宅。これまたあっという間ですな。
技術を教えるべきなのか、作品を作らせるべきなのかで毎年悩む@CG自主ゼミ。今年度前期はメンバー合同でイラストレーションを制作してみることにしたけど、よい結果がでるといいですな。
デザイン入稿処理が2件ほどあって、慌ただしい状況で進めるとあんまりよくないんだけど、なんとかAM中に終えてみた。授業との並行は難しい...。
うまく図解できないのはなんでだろう〜♪ 進まないのはなんでだろう〜♪
コースではなくてアラカルトなので、相互の関係がなんとも難しい。どれも大事だし。どれも関係し合っているし。なんとなくのグルーピングは残したいし。だからと言ってアメーバっぽいのは、ちょっと違う感じだしなあ。
う〜む、上手くまとまらないので、一時帰宅。疲れた...。
いろいろと片付いたら、少しお休みが欲しいなり。そんな気持ち。新年度からずっと忙しい気がする。
帰宅したら水道工事で断水でした...。不便なり。
なり。
朝から超慌ただしい1日。なんなんすかね。
具体的に図にしたり文章にしたりすることで、見えてくる部分ってありますよね。そんな感じでまずは着地したか〜と思いきや、大どんでん返し(いや、中どんでん返しかな)が...。世の中むずかしいですな。
理想でなく、現状に即した目的を常に頭に入れておかないと、結局のところ「労多くして」になりかねないのかも。
ここ数年、まともにzbrushを作業工程に入れている4年生はいなかったのですけど、今年度は少し期待できるかもしれません。
30日間、絶食って生物的にあり得るのですかね。口から摂取しないだけで、点滴とかをしてたみたいな?
AMにTICのミーティングで予算配分について話したりクラブ展についてオリエンを受けたり→お昼時間に「私の蔵書票展 vol.2」にお邪魔して→PMから大学のイベント→夕方からキャトル車検入庫→大学に戻って仕事→深夜に帰宅...みたいな1日。
いつもキャトルをお願いしているオートフランスさんが諸般の事情で引っ越されるそうで、場所はこれから...のようですが良い場所が見つかるといいですね。
疲れたので1日外に出ず休養。
アイアムアヒーロー17巻、時間軸がよくわからなくなってきた。パンデミックが起こってからそんなに日にちは経っていないと思うんだけど、ビルに立てこもっている人たちの組織化のされ方がすごいな。恐ろしいことが起こるときは、そんなもんだろうか。
ミュータント・タートルズを観る。これは元のアニメを見ているかどうかで印象が変わるんだろうな。僕は見ていないので、ちょっと乗れなかった。わりと単調だし。それにしてもミュータント化することで人間に対して性的魅力を感じてしまうのだとすると、なんだかかわいそうな感じもするなあ。ところどころ日本語がそのまま出てくるのは面白いですね。
他の授業との兼ね合いをすっかり忘れていて、スケジュールを勘違いしていてなんだかな。ただ、予定外に午後から時間が空いたので、有効活用できてよかったなと。
ビッグ・フィッシュを観る。ストーリーとして深いか浅いかといえば、その中間くらいなんだろうけど、自分の人生を語れるっていうのは素晴らしいなと感じさせますな。嘘とホントが混じり合った部分が、エンディングにむけて繋がっていく(それを息子が紐解いていく→最後には旅立ちの話を聞かせる)展開は、やんわりとそして淡々とした胸熱感がありますね。だんだんと若き日のお父さんと病床のお父さんが同一人物に見えてくるから不思議。バスタブのシーンもよかった。
自分の死に方はこんなはずではない→だからこそ困難から高いリターンを得る→ってな感じの超楽天的な考え方のほうが、結局のところ上手くいくのかもしれないなあ。このお父さんの場合は、持って生まれた人を惹きつけれる魅力があったわけだけど。
tumblrのダッシュボードに広告が入ってることにもう慣れてしまった。そんなもんですな。
なんていうか、話をきちんと通すってことが組織にとっては非常に重要なんだなと再認識。理想だけでは一歩も前に進まない。
それってインサイドもアウトサイドも、なんだよね。
車検の代車でいつもの軽を貸してもらっているのですけど、キャトルよりも着座が低いのと、エンジン音がよいので、運転もわりとスポーツ気分。なんていうかジャミロクワイな感じ?みたいな。
いろんなことを並行して進めていて、大学の自室でふとした瞬間に、ああなんかフラフラする...みたいなそんな感じ。もっとゆっくりしなければダメだな。
それって絶対的な量ではなくて、僕にとっての相対的な量なんだろうな、と思う。
もしくは真面目にやろうとしない...とか。
(じっさいに真面目かどうかは別なのであります、気分の問題ね......)
自宅で純米吟醸原酒 又右ェ門蔵(福乃友酒造)を飲む。スッキリだけではない美味しさがありますね。
朝から大学のイベントでしたけど、生憎の雨模様。ちょっとさみしいですな。
これでなんだかんだと連続してた6月のイベントは終わり。
昼にポテトサラダを作ったり、なんとなく昼寝をしたりな1日。
ダークハウスを観る。疲れているときはホラーだなという感じで視聴。20年前の事件で生き延びた母親は、悪魔を封印することに成功したけど、20年後事件現場に呼び寄せられたその息子は失敗した...ということでいいのかな。サークルを組んだ時点で6人くらいの霊が訪れていたけど、あれは止めようとしていたんだろうな。
他人任せにする態度には、正直閉口するな。自分で考えないとしたら、なんの意味があるのだろう。
努力していない作品は、如実に結果に現れるよね。イージーにできる何かを求めるなら、イージーにできる方法を学ばなきゃだめだよね。結局それも努力なんだけどな。
客観的に見れるかどうかはすごい大事だなと思うんだけど、案外できていないのな。今時の若者は、かえってそういう能力に長けているような印象もあるんだけども。
手が空いていたらお手伝いさせてもらってもよいな〜と思う電話があったのですけど、ちょっと無理なのでなんとなくお茶を濁してみたり。
夕方遅く、お弁当業者さんと打ち合わせ。毎回打ち合わせるたびにお弁当業界のことを雑談の中で聞いてみるのですけど、今回は夏が忙しさのピーク...ということを教えてもらった。東北各地の夏祭りに向けた納入が、夏の超山場らしい。仙台で作って、秋田やら山形やらの大きな夏祭りまで運ぶ(桟敷席用のお弁当)そうな。知らない業界の話は興味深いですな。
平木展の諸々がそろそろ終りそう。開幕が楽しみですな。