出がけにウェスティンで開催中の澤口さん個展へ。作品とセットで展示してあったブック作品(26階の「せんだいスーベニア」でも販売中とのことです)がよかった。壁面の原稿用紙と、綴じられた原稿用紙。
それにしてもこの展示室は難しい空間だなと改めて感じます。特に壁面が難しい。
その後、大学に向かったわけですが、五橋あたりで僕の隣を走っている大型トラックのドライバーが、カップラーを食べながら運転していた。いくらなんでもあり得ないと思うんだけど。ようするに手離し運転ってことだよね。
来週からの卒展とセットで開催するイベントのパネル制作で夜中まで大学にいると、ううむ...これが正しい在り方なんだろうかと考えなくもない感じ。まあ、ここのところ時間が取れなくて、ギリギリに作業している僕が悪いわけなんだけど。
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